ヒャッハー祠、一号、三号
2023年 10月 31日
ヒャッハー祠は、北杜市各地に点在しているらしい。一度この「ヒャッハー!」となる石祠を見てしまうと、丸石神と同じように、ずぶずぶとはまってしまいそうだ。
僕にとっては、元祖(第一号)である比志神社のヒャッハー祠よりも、2年早くできたという、実質的な一号ヒャッハー祠が、すぐ近くにあるというので、元祖を見た後に、見学しに行った。神社から細い集落の農道をのぼった、県道23号線との合流地点にそのヒャッハー祠第一号があった。
僕にとっては、元祖(第一号)である比志神社のヒャッハー祠よりも、2年早くできたという、実質的な一号ヒャッハー祠が、すぐ近くにあるというので、元祖を見た後に、見学しに行った。神社から細い集落の農道をのぼった、県道23号線との合流地点にそのヒャッハー祠第一号があった。
銘は安永二年(1773)。江戸時代中期の作。比志神社のヒャッハー祠が安永四年(1775)だったので、こちらの方が確かに第一号の何ふさわしい。そして、やはりこれも、「芸術は爆発だ!」的な装飾でデコレートされている。
こちらにも鶴がいた。そして、赤い人面が両サイドに鎮座する。
比志神社のヒャッハーと同じ人が作ったのだろうか?ただ、向こうとの違いは、こちらのは目に瞳がある点だろうか。瞳があるだけで、大きな表情が生まれているのが面白い。ほんと、ひょうきんなお顔。赤塗りだから赤鬼?と思うものの、角がないので、単なる人面?なぜ得こんな位置に人の顔を付けたんだろうか?本当に不思議だ。
石祠の中には、何やら石棒っぽい石が祭られていた。石祠は、中が空洞か、紙のお札が入れられているケースが多い。。山梨だと、丸石がはいっているものもあって、そういう奴は、より一層親密度が増す。
比志神社のヒャッハーと同じ人が作ったのだろうか?ただ、向こうとの違いは、こちらのは目に瞳がある点だろうか。瞳があるだけで、大きな表情が生まれているのが面白い。ほんと、ひょうきんなお顔。赤塗りだから赤鬼?と思うものの、角がないので、単なる人面?なぜ得こんな位置に人の顔を付けたんだろうか?本当に不思議だ。
石祠の中には、何やら石棒っぽい石が祭られていた。石祠は、中が空洞か、紙のお札が入れられているケースが多い。。山梨だと、丸石がはいっているものもあって、そういう奴は、より一層親密度が増す。
サイドに描かれたこの猫なんて、現代風のイラストで、どこかSNSとかに描かれていても不思議はないというほど、いい感じにデフォルメされている。これが1700年代の石祠に描かれているというのが、本当に面白いのだ。
そして、ほど近い集落の中にある第三号のヒャッハー祠。こちらは、もう少し凜とした感じで、オーラがある。一号、二号と違ってデフォルメされた人顔は登場しないのだが、この特別な石祠は、まるで、家寶のように鎮座している。
他のヒャッハー祠同様、鶴が正面に彫られている。そして台座には何かしらの花が彫られているのだが、なんといってもすごいのは、この両サイドにある支柱の彫刻だ。まるでインドネシアバリの寺院で見かけそうな装飾が施され、上部には、狛犬?獅子?らしい動物の顔もある。なんとなく縄文のデザインにも通じる、このうねった曲線、創建年代は不明だったけれど(ほかの二つよりは新しい?)、なんだかすごい石祠があるものだと、一種の感動さえ覚えたのだった。
そして、何よりも、石祠の中には丸石、そして石祠の台座にも小さな丸石が奉納されているのが素晴らしい。丸石神好きとしてはたまらない石祠だった。
聞くところよると、北杜市全域には、この手のヒャッハー祠がまだほかにもいくつか点在しているという。そういえば、ヒャッハー祠ではなかったけれど明野にも赤い石祠があったなあ。その話はまた後日に。
それにしてもヒャッハー祠、奥が深すぎる!
聞くところよると、北杜市全域には、この手のヒャッハー祠がまだほかにもいくつか点在しているという。そういえば、ヒャッハー祠ではなかったけれど明野にも赤い石祠があったなあ。その話はまた後日に。
それにしてもヒャッハー祠、奥が深すぎる!

by darjeeling_days
| 2023-10-31 20:30
| shrine:神社・稲荷神社
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