驚異の食べログ4.1 ”らぁ麺飯田商店”に行ってみた。
2023年 03月 31日
数年前に湯河原に来た際に、タクシーの運転手さんから「行列ができているラーメン屋がある」ということを聞いていた。早朝から並んでその日の整理券をもらって、開店時間の11時以降に行って食べる店だと聞いていた。そんなに行列のできるラーメン屋というものには興味はあったのだが、早朝に並ぶという点で「無理」ということで、記憶から遠ざかっていた。
去年湯河原に行った際に、そのラーメン屋の方式が変わったということを、またタクシーの運転手さんに教えてもらった。今度はあらかじめネットで予約するのだという。完全予約制。なんでも毎週火曜日正午に「1週間分」の予約を受付するらしい。でも、瞬殺なのだとか。ふむ。次回来ることがあったらトライしてみようかと、その時は話をしていたのだった。
今回湯河原へ行くことになったので、ブレッド&サーカスはあきらめて、らぁ麺飯田商店トライしてみようかということになり、家人が前週にネット予約をした。カウンターは瞬殺だったらしいが、12時からの回に幸いテーブル席を確保できた。45分で客を出し、1時間交代で4回転するらしいのだが、電車の時間を考えると、12時というベストな時間を押さえられたのは幸いだった。
去年湯河原に行った際に、そのラーメン屋の方式が変わったということを、またタクシーの運転手さんに教えてもらった。今度はあらかじめネットで予約するのだという。完全予約制。なんでも毎週火曜日正午に「1週間分」の予約を受付するらしい。でも、瞬殺なのだとか。ふむ。次回来ることがあったらトライしてみようかと、その時は話をしていたのだった。
今回湯河原へ行くことになったので、ブレッド&サーカスはあきらめて、らぁ麺飯田商店トライしてみようかということになり、家人が前週にネット予約をした。カウンターは瞬殺だったらしいが、12時からの回に幸いテーブル席を確保できた。45分で客を出し、1時間交代で4回転するらしいのだが、電車の時間を考えると、12時というベストな時間を押さえられたのは幸いだった。
石葉を11時15分ぐらいにチェックアウトして、タクシーで直接飯田商店に行ってもらった。もちろん、タクシーの運転手さんは飯田商店というだけで、「お、予約取れたんですね」と笑顔。どうもこの運転手さん、お店の方とは顔なじみみたいだった。なるほど。10分ぐらいでついてしまったので、15分前まで近隣をぶらぶらして戻ってきたら、予約客がわらわらと集まっていた。といっても店内はそれほど広くはなく、カウンターとテーブル席2席なので、8名程度のお客さんという感じだった。
10分前になると、店の表で販売用のラーメンを売っていたおじさんが「今から食券をお買い求めください。」と合図をする。お店の入り口にある食券機で「予約がある」を押し(「予約なし」は外の販売用を買うお客さん用の食券)、そこからラーメンを選んでいく。ラーメン等のメニューは以下のとおり。
醤油味のらぁ麺
しょうゆらぁ麺 1600円
わんたん入りしょうゆらぁ麺 1950円
しょうゆチャーシュー麺 2150円
わんたん入りしょうゆチャーシュー麺 2500円
塩味のらぁ麺
しおらぁ麺 1600円
わんたん入りしおらぁ麺 1950円
しおチャーシュー麺 2150円
わんたん入りしおチャーシュー麺 2500円
つけ麺
つけ麺(しお味・しょうゆ味をお選びください)2000円
お出汁割り
指宿一本釣り本枯れ節削りたて引きたての出汁 200円
ごはんもの
指宿産 一本釣り本枯節のごはん 600円
おにくごはん 600円
バター醤油ごはん 380円
土鍋炊きライス 300円
土鍋炊き半ライス 200円
ごはんものにお好みで烏骨鶏の生たまご 400円
トッピング
わんたん(純粋金華豚・山水地鶏のわんたん各1つずつ)350円
チャーシュー(霧島高原純粋黒豚またはTOKYO Xのロースとバラ各1枚ずつ)550円
たいていの人が、基本のラーメンにつけ麺かご飯ものを頼んでいた。確かにどれも美味そうだ。が、石葉でしっかりご飯を食べてしまった僕らは、ラーメン1杯分はいるか?という感じだったので、僕がわんたん入りしょうゆチャーシュー麺、家人がわんたん入りしおらぁ麺を注文。もし今度来ることがあったら、初日にここで食べてから宿に行くことを考えないとねということになった。それにしても、ラーメン2杯で4450円とは・・・🤣。
10分前になると、店の表で販売用のラーメンを売っていたおじさんが「今から食券をお買い求めください。」と合図をする。お店の入り口にある食券機で「予約がある」を押し(「予約なし」は外の販売用を買うお客さん用の食券)、そこからラーメンを選んでいく。ラーメン等のメニューは以下のとおり。
