電車待ちの猿田彦珈琲
2022年 06月 08日
最近、オフィス上りがちょっと早めになっているのだけれど、では、前の時間の京王ライナーに乗れるかというとちょっと無理なので、新宿で20~30分の待ち時間ができることになる。その話は、定松のフレッシュジュースを飲んだ日に書いたのだけれど、定松より前から立ち寄っていたのが猿田彦珈琲なのだ。
そして今日は定番の猿田彦珈琲店へ。猿田彦はシングルオリジンのドリップコーヒーはないので、Newanのブルーボトルまで足を延ばせばいいのだけれど、30分だとちょっと微妙なのだなあ。
基本はコロンビアの深煎り珈琲をデフォルトで飲んでいる僕としては、焙煎の強めのコーヒーが飲みたいのだけれど、最近のこの手のカフェは、焙煎の中程度までのものが多いのだが、猿田彦珈琲のクラシックブレンドは、比較的しっかりした焙煎なので、それを好んでいるのだけれど、新宿のこの店のコーヒーは、何を使っているのかわからず、とりあえず、今日はアイスアメリカーノにしてしまったのだった。
基本はコロンビアの深煎り珈琲をデフォルトで飲んでいる僕としては、焙煎の強めのコーヒーが飲みたいのだけれど、最近のこの手のカフェは、焙煎の中程度までのものが多いのだが、猿田彦珈琲のクラシックブレンドは、比較的しっかりした焙煎なので、それを好んでいるのだけれど、新宿のこの店のコーヒーは、何を使っているのかわからず、とりあえず、今日はアイスアメリカーノにしてしまったのだった。
最近、アメリカーノ、飲むことが多い。韓国ドラマの影響・・・などではなく、お腹空いているときに強いコーヒー飲むと腹痛を起こすこともあるので、その予防ということかもしれない。基本僕の場合のコーヒーは食後なので。
で、20分から30分の電車待ちの時間、一人でほっこりとコーヒーを飲むのである。良い時間だ。
by darjeeling_days
| 2022-06-08 18:55
| cafe:カフェ
|
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