早朝散歩とメディ テイションバス
2022年 05月 08日
翌朝は帰宅するだけなのでゆっくりと寝ていようとは思ったものの、結局6時前に目が覚めてしまったので、寝ている母と家人を起こさないように、こっそりと風呂の準備をして、ついでに散歩することにした。
まずは、星のやの敷地内をぶらぶらと散策。星のやの敷地は、いい感じに引き込んだ湯川という川の水をうまい具合に利用して景観を整えているので、山と川と緑に包みこまれた、自然を堪能できる良い宿であることは間違えはない。点在するコテージ風の宿の部屋も、景観的には”映える”光景だといえるだろう。なので、こうやって朝ぶらぶらとまだ人気のない敷地内を散策するのにはうってつけという感じだった。
このあたり、川べりにはウシガエルがたくさんいるらしく、夜はかなりうるさかったのだけれど、朝でも鳴いているやつらが何匹かいた。でも、むしろ野鳥の声があちこちで聞こえ、森の中なんだなということを自覚させてくれる。気持ちが良い朝だった。
このあたり、川べりにはウシガエルがたくさんいるらしく、夜はかなりうるさかったのだけれど、朝でも鳴いているやつらが何匹かいた。でも、むしろ野鳥の声があちこちで聞こえ、森の中なんだなということを自覚させてくれる。気持ちが良い朝だった。
星のやの敷地をぐるりと巡った後、そのままちょこっと敷地を出て、向い側のピッキオ(軽井沢 野鳥の森)の方に向かってみた。湯川を渡ると”野鳥の森”の標識が立っており、道の反対側には、中西悟堂の歌碑と銅像が立っていた。
中西悟堂は、日本野鳥の会の創始者で、バードウォッチングの草分け的存在だ。彼の著作を集めた全集は、以前僕の本棚に鎮座していたことがあり、野鳥に対する愛情は、ムツゴロウさん的な一般人からするとちょっと異常とでもいえるものだったけれど、彼の著作はなかなかおもしろくて、『鳥の山旅』という本は、本当に名著だと思う。
一方で、そんな野鳥にハマっていた人だったから、一般人としては全くダメダメだった中西悟堂。あまり知られてはいないけれど、ほぼ家族を顧みずに好き勝手した人だった。まあ、人間何かに秀でていると、何かがおろそかになるのは仕方ないのかもしれない。本人は幸せだったのかもしれないけれど、周りはいい迷惑だったのだろうなあ。
中西悟堂は、日本野鳥の会の創始者で、バードウォッチングの草分け的存在だ。彼の著作を集めた全集は、以前僕の本棚に鎮座していたことがあり、野鳥に対する愛情は、ムツゴロウさん的な一般人からするとちょっと異常とでもいえるものだったけれど、彼の著作はなかなかおもしろくて、『鳥の山旅』という本は、本当に名著だと思う。
一方で、そんな野鳥にハマっていた人だったから、一般人としては全くダメダメだった中西悟堂。あまり知られてはいないけれど、ほぼ家族を顧みずに好き勝手した人だった。まあ、人間何かに秀でていると、何かがおろそかになるのは仕方ないのかもしれない。本人は幸せだったのかもしれないけれど、周りはいい迷惑だったのだろうなあ。
悟堂の歌碑の横に、斜面を登っていく階段があり、それを少し上ると、いきなり目の前に小さな池が目に飛び込んでくる。ほとりにはカフェがあり、良い雰囲気だ。
ここがピッキオ(軽井沢 野鳥の森)の拠点になっているらしい。ピッキオとはイタリア語でキツツキを意味する言葉で、自然保護と人と自然の触れ合いを提唱する組織になっているらしい。バードウォッチングなどのツアーもいろいろと手掛けていて、このカフェが受付になっているらしい。冬にはスケートリンクにもなるというこの池だが、今朝は青い空が池に映えて、とても美しい。新緑も目に優しく、伸びすぎてしまったゼンマイらしき植物が、普段僕が目にするの植生とは違った風景を目の前に広げてくれていた。
ここがピッキオ(軽井沢 野鳥の森)の拠点になっているらしい。ピッキオとはイタリア語でキツツキを意味する言葉で、自然保護と人と自然の触れ合いを提唱する組織になっているらしい。バードウォッチングなどのツアーもいろいろと手掛けていて、このカフェが受付になっているらしい。冬にはスケートリンクにもなるというこの池だが、今朝は青い空が池に映えて、とても美しい。新緑も目に優しく、伸びすぎてしまったゼンマイらしき植物が、普段僕が目にするの植生とは違った風景を目の前に広げてくれていた。
野鳥の森というのは結構広い地域になっているらしく、早朝にもかかわらず(早朝だから?)、大砲のようなでかいカメラを背負ったカメラマンが数名、アカゲラ休憩所の方に向かって歩いていくのが見えた。確かに野鳥をいい感じに写真に撮れたら面白いだろうなと思う。がしかし、そんな気力や体力は僕にはないなあ。あんなにでかいレンズもないしね。
それでも林道を少しだけぶらぶらと歩いていくと、星のやの敷地の後ろ側の方に、美しい浅間山の雄姿が見えた。こういうところを歩くと、20代の頃、ずっぽりとアウトドアにはまっていたころのことを思い出す。昔は自然の中ばかり歩いていたっけ。今やすっかり落ちぶれたのかもしれない。
それでも林道を少しだけぶらぶらと歩いていくと、星のやの敷地の後ろ側の方に、美しい浅間山の雄姿が見えた。こういうところを歩くと、20代の頃、ずっぽりとアウトドアにはまっていたころのことを思い出す。昔は自然の中ばかり歩いていたっけ。今やすっかり落ちぶれたのかもしれない。
再び星のやの敷地に戻り、朝風呂を浴びるために”メディテーション風呂”に向かった。この施設は、夜通し入れる星のや専用の温泉で、朝10時まで入浴可能になっている。トンボの湯は朝9時からで9時から10時までは宿泊者専用ということらしいけれど、同じ風呂では面白くないと思い、今朝はこっちにしてみることにした。
”メディテーション風呂”は、脱衣所、洗い場など全体的に照明を落としてあるのだけれど、光の湯と闇の湯があり、光の風呂は、白いすりガラスから外の光が差し込んで、明るい風呂になっていた(夜は暗いのか?)。この光の風呂の穴の一つ(左側)は、洗い場の方に繋がっているのだけれど、奥側(右側)は、さらにその先に真っ暗な湯舟へとつながっている。閉鎖恐怖症なので、真っ暗なところとか、狭いところは苦手なのだけれど、怖いもの見たさでちょこっと覗きに行ったけれど、ふむ、瞑想する人はこういうところでするのだろうか。湯舟の底にぼうっと小さな光があるだけで、基本は闇という湯船で僕がのんびりできるわけもなく(笑)、早々に退散した。
メディテーションする時間だけ浸かっていられるようにするためか、湯の温度は40度以下でかなりぬるかった。やはり風呂は熱い風呂が好きだなあ。誰もいなかったので、のんびりするのもよいのだけれど、なんか入った気がしない風呂だった。トンボの湯に行けばよかったかも・・・。(;_;)/~~~
メディテーションする時間だけ浸かっていられるようにするためか、湯の温度は40度以下でかなりぬるかった。やはり風呂は熱い風呂が好きだなあ。誰もいなかったので、のんびりするのもよいのだけれど、なんか入った気がしない風呂だった。トンボの湯に行けばよかったかも・・・。(;_;)/~~~

by darjeeling_days
| 2022-05-08 07:50
| Hotel:旅館
|
Comments(0)
























