おみくじに興味深々
2021年 04月 18日
最近、おみくじに興味深々だ。
原因は、たまたま先日の古本市で
面白そうだと思って買った一冊の本。
『日本おみくじ紀行』島武史だ。
おみくじの由来から、日本全国に点在する
有名神社のおみくじのフォーマットを見て歩くという
まさに「おみくじ紀行」だった。
おみくじは怖い。
もう10年以上前になるだろうか。
門前仲町の富岡八幡でお正月におみくじを引いた。
「凶」だった。
あれこれ書かれた様々な文字が、
まるで呪いのように悪いことばかり書かれていた。
こういうのって、案外深層心理に直接あれこれ刷り込む。
それからなにか歯車がかみ合わない感じに
良いことが無かった。
おみくじを引き直すと「汚れる」というので、
同じ神社ではおみくじが引けなかった。
でかけるたびに違う神社でおみくじを引いてみた。
5回目ぐらいだろうか。
ようやく「大吉」がでた。
それから、僕はすっかりおみくじを引かなくなった。
おみくじが怖いからだ。
でも、この本を読んですっかり考えが変わった。
そこに書いてあることを信じるのが
おみくじではないということを
教えてくれたから。
まあ、あちこちに書かれているように
「凶」は決してわるい結果ではないということ。
これから良くなるという印だと
信じてこうどうすれば運気が上がるのだ。
で、すっかりおみくじに興味がでて、
あれこれ本に手を出した。
おみくじ全般について書かれた「おみくじ」の入門書、
おみくじを解釈して読めるようにしてくれる本、
日本全国にはこんなに可愛いおみくじがあるよという本、
そして、Kindleで無料で入手出来た
まだ結構新しいおみくじ本。
こんな時期だから、遠くの神社には参拝できないけれど、
近くの神社にいったら、
勇気を出しておみくじひいてみよう。
『日本おみくじ紀行』 (ちくま文庫) 島 武史
by darjeeling_days
| 2021-04-18 15:57
| book:本
|
Comments(0)






