万年筆の日
2020年 09月 23日
昨日は万年筆の日だったらしい。
1809年9月23日に、
英国人フレデリック・バーソロミュー・フォルシュが、
金属製の軸の中にインクを貯蔵し、
軸に取り付けたバルブの開閉によって
ペン先にインクを送る筆記具を考案し、
特許を取得したことが
万年筆の起源とされたことに由来するらしい。
でも、同じころ、英国人ジョセフ・ブラマーが
軸を押すことでペン先にインクを送る仕組みを考案し、
「泉のペン」(fountain pen)と名付けたことの方が、
本当の万年筆の誕生なんじゃないのか。
で、こんなにPCやスマホ、パッドで
テキスト打つのが日常になっているのに、
今年になってDarjeeling Daysで筆記用具特集を書いてからは、
特に「筆欲」というのがむくむくと頭をもたげ、
毎日必ず数本の万年筆のどれかで字を書いている
(もう40年来、何かつらつらとノートに書くという習慣はあったけれど。)。
最近のお気に入りは、
この写真のペリカンにTONO&LIMSのAfternoon Teaという
いい感じの緑のインクを入れて、
MDノートにつらつらと字を書くこと。
もっと字が綺麗だったらなあと、
毎日のように思うのだが、
長年付き合っている自分の字に、
いまではすっかり愛着が湧いて、
字を書くことそのものの行為がとっても好きなのだ。
「何を書くのかはさておき、
いま何か文字を書きたい!」ということだ。
まあ、文才はないし、
思いついたまま万年筆を走らせているから、
文章とも呼べないような酷い文を綴っているわけで、
人様にはお見せできないのは言うまでもない・・・。
それでも、万年筆で書いた
手書きの字っていいなあと思うのである。
by darjeeling_days
| 2020-09-23 19:24
| stationary
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