シェ・カザマのパン

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半蔵門周辺には、良さそうなパン屋が3軒ある。一軒は、”ル・グルニエ・ア・パン 麹町店”。もう一軒は、まだ買ったことのない”TiMi”。そしてもう一軒が今回行った”シェ・カザマ”だ。ル・グルニエ・ア・パンは麹町で、後の二店は一番町にある。したがって我がオフィスから出かけると、新宿通りの北側、どこも5~10分でかかる場所にある。でも、まあランチタイムにご飯と一緒に出掛ければ、買いに行くことができるわけだ。もう一軒、市谷の近くにNo.4があるが、さすがにあそこまで行って戻ってくるのはちょっと辛い。
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”シェ・カザマ”は、ほかの2店にくらべると、わりとオーソドックスなパン屋さんというイメージの店だ。店内に並ぶパンは、様々で、抹茶あんぱん、クリームパンやメロンパンもあれば、マロンパイとかちょっとこったパイ生地のパン、そしてハード系のパンまであれこれ並んでいた。どのパンもわりとぱりっとした仕上がりのパンで、どれもおいしそうだった。余力があれば、片端からかってみたいと思う見栄え。

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店の正面側には、食パンやお取り置きされたパンが並んでいるのが見えた。さらにテーブルの上には、ロールパンとかあんパンとか、こちらにもあれこれ並んでいた。パンによっては少なくなっているものもあれば、いま焼き立てのパンというのもあって、2時半ちかくでも、それなりの量のパンが並んでいた。

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僕が行った際は、まだ食パンが焼きあがっていなかった。聞いてみると14:40~15:00ぐらいには焼きあがるということだったので、ご飯を食べにいったあとにPICK UPすることにして、取り置きしてもらった。食パンも山形パンと角食の2種類あり、両方とも天然酵母で長時間発行された食パンなのだとか。

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僕が買ったのは、マロンパイ、明太フランス、メロンパン、チョコパン、そして角食だった。明太フランスを今朝トーストして食べてみたけれど、これは結構癖になりそうな味。うまい。メロンパンはちょっと小さ目だけれど、さっくり感が美味しかった。
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食パンは、感覚的には、Johanのパンカレに似ている感じだった。長い1本の食パンが店には何本か並んでいたけれど、今回は初めてだったので、1斤分に切ってもらったものを持ち帰った。クラストはさっくり、クラムはふんわりしたパンだったが、朝ごはんに少しだけたべてみたら、なるほど、癖のない、とても美味しい食パンだった。ふむ、これは好みだと思う。食パンはあれこれ買って食べてきたのだけれど(Darjeeling Days Vol.16参照)、ここのパンはかなり好きの上位にランキングする食パンだった。

お店を出る時に、パン工房から出てきたおじいさんシェフが、どうやら パン職人歴60年になる風間豊次オーナーシェフだったようだ。にこにこと「ありがとうございました!」と送り出して下ったのだが、このシェフの作ったパンは、お人柄同様、美味しいパンなのだろうなと思った。

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シェ・カザマ
住所:東京都千代田区一番町10 一番町ウエストビル1F
電話:03-3263-2426
営業:8:30-20:30
http://www.chez-kazama.jp/

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by darjeeling_days | 2022-04-29 10:30 | bread/bakery:パン | Comments(0)

美味しいものを食べて、旅して、写真を撮って、本を読む。そんな日常の極上の楽しみを切り出した、至極個人的なブログです。https://www.tearecipe.net/


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