Walden Woods Kyoto

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お腹も満ちたので、食後のコーヒーを飲みに行こう!と思い、清水一芳園から西方面に位置する五条と七条の間ぐらいにcafeを探してみた。以前開花堂のカフェは行ったっけ。あそこ雰囲気いいから、また行くのもいいかもしれないなあ。

そんなことを思いつつ、Google mapを見ていたら、これまた松宮さんが卸先にしていたというカフェを発見。二階の造りが面白いということなので、行ってみることにした。

清水一芳園の南側の道をそのまままっすぐ西に向かうと、三十三間堂の裏を抜け、塩小路橋で鴨川を渡り河原町通りへ。開花堂カフェの前を通り過ぎ、東玉水町を通過して上ノ通りを左折。突き当りを北に向かうと小さな公園があって、その北側に目的のWalden Woods Kyotoがあった。

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公園に向かって大きな窓が全開になっていてとても開放的なカフェだ。白を基調にした明るい店内は、1階がロースターも兼ねている厨房スペース。店内のガラス窓の前の長椅子でコーヒーを飲んでもいいし、二階に上がってイートインもできる。

まずは入口のカウンターで注文する。メニューは珈琲が豊富だ。メニューの左側はエスプレッソメニュー。アメリカーノからカプチーノ、エスプレッソトニック(エスプレッソコーヒーにトニックウォーターを入れてかき混ぜてから飲むアレンジコーヒー)まで。右側にはドリップコーヒーメニューが。ウォールデンブレンド、ウォールデウルフブレンド、それにホンジュラスとコロンビアがあった。

軽くさっと飲みたかったので、アメリカーのにしてしまったのだけれど、ちょっとこれは失敗だった。ウォールデンウルフブレンドにすればよかったと後から後悔。いやあ、エスプレッソベースのアメリカーのが、めちゃ酸っぱいとは思わなかった。酸っぱいコーヒー好きな人なら美味しいと思うのだろうけれど、酸っぱいコーヒーは昔からにがてなのだ。なので、普段はコロンビアの深入りばかり飲んでいるのだ。今朝コロンビア飲んでしまったからついついエスプレッソベースのコーヒーに目が行ってしまったんだよなあ。

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それでもお姉さんが丁寧にコーヒーを入れてくれるのを眺めながら、店内の雰囲気も楽しむことができた。こういう明るいカフェは好きだなあ。奥では焙煎機の横でスタッフの人たちがなにやらお菓子を作っていた。お腹いっぱいでなければ、お菓子も頼んだのだけれど、今日は断念。

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コーヒーを淹れてくれたお姉さんが「2階でゆっくりお過ごしください」というので、コーヒーを持って二階に上ってみた。広い部屋の3方が階段状になっていてどこにでも座っていいという面白い造りになっている。中央にはライト装飾が巻き付けられた1本の木が立っていた。なるほど、これが松宮さんの言っていた「階段教室みたいなカフェスペース」かあ。「カフェのオーナーがタイに出店するというのだけれど、あの階段状の造りは仏教国では絶対にNGだと思う」と言っていたのがよく分かった。上の方に座った人の足が頭の上とかすぐ横にあるという状況は、仏教の世界ではちょっとねえということなのだろう。日本ではそういうのは関係ないので、適度に面白い空間という感じで、面白い造りだと思った。

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が、しかし、この店のこの空間、すべて若い女性で占められており、おっさんの居場所が無い・・・(;_;)/~~~ ほんと、めちゃくちゃ場違いな場所に紛れ込んでしまいましたごめんなさいという感じで、ちょっといたたまれなくなった。

カップルの男性でもいればまた違ったのだろうけれどね。ということで、酸っぱいコーヒーをのどに流し込んで早々に退散することになった。ほげ・・・。

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Walden Woods Kyoto
住所:京都市下京区栄町 508-1(花屋町通り富小路西入る)
電話:075-344-9009
営業:8:00 - 18:00
定休:不定休
http://www.walden-woods.com/

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by darjeeling_days | 2022-11-27 20:50 | cafe:カフェ | Comments(0)

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