極や 麹町店

APC_6705

ほんと、最近では、この辺り食べるものを探すのがなんだかめんどくさい。逃げで入れる店が少ないというのは半蔵門一帯の店の欠点ではないか。値段も高め。なので、毎日がランチ難民の気分の今日この頃。時間的な余裕があれば、もう少し番町方面まで足を延ばすのだけれど、気が付くと12時をまわっていて、12時過ぎるとどこも満席。なので結局ランチを食べに行くのが1時過ぎになる。

で、今日は麺の気分だったのでラーメンと思ったのだけれど、ラーメンはいつも行列できているソラノイロ ARTISAN NOODLES かめん徳 二代目 つじ田ぐらいしか思い浮かばない。どちらもまあ、おいしいといえばおいしいのだけれど、並んでまで食べたいかというと、うーん、好みの方向ではないので、面倒だなと思ってしまうのだった。で、今日はもう一つ麹町の駅近くにラーメン屋があったなと思い、そこまで足を延ばしてみた。

2023-03-01 13.50.44

「極や 麹町店」という店で、2013年にオープンしたというので今年で10年目か。「俺の創作ラーメン」という看板がかかっているので、敬遠していたのだけれど(俺の〇〇で受け入れられたのはパンだけだった。)、ここは必ずしもあそこの系列ということでもなさそうだった。

あらかじめ外に設置されている券売機でラーメンの食券を買って入店したけれど、中国人らしき男性が席に案内してくれた段階で???。別に中国人がダメというのではないのだけれど、彼らの飲食店におけるホスピタリティーの低さは、いやというほど体験し、嫌な思いをたくさんしてきたので、こと高級な店以外で中国人がサーブしている店は、どうも一歩引いてしまう。中国人は日本でのサービス業の商売には向いていないのではないか。

IMG_5789

特製ラーメン(醤油)というのを頼んだのだけれど、やっぱりまず、水のコップすら持ってこない。ラーメンを持ってくるときも、お待たせしたの一言もない。しかも、どんぶりの持ち方が雑。テーブルにどんと投げるような勢いで置いていく。この時点で、次回はないなと思った。

極や 麹町店_d0227799_21255030.jpg

麺は比較的細麺でしっかりとした触感。ラーメンらしいカンスイの味わいが強め。これは悪くないと思った。問題はスープ。「豚、鶏、牛、海産物、野菜等の自然食材をバランスよく合わせた濃厚」とメニューには書かれていたけれど、まず感じるのは鰹節粉と干物の味わい。濁ったスープに豚骨の雰囲気。それは結構濃い味。醤油ラーメンだけれど、醤油???という感じ。XO醬のようなものがスープに溶けていて、山椒などの味わいもする。なんかごちゃごちゃで雑多な調和のない味わい。塩気が強いので、食べ進めるのが結構つらい。

正直、これはこれで好きな人はいるかもしれないけれど、僕はもういいやって感じだった。ほんと、麹町はここ!という店が少なすぎる。ふむ~。

2023-03-01 13.56.082023-03-01 13.56.28IMG_5798

味玉はまあいいか。チャーシューは小さいものが3枚ぐらい入っていたが炙りチャーシューで、なんだかこれも雑多な感じがする。メンマは煮染めた濃い色合い。いろいろ入っているのはいいのかもしれないけれど、調和がないという感じだ。うーん、日本橋が懐かしい。

APC_6706

極や 麹町店
住所:東京都千代田区麹町3-5-13 麹町AKビル 1F・2F
電話:03-3239-6404
営業:11:00~24:00(日・祝~20:00)
定休:無休
https://www.sawarabi-soba.com/

dd_fotterjpg

by darjeeling_days | 2023-03-02 13:20 | noodles:麺 | Comments(0)

美味しいものを食べて、旅して、写真を撮って、本を読む。そんな日常の極上の楽しみを切り出した、至極個人的なブログです。https://www.tearecipe.net/


by darjeeling_days