醤油味のらぁ麺
しょうゆらぁ麺 1600円
わんたん入りしょうゆらぁ麺 1950円
しょうゆチャーシュー麺 2150円
わんたん入りしょうゆチャーシュー麺 2500円
塩味のらぁ麺
しおらぁ麺 1600円
わんたん入りしおらぁ麺 1950円
しおチャーシュー麺 2150円
わんたん入りしおチャーシュー麺 2500円
つけ麺
つけ麺(しお味・しょうゆ味をお選びください)2000円
お出汁割り
指宿一本釣り本枯れ節削りたて引きたての出汁 200円
ごはんもの
指宿産 一本釣り本枯節のごはん 600円
おにくごはん 600円
バター醤油ごはん 380円
土鍋炊きライス 300円
土鍋炊き半ライス 200円
ごはんものにお好みで烏骨鶏の生たまご 400円
トッピング
わんたん(純粋金華豚・山水地鶏のわんたん各1つずつ)350円
チャーシュー(霧島高原純粋黒豚またはTOKYO Xのロースとバラ各1枚ずつ)550円
たいていの人が、基本のラーメンにつけ麺かご飯ものを頼んでいた。確かにどれも美味そうだ。が、石葉でしっかりご飯を食べてしまった僕らは、ラーメン1杯分はいるか?という感じだったので、僕がわんたん入りしょうゆチャーシュー麺、家人がわんたん入りしおらぁ麺を注文。もし今度来ることがあったら、初日にここで食べてから宿に行くことを考えないとねということになった。それにしても、ラーメン2杯で4450円とは・・・🤣。
時間になると、店内からお姉さんが出てきて、名前を呼んで入店を促す。予め予約の確認と注文の確認をするので、この辺りはスムーズなルーティン。店構えが普通のラーメンやという感じだったので、店内に入り結構驚く。ファサードとはまるで違う、結構綺麗で立派な店内だった。ラーメンというより、寿司とか割烹料理店のような感じ。入口付近に厨房を囲むように8席位のカウンターがあり、奥に4人掛けのテーブル席が2つある。さらにその奥に製麺所があった。
店主らしき人が厨房の中央を陣取り、にこやかに「いらっしゃいませ」と挨拶する。なかなか好印象だ。その他の厨房スタッフは、みな坊主頭で、なんとなくお寺の修行僧みたいなイメージだったが、皆はきはきとして、統率が取れている感じが良い。綺麗な厨房、清潔な服装。これだけで、店の印象がとても良くなるのは、計算されたものなのだろうか。
ラーメンは、2品以上頼んだ人から出される。ラーメンを作っている店主の手元は、テーブル席からは望めないのだけれど(なので次回はぜひカウンターを陣取りたい。)、すぐ横でご飯ものを作っているところがテーブル席でも見ることができた。ご飯を土鍋で炊いて、野菜ご飯を作っている様が、目の前で繰り広げられていた。野菜の上からあんかけを掛けるさまがなんともおいしそうだった。ご飯ものもいいなあ。
店主らしき人が厨房の中央を陣取り、にこやかに「いらっしゃいませ」と挨拶する。なかなか好印象だ。その他の厨房スタッフは、みな坊主頭で、なんとなくお寺の修行僧みたいなイメージだったが、皆はきはきとして、統率が取れている感じが良い。綺麗な厨房、清潔な服装。これだけで、店の印象がとても良くなるのは、計算されたものなのだろうか。
ラーメンは、2品以上頼んだ人から出される。ラーメンを作っている店主の手元は、テーブル席からは望めないのだけれど(なので次回はぜひカウンターを陣取りたい。)、すぐ横でご飯ものを作っているところがテーブル席でも見ることができた。ご飯を土鍋で炊いて、野菜ご飯を作っている様が、目の前で繰り広げられていた。野菜の上からあんかけを掛けるさまがなんともおいしそうだった。ご飯ものもいいなあ。
で、出てきた醤油ラーメンも塩ラーメンも、スープがとても透き通っていた。チャーシューは、「霧島高原純粋黒豚とTOKYO Xのロースとバラです」とのこと。麺が細い。ワンタン、メンマ、海苔が乗っていた。
まずはスープから。なんかとても懐かしい醤油の味がした。これはまだ僕が物心つくかつかないかぐらいの頃、母の実家の長野県須坂市に行くたびにたべていたホームラン軒のラーメンと同じような味わいだった。味の記憶というのは、しっかり残っているものだなあ。僕のラーメンの原点があのラーメンなので、飯田商店のラーメンは、僕にとってのルーツにとても近いもの。美味しくないわけがなかった。かなり感動ものだ。
麺は細いながらも、しっかりとした触感で、つるつると入る。一瞬やわらかい?とは思うのだが、そういうわけではない。上にのった2枚の霧島高原純粋黒豚は、夕べ石葉で食べた牛肉にも通じる、まるで薄く切ったローストビーフのような柔らかい触感だった。その下に隠れているTOKYO Xも触感がまた霧島の黒豚とは違って、いい感じのアクセントになっていた。
