icho cafe
2022年 09月 20日
熊野大社の境内に入るとすぐのところに大きな銀杏のご神木がある。樹齢900年を超えるこの大銀杏は、前九年の役(陸奥国の土着で、有力豪族の安倍氏が起こした反乱を朝廷が平定しようとした)の際、源義家が必勝の誓願をし、その霊験により役を平定することができ、またその後の、後三年の役においても、国司の義家は、家臣の鎌倉権五郎景政を使いとして必勝を祈願したといわれているが、その際に鎌倉権五郎景政が手植えしたものだと考えられている。
この大きな銀杏の木の下に、一軒のカフェがある。それがicho cafeだ。
この大きな銀杏の木の下に、一軒のカフェがある。それがicho cafeだ。
このカフェは、クマの大社が廃れていくことを危惧した宮内の商店街の人たちがどうすれば復興できるかを相談して、その結果生まれた場所なのだという。
もともとここには売店があったらしいのだが、それを改築し、新鮮な地元のおいしい食材を紹介しようということや、地元のひとが自然とあつまってくれるようなカフェにしようと、こだわりをもってうんえいしているらしい。
もともとここには売店があったらしいのだが、それを改築し、新鮮な地元のおいしい食材を紹介しようということや、地元のひとが自然とあつまってくれるようなカフェにしようと、こだわりをもってうんえいしているらしい。
大きな銀杏は、樹齢900年。見上げるほどの高さがあり、幹もとても太かった。
ガラスの窓を大きく取ったカフェは、中が丸見えなのだけれど、居心地がよさそうだ。ガイドブックでみるよりは思いのほか小さなcafeだったのだけれど、店内には大きなテーブルやカウンター風のテーブルなどが設えられていて、各種のドリンクメニューが楽しめる。
たしか軽食メニューもあったと思うのだが、メインはドリンクだ。僕はコーヒー、家人はほうじ茶オーレ。カウンターにクッキーもあったのだけれど、今日はパス。
コーヒーは、割と飲みやすいオーソドックスなもので、まあ、スペシャルティコーヒー的なcafeというよりも、老若男女みんなで集まろうという感じなのが良く分かった。
もしかしたら、この神社の復興企画(縁結び)も、彼らの思惑なのだろうか?
もしかしたら、この神社の復興企画(縁結び)も、彼らの思惑なのだろうか?
店内には、地元の作家の作品やお菓子なども販売されていて、確かに地元のコミュニティ的なおみせになっているのだ。
店内からも、神社の境内が見渡せるのがとてもいい。本殿に続く道を見上げられる席にすわったら、なんだか何時間も座っていられそうな気がした。

by darjeeling_days
| 2022-09-20 14:50
| cafe:カフェ
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