動画でアニメを動かしてみる。

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動画も何本か編集していくと、どうも流れがマンネリ化してくる。スーパーカブに乗って、出かけた先のカフェとか神社を紹介して、あとは走っている時の動画という感じになるので、どうしてもストーリーが生まれにくくて、きっと見ている人は、また同じなんて思うのではないかな。

少しでも変化をもたらすために、ちょこっとだけ遊んでみようと思い、アニメーションを動画の中で動かしてみることにした。僕が使っている動画編集ソフトは、Davinci Risolveという奴なので、フュージョンという仕組みを使ってそもそもアニメを動かすことができるらしいのだが、それを覚えるのがめんどくさいので、アニメを動かすならぱらぱら漫画方式ということで、ちょこっとトライしてみた。

動画でアニメを動かしてみる。_d0227799_12060602.jpg

上のようなスーパーカブの画像を用意すれば、後はソフト側で設定すればいい。

ただし、この一枚の画像を、ソフト上では、0.3秒の長さに設定し、それを40枚コピーする。そして、縦位置は同じにしておいて、横位置を一枚一枚右方向に移動するように設定していくわけだ。

例えば一枚目の画像は、完全に左側の画面の外側に位置するように、X軸の数値を調整する。今回は一番左が見切れる位置の-2400という数値を設定し、右に向かって画像が動くようにX軸の数値を小さくしていく。なので、次が-1800、そしてさらに-1000というように、横位置を少しづつずらしていく。40枚目の画像は、今度は右端から完全に消える位置に置くので、画面の真ん中が0だから、+2400という感じに設定する。それを隙間なく並べれば、スーパーカブが左から現れ右側へ消えていくというアニメーションが作れる。

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これはよくウエブに張り付けられているようなアニメーションgifの原理とも同じ。

画像の位置を等間隔にするか、若干加速させるかは、この数値の間隔をどのように設定するかで調整ができるのだ。例えば10枚の画像を均一に横に動かすためには、それぞれの画像の一の範囲を均等にする。10枚の画像をX軸の数値-2400の位置から0に動かすのなら、一つの画像の位置関係はそれぞれ267ずらしていく(微妙な誤差はある)。つまり、①-2400 ②-2133 ③-1866 ④-1599 ⑤-1332 ⑥-1065 ⑦-798 ⑧-531 ⑨-264 ⑩0。そうすると、画像は均一、同じスピードで横に動いてくれる。

そのうち、ちゃんとフュージョンというソフトの仕組みを使って、こんなめんどくさい方法ではなく、もっと簡単にアニメを動かせるようになりたいものだ。


上の動画の途中に、この動くアニメが登場します。

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by darjeeling_days | 2023-08-24 20:50 | movie:動画 | Comments(0)

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