山本彩香 その3
2005年 08月 05日
さらに、タロイモ系のおいもターンム(田芋)を使った料理。
うーん、沖縄料理の勉強をしないといけない。
ちゃんと名前を聞いてくればよかった。
山本彩香さんの本をかうべし!
(しらべてみたら、「どぅるわかしー」というらしい。)
で、続いてゴーヤの和え物。
しゃきしゃきしてて、それでいてあまり苦くないというのがとてもうれしい。
これすきだな。
悠樹の好きなラフティも、ここのものはとても上品。
上に乗っている白味噌がまたおいしい。
でも、悠樹はそれを取り除いてた。なぜだあ?
続いてソーメンを炒めて、その上に島ラッキョウを乗せたもの。
これも絶品。
どうということのない料理なんだけど、おいしいんだなあ。
「そーみんたしやー」
ナンプラーと性質が一緒の魚醤(ぎょしょう)=魚から作るしょうゆ=を調味料としてつかっているとのこと。
そして、ジーマミー豆腐。
ここのは、まるでゴマ豆腐のような食感。
ピーナッツの味もしっかりとして、おいしい一品。
うーん、沖縄料理の勉強をしないといけない。
ちゃんと名前を聞いてくればよかった。
山本彩香さんの本をかうべし!
(しらべてみたら、「どぅるわかしー」というらしい。)
で、続いてゴーヤの和え物。
しゃきしゃきしてて、それでいてあまり苦くないというのがとてもうれしい。
これすきだな。
悠樹の好きなラフティも、ここのものはとても上品。
上に乗っている白味噌がまたおいしい。
でも、悠樹はそれを取り除いてた。なぜだあ?
続いてソーメンを炒めて、その上に島ラッキョウを乗せたもの。
これも絶品。
どうということのない料理なんだけど、おいしいんだなあ。
「そーみんたしやー」
ナンプラーと性質が一緒の魚醤(ぎょしょう)=魚から作るしょうゆ=を調味料としてつかっているとのこと。
そして、ジーマミー豆腐。
ここのは、まるでゴマ豆腐のような食感。
ピーナッツの味もしっかりとして、おいしい一品。
by darjeeling_days
| 2005-08-05 18:39
| Eating:和
|
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