韓国ドラマ「奇皇后 〜ふたつの愛 涙の誓い〜」
2014年 06月 20日
中国元の時代、高麗をまもるべく、
愛する高麗の王子を諦め元の皇后となるヤンの
奇数な運命を描いた大河ドラマが「奇皇后」だ。
奇皇后になるまでのスンニャン(のちのヤン)と
高麗の王子(後の高麗王、ワン・ユ)との恋が
とてもいい感じだったのだが、
高麗に流されていた元の皇太子タファンに見初められ
高麗をすくうためにやむなくタファンの側室になり
その後、皇后に上り詰めるまでの
後半の元での権力闘争は、ちょっと痛々しい感じだった。
タファンが元の王になるも、元も衰退し、
最終的には、タファン亡き後北方へ去るヤンを見るに、
その奇数の運命は残酷だったのだなと思うのだった。
(もっとも、これは実史ではないらしい。)
この手の話には悪者が沢山登場する。
とくに、韓国ドラマも悪者は、本当に憎々しい(笑)。
韓国側にも元側にも悪者がいて、
もちろん勧善懲悪はお約束なのだけれど、
劇中の過程の本当に嫌な奴らの行動は、
なんとも苦々しい。
さて、ヤン=スンニャンを演じるのは、
ボーイッシュな魅力も満載なハ・ジウォン。
アクションもできる女優さんらしいが、
女性としての魅力も素晴らしい。
ワン・ユを演じるのは、中堅俳優のチュ・ジンモ。
そしてとても情けないけれど憎めないタファンを
若手俳優のチ・チャンウクが演じる。
周りを固めるキャストもとっても豪華。
この「奇皇后」で韓国時代ドラマにも
すっぽりと嵌りそうだ。
by darjeeling_days
| 2014-06-20 21:30
| drama/cinema:ドラマ
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