ヤビツ峠

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美味しいそばを堪能したあとは、表ヤビツを登りヤビツ峠へ。

こちらからヤビツ峠に上ったのは、カブでは初めてだったが、下りよりも結構時間がかかった気がする。カブにはややきつめだ。こういう時にはせめて250cc以上の馬力のあるバイクがいいなと思う。昔HONDA XLX250というオフロードバイクに乗っていた時は、峠道で「登らね~!」って思ったことはなかったのだけれどねえ。オフ車なら、体が立つので、首への負担が少ないから今でも乗れるかなあ。さすがにSR400 (特にカフェレーサー仕様だと)だと前傾するので、首がつら過ぎて今はもう乗れないのだ。

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ヤビツは丹沢に上った帰りのハイカーさんが結構多くバス待ちをしていた。時間的にはいい時間なので、朝から塔ノ岳あたりを登って戻ってきたのだろうか。

僕はそのまま護摩屋敷の水まで下り、新調したボトルに1Lほど水を汲んだ。本当はこの水を使って、どこかの河原でコーヒー淹れて飲もうと思ったのだけれど、このまま帰宅するだけでも4時近くなってしまい、夕方になってしまうので(この時期は暗くなるのが早い)、今日は珈琲入れるのはあきらめて、このまま来た道を帰ろうと思った。

ところが、大型バイクで水を汲みに来ていた女性が、裏ヤビツを登って来たというので標識を確かめてみたら、裏ヤビツは1月10日(水)午前11時から3月下旬まで、札掛橋~大門橋(裏ヤビツの主要部分)が通行止めになるそう。なので今日は通れる。来た道を戻ると宮ケ瀬まで1時間。ところが裏ヤビツを下れが半分以下の時間で宮ケ瀬まで行かれる。これはラッキーだった。もちろん、裏ヤビツは細い山道なので、気を付けて走る必要があるのだけれど、この時期なら、自転車ぐらいでそんなに時間もかからないだろう。ということで、裏ヤビツを走ることにした。

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一旦ヤビツ峠まで戻ってトイレ休憩したのち、再び護摩屋敷の水の前を下り、裏ヤビツを進んだ。

ヤビツ峠から護摩屋敷の水までの標高の高い部分は、凍結した後が溶け出して路面を濡らしていたけれど(往路では、宮ケ瀬の県道のトンネルと橋の一部が白く凍結している部分があった。)、今年は暖かいからか、他の区域では、まったく問題なく走れた。途中にある気温計も10℃とかで、一けた台になっていないのに逆に驚いたりした。

裏ヤビツはヤビツ峠から宮ケ瀬まではだらだらと下りになるのだけれど、登りと下りを考えたとき、裏ヤビツはのぼりが好きだなあと思った。もちろんだらだらの下りなので、走るのは楽だが、表ヤビツの登りは結構カブではきついので、こちらから登って秦野にくだる工程の方がいいな。でもまた秦野にそばを食べに行くのなら、次は4月になってからか。

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裏ヤビツは、この時間結構日が陰ってしまっていて、良い場所でカブの記念撮影ができなかった。背景はまだ明るいけれど、道は既に日陰になっているので、写真的には今一だったなあ。まあ、森の中を走る道なので、大部分が日陰であるのは、日中もさして変わりはないのだけれど、この道は太陽が上から射す夏に走る方が気持ちがいいかもしれない。

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宮ケ瀬まで割と直ぐに着くことができた。体感的には30分走ってない感じ。トイレ休憩のために、宮ケ瀬湖畔の鳥居原ふれあいの館に立ち寄ったのだけれど、相変わらずバイクが多い。ここで小さなMTGしている人たちもいるし、多くのバイカーが、集団で来ているような感じがした。まあ僕の場合は基本はソロなので、こんなにバイクがいても、基本トイレに立ち寄るだけで直ぐ立ち去るのだけれど。

でも、外のトイレが凍結防止のため使用禁止になっていたのは、ちょっと辛い。ということは、ふれあいの里が開館するまで(9:00~17:00)は、ここはトイレ休憩場所ではないということだな。この歳になると、昔は全く無頓着だったトイレ問題は大きな問題になる。なので、道の駅は本当にありがたい存在だ。宮ケ瀬近くには道の駅清川があるから、そちらを利用するということだなあ。

ともあれ、今年初の中距離ツーリング、楽しい初詣ツーリングだった。

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by darjeeling_days | 2024-01-06 16:00 | motorcycle:オートバイ | Comments(0)

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