「森正」で三輪素麺
2015年 11月 21日
談山神社から次に向かうのは、今回のメイン「大神神社」だ。
談山神社からは県道155線を北方向とは逆にすすみ、
八井内を37号(桜井吉野線)に入り寺川に沿って北上。
桜井駅の手前、薬師町で165号線を西に向かい、
今度は谷で169号線に入りさらに北上する。
大和川を越えると巨大な大神神社の鳥居が見えてくる。
ここを右折して直進しJR桜井線の踏切を越えると
正面に大神神社が出現するのだ。
談山神社から大体30分弱ぐらいで到着できる。
駐車場にバイクを止めて、大神神社を参拝する前に
まずは腹ごしらえである。
三輪山山麓の大神神社に来たからには
本場三輪素麺を食べなければいけない。
三輪素麺なら「森正」が気軽に美味しく食べられると聞いたので、
大神神社の門前にある森正にくことにした。
エントランスはいい感じで、
暖簾をくぐると中庭のようになった場所にテーブルが置かれ、
よしずの天井画掛けられている簡易な食べ物屋さんだ。
そこでオーダーしたのが三輪そうめんと柿の葉鮨。
三輪素麺は奈良時代の遣唐使により伝えられた小麦栽培・製粉技術をベースに、
『延喜式』(平安時代中期)に書かれた唐から伝来した唐菓子の一つの、
索餅(和名「麦縄」とも言う)が原型で派生したといわれ、
日本の麺の原型ともいわれる麺だ。
素麺の元祖でもあるわけだ。
古代のその「索餅」は素麺や饂飩よりも太い麺だったといわれるが、
鎌倉時代には中国から伝わった製麺技術で
いまのような素麺がつくられているとのこと。
本場の三輪素麺は、するするとのど越しがよい
おいしい麺だった。
そうめん處 森正 (そうめんどころ もりしょう)
電話:0744-43-7411
住所:奈良県桜井市三輪535
営業:10:00~17:00(冬期10:00~16:30)/日・祝日 9:00~17:00
定休:月曜、火曜(当月1日または祝日の場合は営業)、不定休あり
by darjeeling_days
| 2015-11-21 12:35
| Eating:麺
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