大暑 末候「大雨時行(たいうときどきふる)」
2021年 08月 02日
今日から大暑の末候「大雨時行(たいうときどきふる)」だ。
真夏の暑い盛り、入道雲(積乱雲)が沸き起こり、
にわかに大雨が降る時期ということ。
夕立ちという言葉は、今となってはなんだか懐かしい。
最近はすっかり「ゲリラ豪雨」だ。
優雅な「入道雲」という言い方もあまり効かなくなったなあ。
夏の空にもくもくと湧く入道雲は、
夕方になると横に崩れて
雨を降らせるのだが、
いまのゲリラ豪雨は、西からあるいは南から
急激に発達した雲が流れてきて、
あたり一面に大雨を降らせる。
幸い最近のアプリは高性能で、
雲の流れを事前に知らせてくれるので、
昔みたいに夕立に降られて雨宿りすることもなくなったっけ。
でも、夕立で店の軒下に雨宿りしていると
美しい少女も雨宿りしていて、
そこでロマンスが芽生えるなんていう
まるでドラマのようなことがなくなったのは
残念ではあるが(笑)。
by darjeeling_days
| 2021-08-02 10:30
| calendar:暦・歳時記
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