ビストロブルゴーニュ再び
2006年 01月 13日
夕べは、会社の新年会を兼ねて、嶋さんの店に再び訪問。ちょうど北海道フェア開催中で、北海道の様々な味覚を楽しめるといううれしい状況。
コースの予約を忘れたので、適宜嶋さんにメニューを組み立ててもらったのだが、北海道で取れる鮭の骨でとったコンソメかあ始まり、北海道の魚介山盛りオードブルは、もうどれを食べても満足感一杯。蟹みそを生のたこのマリネに使ってしまうという斬新さも拍手もの。鮭のクスクスを手まり寿司風に仕上げたいっぴんや、ボタン海老のレモンソースもすばらしかった。
そのほかには、そば粉のクレープのガレット、牡蠣のグラタン、そしてメインは蝦夷鹿。
これは1月7日にしとめられた雌しかだそうで、ひれ部分をステーキにしてブルーベリーのソース仕立てになっている。やわらかくて、それでいて肉の強みを持っているすばらしくおいしい一皿であった。
それにしても、ビスブルで一人一皿というサーブは、初めてで、それだけで感動ものだった。
(画像は黄色いランプのしただったので・・・。)
コースの予約を忘れたので、適宜嶋さんにメニューを組み立ててもらったのだが、北海道で取れる鮭の骨でとったコンソメかあ始まり、北海道の魚介山盛りオードブルは、もうどれを食べても満足感一杯。蟹みそを生のたこのマリネに使ってしまうという斬新さも拍手もの。鮭のクスクスを手まり寿司風に仕上げたいっぴんや、ボタン海老のレモンソースもすばらしかった。
そのほかには、そば粉のクレープのガレット、牡蠣のグラタン、そしてメインは蝦夷鹿。
これは1月7日にしとめられた雌しかだそうで、ひれ部分をステーキにしてブルーベリーのソース仕立てになっている。やわらかくて、それでいて肉の強みを持っているすばらしくおいしい一皿であった。
それにしても、ビスブルで一人一皿というサーブは、初めてで、それだけで感動ものだった。
(画像は黄色いランプのしただったので・・・。)
by darjeeling_days
| 2006-01-13 11:44
| Eating:仏
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