星のや軽井沢に泊まる
2022年 05月 06日
軽井沢には2時少し過ぎに到着。思っていたほどは涼しくなくて、良い気候だ。高曇りはしているが、雨が降る感じは全くしないので、今日一日天気は持ちそうだ。問題は明日。ずっと雨予報だったのだけれど、ようやく”晴れ曇り雨”という予報になった。午後までは青空であることを祈るばかりだ。
軽井沢駅からは北口でタクシーを拾って、今回の宿”星のや軽井沢”へ。昔から気になる宿だったけれど、いろんな口コミがあって躊躇していた宿の一つ。でも、今回のイベントが星のや関連なのだし、次はないなと思っていたので、えいやと予約した。
軽井沢駅からは北口でタクシーを拾って、今回の宿”星のや軽井沢”へ。昔から気になる宿だったけれど、いろんな口コミがあって躊躇していた宿の一つ。でも、今回のイベントが星のや関連なのだし、次はないなと思っていたので、えいやと予約した。
タクシーは、ハルニレテラスよりも下にあるレセプションで僕らを下した。どうやら星のやのフロントで手続きするのではなく、ここで手続きして、直接部屋に案内するシステムらしい。レセプションの小屋は、ちょっとしたロビーになっていて、ここで少し待たされる。その間、検温やら宿泊者の確認をする。
待ち時間の間に、小屋の周りをぐるりと一回りしてみたけれど、高原らしい新緑に覆われた風景を見て、軽井沢に来たんだなという思いが込み上げてきた。今回のイベントがなければもっとこういう場所でひなたぼっこしながら本を読むとかコーヒー飲むとかして、まったりしたかったなあ。
レセプションロビーの一角では、ガムランのような民族楽器の演奏が行われていた。昔バリの民族音楽が好きで、何枚かCDを持っていたけれど、最近はすっかりご無沙汰していたので、ここでこんな音楽(似合うかに合わないかは別として)に出会うと、なんだか懐かしい気持ちになった。
待ち時間の間、ウエルカムドリンクが供されたが、アルコールの入っていない自家製甘酒とのこと。甘酒は、アルコールの有無にかかわらず、コメの香り=酒の香りなので、ちょっと苦手なのだけれど(でも、なぜか日本酒と白ワインの味はかなり好み。特に辛口のもの。)、それにしても、なぜ甘酒なのだろう。軽井沢⇒ガムラン⇒甘酒。ふむー。コンセプトが今一つよくわからなかった。
6~7分経った頃、「ご用意ができました」と案内され、レセプションの小屋に横付けにされた黒い小さな車に乗って、ハルニレテラスの東側の小さな小道をすすみ、県民食堂、トンボの湯の前をとおって星のやの敷地内へ。フロントのある集いの館というのはスルーして、車でそのまま部屋まで案内された。
川に面して建つ建物の一角で、水辺のテラスが心地よい”水波の部屋”と名付けられた一角に僕らの部屋があった。今回は、高齢の母がいるので、2階建てになっている建物の2階の部屋をおねがいした。川に向かって斜面になっているので、敷地内の道から直接入れるのが2階で、1階だと階段を下らなければならないからだ。上の写真の2階のテラスが飛び出している黒い建物が僕らの部屋だった。建物によって部屋の作りが違うので、おそらく他の部屋だと印象が全く違うのかもしれない。
川に面して建つ建物の一角で、水辺のテラスが心地よい”水波の部屋”と名付けられた一角に僕らの部屋があった。今回は、高齢の母がいるので、2階建てになっている建物の2階の部屋をおねがいした。川に向かって斜面になっているので、敷地内の道から直接入れるのが2階で、1階だと階段を下らなければならないからだ。上の写真の2階のテラスが飛び出している黒い建物が僕らの部屋だった。建物によって部屋の作りが違うので、おそらく他の部屋だと印象が全く違うのかもしれない。
玄関を入ると廊下が伸びていて、その先の右手側にある引き戸を開けるとその奥が寝室兼居間になっている。思いのほかこじんまりした部屋だった。天井は高くて風楼という通気口があるが、光は思ったほど入ってこないので、全体的に暗い印象だ。奥側が一段高くなっていて、そこにベッドがしつらえられていた。
さらに正面奥には小さな掘りごたつ風のテーブルがしつらえられている居間があって、そこからテラスに出れるようになっていた。テラスはテーブルではないので、ちょっと座りにくい。雨が降ったら完全にアウトだな。1階だったら川に面したテラスにテーブル席がしつらえられていて、そこでのんびり寛げたのだろうけれど、まあ、それは致し方ない。
