中秋の名月
2022年 09月 10日
去年一年間は、72候を追いかけていたので、いつが中秋節だとかそういう和歴についてきちんと認識していたのだけれど、1年追いかけたので、1年巡った段階で”終了”ということで、72候を追いかけるのをやめてしまった途端、すっかり和暦に置いてきぼりを食らっている。
和の暦は、季節の移ろいをきちんと反映して(現在の暦とは2か月ぐらいずれるけど)いるので、ああ、暦の上だともう秋だなとかいうことをきちんと認識できていたのだった。それをやめた途端、今日が中秋節だということも分からなくなっている。日本人として、なんかそれは情けないなあと思ってしまった。ということで、去年のブログを開いて眺めてみた。
和の暦は、季節の移ろいをきちんと反映して(現在の暦とは2か月ぐらいずれるけど)いるので、ああ、暦の上だともう秋だなとかいうことをきちんと認識できていたのだった。それをやめた途端、今日が中秋節だということも分からなくなっている。日本人として、なんかそれは情けないなあと思ってしまった。ということで、去年のブログを開いて眺めてみた。
ところで、去年は9月22日だった中秋節が、今年は9月10日だった。12日、つまり2週間近くずれるのか。中秋節は「月の満ち欠けを基準とした、旧暦8月15日である十五夜」ということなので、旧暦(陰暦)は、月の満ち欠けが基準となる12か月だから、1年が約354日になっている。このズレを修正するため、約3年に1度、13か月目となる閏月を追加しているがため、その年によって大きくずれてしまうわけだ。ちなみに昨年2021年は9月21日、2022年は9月10日、2023年は9月29日だそうだ。
学会から帰宅したときは、結構厚く雲が張り出していたので、今日は月は見えないなあと思っていたのだが、東京の友人がtwitterで「月が見えてきた」とツイートしているのを見て、おお!と思い、バルコニーから覗いてみたら、確かに月が見えてきた。最初は雲の中から顔を出していたぐらいだったが、徐々に雲が途切れて、完全な月の姿が見られるようになった。
月の満ち欠けのサイクルが29.5日であること、および、実際の月の軌道が正円でない理由から、15日に満月になるとは限らず、必ずしも中秋の名月と満月は一致しないらしい。だけど、ちょうど今年は、満月と重なるという幸運に恵まれ、きれいな中秋の名月を拝むことができた。
そこで、去年同様、Nikon Z5にTamronの70-200㎜のレンズを付けて、自宅から月を撮ってみた。もちろん三脚めんどくさいから手持ちで撮ったのだけれど、去年よりはピントが合っていたのは、やはり満月で明るかったからだろうか。でも、本当は三脚立てて、きちんと撮った方がいいのは明らかなのだけれどね。とりあえず名月を見れたし、撮れたから良しとしよう。しかし、成長のない写真だなあ・・・。
学会から帰宅したときは、結構厚く雲が張り出していたので、今日は月は見えないなあと思っていたのだが、東京の友人がtwitterで「月が見えてきた」とツイートしているのを見て、おお!と思い、バルコニーから覗いてみたら、確かに月が見えてきた。最初は雲の中から顔を出していたぐらいだったが、徐々に雲が途切れて、完全な月の姿が見られるようになった。
月の満ち欠けのサイクルが29.5日であること、および、実際の月の軌道が正円でない理由から、15日に満月になるとは限らず、必ずしも中秋の名月と満月は一致しないらしい。だけど、ちょうど今年は、満月と重なるという幸運に恵まれ、きれいな中秋の名月を拝むことができた。
そこで、去年同様、Nikon Z5にTamronの70-200㎜のレンズを付けて、自宅から月を撮ってみた。もちろん三脚めんどくさいから手持ちで撮ったのだけれど、去年よりはピントが合っていたのは、やはり満月で明るかったからだろうか。でも、本当は三脚立てて、きちんと撮った方がいいのは明らかなのだけれどね。とりあえず名月を見れたし、撮れたから良しとしよう。しかし、成長のない写真だなあ・・・。

by darjeeling_days
| 2022-09-10 21:30
| calendar:暦・歳時記
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