美国屋で鰻重を。
2023年 02月 01日
先週末ぐらいから、そろそろ花粉が反応し始めて、目がかゆいので、今日は午前中に茅場町の健保に出かけた。10時15分ごろ健保で受付して耳鼻咽喉科は1分で終了。しかし、眼科は30分ぐらい待たされた。診察は1分。さらにその後会計をして薬待ちで35分。最近の健保は薬の待ち時間が長すぎる。人手が少ないのだろうなあ。日本橋のオフィスにいたころなら、出直してくることも可能なのだが、半蔵門なので、待つしかない。無駄な時間。
結局11時半ごろになってしまったので、久しぶりに日本橋でランチしてオフィスに戻ろうと、高島屋方面へぶらぶら。前の職場のビルの下を通り、高島屋新館の365日と日本橋でパンを覗こうと思い、うっかり、美国屋の前をとおってしまったので、店に引き寄せられてしまった・・・。そういえば、ちゃんとした鰻食べるの久しぶり。美国屋の鰻は、僕の中の美味しい鰻の標準。だから、ここで食べると、ああ、ちゃんとした鰻食べたという気になるのだ。
結局11時半ごろになってしまったので、久しぶりに日本橋でランチしてオフィスに戻ろうと、高島屋方面へぶらぶら。前の職場のビルの下を通り、高島屋新館の365日と日本橋でパンを覗こうと思い、うっかり、美国屋の前をとおってしまったので、店に引き寄せられてしまった・・・。そういえば、ちゃんとした鰻食べるの久しぶり。美国屋の鰻は、僕の中の美味しい鰻の標準。だから、ここで食べると、ああ、ちゃんとした鰻食べたという気になるのだ。
美国屋は、毎日どこの鰻を使っているのかを店の前に掲示する。本日の鰻は、「愛知県一色町、三河淡水さんが手塩にかけて育てた三河鰻咲。」ということが、紙に書かれて掲示されていた。要するに洋食の鰻なのだけれど、できるだけ天然の美味しい鰻のように育てようと、矢作川の天然水の養殖場で、オキアミなどを配合した飼料を使って育てられた鰻は、鰻本来の自然な味を引き出すのだという。その鰻は、身が柔らかく川魚らしい風味とうまみのバランスが絶妙で、三河鰻咲と命名されているらしい。
最近では、なかなか天然鰻が入手できずに、養殖ウナギを使うことが多い。日本橋・八重洲近辺で一番人気のうなぎ屋橋本でも、鹿児島や台湾の養殖鰻を使っている。
最近では、なかなか天然鰻が入手できずに、養殖ウナギを使うことが多い。日本橋・八重洲近辺で一番人気のうなぎ屋橋本でも、鹿児島や台湾の養殖鰻を使っている。
美国屋は、営業時間が昼だけなので、以外とメニューは豊富。一番人気のうな丼は20食限定。うな重小、うな重中、そして二段重。この違いは、鰻の大きさのちがい。そして白焼とごはん、白焼単品、蒲焼単品などもある。
僕は迷わず、店の工夫を無視して二段重を普通のうな重にしてもらう「のっけ」。”月川のっけ”と呼ばれている食べ方をする。うな重小の蒲焼(小串)≒100g、うな重中の蒲焼(中串)≒120g、二段重の蒲焼(大串)≒150gなので、やはり鰻を楽しむには、二段重がねらい目。二段重は、鰻が大きいので身の厚みも他の重より厚いらしく、身の内側へのタレの染み込み具合が浅く身に対するタレの割合も少なくなるため、鰻自体の味が前に出てきやすいのだとか。そのため、通常のうな重より(タレの)味が薄いと感じる人がいるかもしれないということで、ご飯と別にだして、客が味を調えることができるようにするために、二段重にしているらしい。でも、そんな工夫は不要で、最初からご飯にのっけてもらうだけで充分。つゆだくならぬ、たれ多めは僕は苦手なのだ。
