炊き込みご飯 蟹めし
2021年 08月 29日
すっかり外出しないうちに8月も終わろうとしている。
今週は木曜から日曜までの4日間、
なんと家から一歩も出なかった。
それだとほんとに運動不足になるので、
掃除・洗濯・料理などの家事を全力でやって
終了すると結構な運動量になったりする。
特に掃除は、クイックルワイパー
で畳の部屋以外は端から端まで
で畳の部屋以外は端から端まで
かなり力を入れて磨き上げるように何度も拭くので
結構な運動量。
終了すると窓を全開にしているのに、大汗をかいたりする(^^;
そんなことなので、
このblogにも自ずと料理のことが多くなるのは
致し方ないわけだ。
今日の夕飯はまたまた炊き込みご飯。
炊き込みご飯は奥が深い。
ましてや土鍋とかSTAUBを使って炊くと
「ダイエットってなに?」という感じに
モリモリ食べて後から後悔するほどである。
たまたま親類のお祝いのお返しにもらったギフトブックがあったのだが、
すっかりハガキを送るのを忘れていて、
今月になって期限切れ直前にようやく品物を決めた。
その商品が先日届いたのだった。
なににしたかといえば、「たらばがにの足」だった。
ちなみにギフトブックっていつも悩む。
贈る方は何かセンスのないもの贈るわけにいかないけど
何を贈っていいかわからないというときに
この手のギフトブックは超便利!ということなのだろう。
しかしもらう方もね・・・。
パラパラとカタログのページをめくっても
すでに持っているような食器や調理器具、財布などばかり。
つまり「うーん、あまり欲しいものないなあ」ということなのだ。
なので、ついつい食べ物ばかりを選ぶことになる。
先日も姪の家に赤ちゃんが誕生した時のお祝い返しも
「帝国ホテルのカレー」に化けた(笑)
で、今度は「タラバガニの足」ということになったわけである。
さて、前置きが長くなってしまったが(家人にはいつも話が長いといわれる)
そのタラバガニを解凍して、一部をそのまま、
そして残りを蟹めしにしようということになった。
足は4本ついていたので、
(蟹の足は5本のはずだけれど、もう一本はどこへ?(^^; )
ハサミのついている足をご飯用にして
あとはそのままかぶりつくことにした。
蟹飯はシンプルに蟹の味を楽しみたいと思ったので、
最低限の味付けで料亭風の蟹飯しにしようと思い
あちこちでレシピを探してみた。
たまたま持っていた和食本に「蟹の炊き込みご飯」が出てたので、
それを参考に以下のように作ってみた。
<材料>
米 1.5合
タラバ蟹の足 1本
薄口しょうゆ 大匙1.5
酒 大匙2
だし汁 150㎜l程度
1.米は炊く20~30分前に研いでザルに揚げておく。
このざるにあげるというのはよく見かけるのだが、一体全体なんのためとずいぶん前から思っていた。
昔は水につけておくと逆にコメの給水がうまくいかなかったらしく、ざるにあげることで米と米の間にある
水分をうまく給水でき、柔らかく米が炊きあがるから、ざるにあげるという行為が重要だったらしい。
ちなみに、いまは米も上質になり、そもそも一回に炊く量もすくないので、ザル揚げは不要だと、僕は思う。
2.鍋に酒と醤油を合わせ、蟹を入れて、サーッとひと煮立ちさせる。
これは煮汁に蟹の香りを付けるため。煮込むと蟹の食感がいまいちになるので、短時間にさっと煮る。
3.蟹をザルにあげ、煮汁をだし汁と合わせ、1.5合分の水量にして炊飯する。
4.炊きあがったら煮た蟹を飾り用に少し残し、あとは炊飯釜に入れてしっかり混ぜ合わせ、8~10分蒸らす。
5.器にごはんをよそって、仕上げに飾り用のかにを散らせば、出来上がり。好みで三つ葉、大葉などを散らすとGOOD!
普段は90歳の母、50台半ばの家人に、還暦過ぎた僕の3人で食事をするので、
ご飯は1合しか炊かないのだけれど、
タラバガニの足が大きくて、
これを活かすにはせめて2合は炊きたいところ。
でも、相変わらず家人の胃がとても小さいので1.5合にして
残った蟹飯しはおにぎりになった。
多分、明日の朝の家人のご飯になる予定。
by darjeeling_days
| 2021-08-29 19:10
| recipe:料理
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