インターコンチネンタルホテル大阪の朝ご飯1
2020年 01月 29日
インターコンチネンタルホテル大阪は、
全開泊った時には、
広島で牡蠣にあたって
ホテルで死んでたので、
ホテルのレストランNOKA Roast & Grill(ノカ ロースト&グリル)で
ご飯を食べるのは初めてだった。
しかし、中国人が多い。
別にそれは気にならない。
しかし、ビュッフェの品揃えがぶっ飛んでた。
普通この手のホテルのビュッフェなら、
マンダリンとかでない限り
洋食と和食と相場は決まっている。
でも、このホテルは、和食がほとんどなく
その代りに面積を占めているのが
中華料理なのである。
焼きそば、チャーシュー炒飯、餃子に焼売。
豚まんもあって、
なんで朝から中華料理食わねばならんのだ。
郷に入ったら郷に従えというが、
中国人と韓国人は旅行に出ても
ホテルに自国の料理がないのかと
文句をいうのだろう。
いくら大阪に中国人が多いといっても、
これはひどすぎだった。
COVID19のせいで中国人が減っているのだから
この料理の品ぞろえをどうにかしなさいと言いたい。
そもそも、昨日チェックインの時に
中国語で話しかけてきた白人のお兄さんの
そんな対応からして、
ここは中国のほてるなんだなという
そんな認識を持ってもしかたない。
やっぱり次回泊る時には
ちょっと離れているけれど
帝国ホテルにするのが良いのだろうか。
というか、高級ホテルに泊まって
大阪ブラブラはもうないかも・・・。
なんかあさからとっても残なのであった。
by darjeeling_days
| 2020-01-29 08:21
| Eating:西洋料理一般
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