グループホームの見学 その1
2023年 09月 16日
今日、家人が見学予約した近所のグループホームに見学に行ってきた。義父母も体調不良で、家人がそちらの面倒を見なければならないのだから、母の面倒まで見てもらうわけにはいかず、そろそろ施設に入れることを考え始めていたのだけれど、補助をちゃんと受けて、この手の施設に入れるには、母の住民票がある自治体内(同一市内ということ)にある施設を探さなければならない。
家人が車でも行かれる近隣にあるグループホームは3つ(もちろん高尾とか、もっと離れている場所にあるところを含めれば、市内には結構な数のグループホームはあるらしい。)。うち、一つは、予算的に無理なので、この3連休に2つの施設を見学させてもらうことにしたのだった。
そもそもグループホームって何?というところから始めたのだけれど、グループホームとは認知症老人が共同生活をおくるための施設という風に定義されているらしい。「認知症対応型共同生活介護施設」とも呼ばれ、専門スタッフの支援を受けながら、基本は自立した生活を目指すのが目的という。1ユニット9人をマックスとして、個室が備えられていて自宅に近い環境で生活するのだけれど、食事やその他の時間帯に、9人の人たちと共同で生活するという仕組みらしい。自宅でじっとしていると脳の刺激が少ないために、認知症の進行が早まる可能性があるというので、みんなで食事をしたり、食事の手伝いや洗濯物を畳んだり、場合によっては他の入居者のお世話をしたり、体操や折り紙お絵かきなどデイサービスの内容と似たような内容のサービスも受けながら、認知症の進行を緩やかにするのだそうだ。
グループホームへの入居は、介護保険の地域密着サービスに属しているため、意外と入居条件(要支援2以上、認知症の診断、65歳以上、集団生活を営むことに支障のない者、施設と同一の市区町村に住民票がある者)は厳しいというが、幸い、母はすべて条件をクリアしているので、基本、先方が受け入れてくれるなら入れる状況にある。
今回見学させてもらうことになった施設は、シルクロード鑓水。いつも買い物に行くスーパーやヤマダデンキからはほど近い場所にある。2010年に社会福祉法人として設立された施設で、グループホームのみならず、特別養護老人ホームも併設されていて、かなりしっかりした印象を受けた。
最初に事務長の方に施設の概要や運営方針などの説明を受け、こちらからは母の状況などを説明し、そもそも入居可能かどうかを相談する。その後、グループホームの施設内を見学させてもらった。この施設では2つのユニットが存在していて、それぞれ階で区分されているらしい。10年以上たっている施設なので、新しいという感じはしないけれど、清潔で、ちゃんとした施設だという印象を受けた。
グループホームの場合、最後の見取りまでしてくれる施設は多くはないようだが(最終ステージの場合は病院や特養へ行くことになるケースが多い)、ここは基本最後まで面倒をみてくれるし、要介護のレベルが上がれば、特養へも優先的に移ることができるというので、安心だ。料金も良心的で、いろんな経済状況を勘案しても、入居可能であることが分かったのがとても良かった。
とうきょう福祉ナビゲーションのこの施設に対する第三者評価も、そんなに悪くなくて、なるほどと安心する内容だった。
初めての見学だったので、まだまだ分からないことは多いけれど、まずはこうしていろんなことを知っていくことは重要なんだろうと思う。早めにこういうことは知っておくのが重要なのだと思った。
家人が車でも行かれる近隣にあるグループホームは3つ(もちろん高尾とか、もっと離れている場所にあるところを含めれば、市内には結構な数のグループホームはあるらしい。)。うち、一つは、予算的に無理なので、この3連休に2つの施設を見学させてもらうことにしたのだった。
そもそもグループホームって何?というところから始めたのだけれど、グループホームとは認知症老人が共同生活をおくるための施設という風に定義されているらしい。「認知症対応型共同生活介護施設」とも呼ばれ、専門スタッフの支援を受けながら、基本は自立した生活を目指すのが目的という。1ユニット9人をマックスとして、個室が備えられていて自宅に近い環境で生活するのだけれど、食事やその他の時間帯に、9人の人たちと共同で生活するという仕組みらしい。自宅でじっとしていると脳の刺激が少ないために、認知症の進行が早まる可能性があるというので、みんなで食事をしたり、食事の手伝いや洗濯物を畳んだり、場合によっては他の入居者のお世話をしたり、体操や折り紙お絵かきなどデイサービスの内容と似たような内容のサービスも受けながら、認知症の進行を緩やかにするのだそうだ。
グループホームへの入居は、介護保険の地域密着サービスに属しているため、意外と入居条件(要支援2以上、認知症の診断、65歳以上、集団生活を営むことに支障のない者、施設と同一の市区町村に住民票がある者)は厳しいというが、幸い、母はすべて条件をクリアしているので、基本、先方が受け入れてくれるなら入れる状況にある。
今回見学させてもらうことになった施設は、シルクロード鑓水。いつも買い物に行くスーパーやヤマダデンキからはほど近い場所にある。2010年に社会福祉法人として設立された施設で、グループホームのみならず、特別養護老人ホームも併設されていて、かなりしっかりした印象を受けた。
最初に事務長の方に施設の概要や運営方針などの説明を受け、こちらからは母の状況などを説明し、そもそも入居可能かどうかを相談する。その後、グループホームの施設内を見学させてもらった。この施設では2つのユニットが存在していて、それぞれ階で区分されているらしい。10年以上たっている施設なので、新しいという感じはしないけれど、清潔で、ちゃんとした施設だという印象を受けた。
グループホームの場合、最後の見取りまでしてくれる施設は多くはないようだが(最終ステージの場合は病院や特養へ行くことになるケースが多い)、ここは基本最後まで面倒をみてくれるし、要介護のレベルが上がれば、特養へも優先的に移ることができるというので、安心だ。料金も良心的で、いろんな経済状況を勘案しても、入居可能であることが分かったのがとても良かった。
とうきょう福祉ナビゲーションのこの施設に対する第三者評価も、そんなに悪くなくて、なるほどと安心する内容だった。
初めての見学だったので、まだまだ分からないことは多いけれど、まずはこうしていろんなことを知っていくことは重要なんだろうと思う。早めにこういうことは知っておくのが重要なのだと思った。

by darjeeling_days
| 2023-09-16 11:00
| life:生活一般
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