二つ入っているワンタンは、それぞれ中身が違う。一つが純粋金華豚の具。そしてもう一つが山水地鶏。相当良い食材を使っているのだなということが分かる味わいだ。僕は金華豚のワンタンの方が好きだった。
食べ終わると、残ったスープの味わいが微妙に変わっていた。やや濃く感じたのはなんでだろう。結局スープまで完食してしまった。
まずはスープから。なんかとても懐かしい醤油の味がした。これはまだ僕が物心つくかつかないかぐらいの頃、母の実家の長野県須坂市に行くたびにたべていたホームラン軒のラーメンと同じような味わいだった。味の記憶というのは、しっかり残っているものだなあ。僕のラーメンの原点があのラーメンなので、飯田商店のラーメンは、僕にとってのルーツにとても近いもの。美味しくないわけがなかった。かなり感動ものだ。
麺は細いながらも、しっかりとした触感で、つるつると入る。一瞬やわらかい?とは思うのだが、そういうわけではない。上にのった2枚の霧島高原純粋黒豚は、夕べ石葉で食べた牛肉にも通じる、まるで薄く切ったローストビーフのような柔らかい触感だった。その下に隠れているTOKYO Xも触感がまた霧島の黒豚とは違って、いい感じのアクセントになっていた。
二つ入っているワンタンは、それぞれ中身が違う。一つが純粋金華豚の具。そしてもう一つが山水地鶏。相当良い食材を使っているのだなということが分かる味わいだ。僕は金華豚のワンタンの方が好きだった。
食べ終わると、残ったスープの味わいが微妙に変わっていた。やや濃く感じたのはなんでだろう。結局スープまで完食してしまった。
家人の食べた塩ラーメンは、僕の中での塩ラーメンのイメージとはちょっと違っていた。このスープは鶏だしだけではないのだろ。なんとなく鶏!というイメージが塩にはあるので、おもわず「ほう~」という声が漏れた。キリッとしてこれもパンチがある味。出汁の効いた奥深いコクのあるスープだった。
白髪ネギに柚子の皮にメンマ。チャーシューは霧島産黒豚の方で、ワンタンは僕のと同じ2種類。麺の細目具合は同じなのだが、醤油と塩の麺の味わいが違う気がしたのは、気のせいだろうか。どちらも比較的柔らかめの茹で加減なのだが、僕は、醤油の麺の方が好みかなあと思った。
それにしても、他の人が食べているご飯類がおいしそうだった。「指宿産 一本釣り本枯節のごはん」は、一度は食べてみたい。メニューにあった「バター醤油ごはん」も、其のネーミングだけでごはんが一杯行けそうだ 笑。
退店時には店主はもちろんスタッフ総出で「ありがとうございました。ぜひまたお越しください」とにこやかに挨拶してくれる接客に脱帽で、おお、また来るぜ!っていう気分になって店を後にできるのは、素晴らしいことだと思った。さすが食べログ4.10なだけはあると思ったのだった。また予約してこよう!
ご馳走様でした。
白髪ネギに柚子の皮にメンマ。チャーシューは霧島産黒豚の方で、ワンタンは僕のと同じ2種類。麺の細目具合は同じなのだが、醤油と塩の麺の味わいが違う気がしたのは、気のせいだろうか。どちらも比較的柔らかめの茹で加減なのだが、僕は、醤油の麺の方が好みかなあと思った。
それにしても、他の人が食べているご飯類がおいしそうだった。「指宿産 一本釣り本枯節のごはん」は、一度は食べてみたい。メニューにあった「バター醤油ごはん」も、其のネーミングだけでごはんが一杯行けそうだ 笑。
退店時には店主はもちろんスタッフ総出で「ありがとうございました。ぜひまたお越しください」とにこやかに挨拶してくれる接客に脱帽で、おお、また来るぜ!っていう気分になって店を後にできるのは、素晴らしいことだと思った。さすが食べログ4.10なだけはあると思ったのだった。また予約してこよう!
ご馳走様でした。
らぁ麺 飯田商店
住所:神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-12-14
電話:0465-62-4147
営業:11:00~15:00
定休:毎週火・水曜日。不定期に月曜日休業
https://r.iidashouten.com/
住所:神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-12-14
電話:0465-62-4147
営業:11:00~15:00
定休:毎週火・水曜日。不定期に月曜日休業
https://r.iidashouten.com/

by darjeeling_days
| 2023-03-31 13:00
| noodles:麺
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