ベッドと反対側にはトイレ、洗面所、風呂が並んでいる。やはり照明が暗くて、壁にある各種スイッチがなんのスイッチかがわからないありさま。玄関に散歩用に置かれた懐中電灯(暗くなると外の道も照明があまりなくて暗いため、懐中電灯が二つ用意されている)を持ち出して、確認した。
風呂は、温泉がでるらしい。ヒノキの小さな湯舟が備えられていて、ちょうど5月ということで菖蒲の葉が用意されていた。ただ、洗い場に鏡がなくてちょっとなあという感じだった。アメニティーも最低限のものだけ用意されていて、髭剃りなどは最初に必要かどうか聞かれる方式。まあ、エコ対応というばそうなのかもしれない。最近は新しい良いホテルがあちこちにできているので、星のやの対応は、やや見劣りする感じがする。そういう宿だと思えばよいのだろうけれど。
風呂は、温泉がでるらしい。ヒノキの小さな湯舟が備えられていて、ちょうど5月ということで菖蒲の葉が用意されていた。ただ、洗い場に鏡がなくてちょっとなあという感じだった。アメニティーも最低限のものだけ用意されていて、髭剃りなどは最初に必要かどうか聞かれる方式。まあ、エコ対応というばそうなのかもしれない。最近は新しい良いホテルがあちこちにできているので、星のやの対応は、やや見劣りする感じがする。そういう宿だと思えばよいのだろうけれど。
前から聞いてはいたけれど、部屋にはテレビは置かれていない。Bluetoothで接続できるBOSEのスピーカーが一つ置かれていた。”軽井沢の森の中で自然を楽しむ宿”ということなのだろう。
それでも、お茶は飲みたいよねと思ったが、ほうじ茶のティーバッグとパックのコーヒー(しかも1袋のみ)しかなくて、紅茶とか、緑茶とかはおいておいて欲しいなと思った。カップも小さくて、ティーバッグを取り出したときに置く器もなかったのはちょっと残念。
それでも、お茶は飲みたいよねと思ったが、ほうじ茶のティーバッグとパックのコーヒー(しかも1袋のみ)しかなくて、紅茶とか、緑茶とかはおいておいて欲しいなと思った。カップも小さくて、ティーバッグを取り出したときに置く器もなかったのはちょっと残念。
一休みしたあと、集いの館(フロント、レストラン嘉助、売店、喫茶コーナーなどがある建物)に行こうということで、外に出てみた。敷地内はとてもきれいに整備されていて、新緑がとてもきれいだったので、高原らしい雰囲気満載だった。敷地内を周回する細いもちもきちんと舗装されていて歩きやすい。こういうと部分が、この宿の売りなのだろうね。
集いの館に客室側から入ると、まずそこに喫茶スペースがある。コーヒー、紅茶、ハーブティー、塩羊羹、せんべいなどが用意されていて、好きに自分でとって、その奥にあるラウンジで楽しむことができる。
このラウンジの下部分が、レストラン嘉助になっていて、朝晩、ここでご飯が食べられる。なかなか見晴らしの良いスペースで、ここでのご飯食べてみたいなと思ったけれど、今回の滞在は時間に縛られているので、残念ながらここで食べる予定が組めなかった。
このラウンジの下部分が、レストラン嘉助になっていて、朝晩、ここでご飯が食べられる。なかなか見晴らしの良いスペースで、ここでのご飯食べてみたいなと思ったけれど、今回の滞在は時間に縛られているので、残念ながらここで食べる予定が組めなかった。
4時になると、なぜか集いの館前にフードトラックが出て、おつまみとか和菓子を提供してくれる。お酒もあったけれど飲まないので、お茶と柏餅を頂いた。こういうサービスはとっても嬉しい。
集いの館の前には、野外にテーブルも出されていて、そこでこのフードトラックでサービスしている酒やお茶を楽しむこともできる。
ちょうどこの辺りは棚田風になっているので、眺めも良い感じだった。2泊するのだけれど、宿自体をどれだけ楽しめるかは、スケジュール次第。まあ、こんなところだという印象だけでも感じることができたので、良しとしよう。
このあと、ご飯を食べに行くため、敷地内を移動する車を頼んで、フロントからハルニレテラスに向かうことにした。
ちょうどこの辺りは棚田風になっているので、眺めも良い感じだった。2泊するのだけれど、宿自体をどれだけ楽しめるかは、スケジュール次第。まあ、こんなところだという印象だけでも感じることができたので、良しとしよう。
このあと、ご飯を食べに行くため、敷地内を移動する車を頼んで、フロントからハルニレテラスに向かうことにした。

by darjeeling_days
| 2022-05-06 16:50
| Hotel:旅館
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