DJI、小型ジンバルカメラ「DJI Pocket 2」

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モトブログを始めた際に、バイクに乗りながら動画を撮るためには、基本ACTION CAMERAが必要だった。

この場合、選択肢は3つ。GoPro、DJI Osmo Action 、Insta360。 このうち、GoProが一番画質が良く手振れ補正もいいということで、僕は昨年GoPro Hero11Blackを購入した。その後、今年になってDJIは、DJI Osmo Action4を発売し、これがとても評判がいい。やはり夏にGoProを使って、熱暴走抑止のための撮影中断が連発したことや、電源問題などで、おもわずGoRroの各種欠点をたいけんすることになったので、そういう部分を結構解消しているDJIのOsmo Action4には惹かれるものがある。GoProもHero12を出したが、最低限のマイナーチェンジで、僕の嫌う部分は解消されていない。Insta360X3は、使い方がことなるので、補助カメラ的な位置づけなので、これは持っていればいいという感じ。

取り合えず、GoProも各種問題は真剣に解消を考える必要があるのだが、実は動画撮影の中で、もう一つ問題がある。

バイクから降りて、カフェや食事処や、旅館などで動画を撮るときのこと。GoProやinsta360だと、夜の撮影が非常に厳しいため、iPhone とか、ミラーレスカメラで撮ることがおのずと多い。iPhone はやはり画質がいまいちなので、結局、ミラーレスのNikon Z5で撮ってばかりいる。画質はとても良いのだけれど、問題は手振れだ。席に座って食事を撮るとかだったら許容範囲なのだけれど歩きながら撮ると、さすがに手振れ補正は厳しい。こんな時には、ジンバルが必要。しかし、ジンバルを付けたZ5は結構な大きさになるし、いちいちジンバルを付けるのがメンドクサイ。

そんな時に、選択肢になるのがジンバルカメラというやつ。日本では、DJIがPocket 2というのを出していて、これを使って撮影しているユーチューバーも結構いるらしい。しかし、やはりセンサーサイズが小さいので、画質を考えると二の足を踏む。

ところが、16日に発表になった「DJI Osmo Pocket 3」は、一インチセンサーと従来よりも大きなモニターが付き、もはやアクションカメラ側ではなく、コンデジ側のカメラと大絶賛を博している。

DJIのジンバルカメラは、2018年に初代「Osmo Pocket」、2020年に「DJI Pocket 2」が発売されていた。そして今年10月25日に発売となった。

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スペックは前世代の者に比べると、かなり高スペックになっている。

サイズ感(これは若干おおがたになった。)
 タッチ画面 サイズ:2.0インチ、解像度:314×556
 サイズ 139.7×42.2×33.5 mm(長さ×幅×高さ)
 重量 179 g
カメラ本体
 センサー 1インチ CMOS
 レンズ 焦点距離:20 mm(35mm判換算)、絞り:f/2.0、フォーカス範囲:0.2 m 〜 ∞
 ISO感度 写真:50〜6400、動画:50〜6400、低照度動画:50〜16000
 動画解像度 4K (16:9):3840×2160@24/25/30/48/50/60fps
 動画フォーマット MP4(H.264/HEVC)

これらの数値は、結構な部分で前世代を大きく上回り、かなり機能や画質も向上しているという。特に夜間撮影の綺麗さは、Vlogカメラと呼ばれるコンデジカメラを上回っているという。

各種のキットが同梱されたクリエーターコンポが実売価格で96,800円。これはなかなか微妙な金額で、Nikon Z5が乗っかるというジンバル「DJI RS 3 Mini」が51,480円。どっちがいいのかなあ。使い勝手という意味で、かなり迷うところだ。


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by darjeeling_days | 2023-10-26 21:00 | camera:カメラ | Comments(0)

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