僕は迷わず、店の工夫を無視して二段重を普通のうな重にしてもらう「のっけ」。”月川のっけ”と呼ばれている食べ方をする。うな重小の蒲焼(小串)≒100g、うな重中の蒲焼(中串)≒120g、二段重の蒲焼(大串)≒150gなので、やはり鰻を楽しむには、二段重がねらい目。二段重は、鰻が大きいので身の厚みも他の重より厚いらしく、身の内側へのタレの染み込み具合が浅く身に対するタレの割合も少なくなるため、鰻自体の味が前に出てきやすいのだとか。そのため、通常のうな重より(タレの)味が薄いと感じる人がいるかもしれないということで、ご飯と別にだして、客が味を調えることができるようにするために、二段重にしているらしい。でも、そんな工夫は不要で、最初からご飯にのっけてもらうだけで充分。つゆだくならぬ、たれ多めは僕は苦手なのだ。
月川のっけを頼むと、毎回お重が東海道の柄のお重が出てくるのだけれど、今日は”諏訪湖”だった。諏訪湖は長野だから、東海道ではなく中山道。これも広重の絵を模倣しているのだろうか?とおもったら、どうやら葛飾北斎の冨嶽三十六景に描かれている諏訪湖らしい。なるほどね。でも、実際の北斎の絵と比べると微妙に違うのが面白い。
肝吸いのお椀もなかなか立派。そして美国屋自慢のおしんこ。ぬか漬けとたくわんと奈良漬けなのだが、このぬか漬けが絶妙に美味しい。今日初めて知ったのだが、このおしんこだけ別途注文することもできるらしい。今度行ったときにはぜひこれも追加注文したいものだ。
肝吸いのお椀もなかなか立派。そして美国屋自慢のおしんこ。ぬか漬けとたくわんと奈良漬けなのだが、このぬか漬けが絶妙に美味しい。今日初めて知ったのだが、このおしんこだけ別途注文することもできるらしい。今度行ったときにはぜひこれも追加注文したいものだ。
そしてお重の蓋を取ると、器一杯の鰻。口福ならぬ、目福。鰻がこうお重一杯に敷き詰められている光景は大好物なのである。これだけでご飯一杯いけそうだ 笑。
ふんわり柔らかく、身の厚さもそれなりにある鰻。まずは、山椒を振りかけて、一旦お重の蓋を閉める。そうすると山椒の香りが充満していい感じになる。まあ、ある意味気分の問題かもしれないが、江戸っ子の食べ方だ。
鰻の身の大きさに合わせて、端から四角いブロックに箸で区切ってそこから食べていく。山椒の香りが最初にやってきて、そのあと鰻のたれ、鰻の味わい、そしてご飯の触感と味わいが、口の中で混ざり合って、ああ口福!
美国屋の鰻の美味しさを引き立てるのは、ご飯の美味しさ。絶妙な方さのある宮城産のササニシキと茨城産のコシヒカリのブレンド。お店に精米機があって、搗き立ての米を炊くのだそうだ。ご飯が美味しい鰻重出なければ、やっぱり美味しくないものね。
さすがに高価なので、そうそう食べには来られないけれど、月1ぐらい、自分へのご褒美で美味しいうな重食べに来たいものだ(酒飲まないのでその分いいよね🤣。
ご馳走様でした。
今度は、芔代川に食べに行こう!
ふんわり柔らかく、身の厚さもそれなりにある鰻。まずは、山椒を振りかけて、一旦お重の蓋を閉める。そうすると山椒の香りが充満していい感じになる。まあ、ある意味気分の問題かもしれないが、江戸っ子の食べ方だ。
鰻の身の大きさに合わせて、端から四角いブロックに箸で区切ってそこから食べていく。山椒の香りが最初にやってきて、そのあと鰻のたれ、鰻の味わい、そしてご飯の触感と味わいが、口の中で混ざり合って、ああ口福!
美国屋の鰻の美味しさを引き立てるのは、ご飯の美味しさ。絶妙な方さのある宮城産のササニシキと茨城産のコシヒカリのブレンド。お店に精米機があって、搗き立ての米を炊くのだそうだ。ご飯が美味しい鰻重出なければ、やっぱり美味しくないものね。
さすがに高価なので、そうそう食べには来られないけれど、月1ぐらい、自分へのご褒美で美味しいうな重食べに来たいものだ(酒飲まないのでその分いいよね🤣。
ご馳走様でした。
今度は、芔代川に食べに行こう!

by darjeeling_days
| 2023-02-01 11:45
| Japanese food:和食
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