初のコーヒーツーリングに行ってみた。

2024-01-07 11.06.31

天気が良かったので、昨日汲んできた護摩屋敷の水(冷蔵庫で保存)でコーヒーを入れるべく、宮ケ瀬方面へ行くことにした。

最初は昔よくキャンプした早戸川あたりに行ってみるかと思ったのだが、どうも林道は通行止めになっているようで、当時の河原が使えるかも未知だったので、今日は中津川方面へ行ってみることにして、田名方面から経由して行ってみた。

しかし、途中からマラソン(駅伝?)の先頭に巻き込まれてしまい、5kmぐらい20㎞ほどの速度で走る羽目に。

最初、信号で警察に止められたときは、一瞬「なにかしたか?」と思ったが、スピードは前に車がいたので、対して出してはいないし、信号も青だった。どうやら、前に先頭ランナーがいて、その前に白バイが一台。そして後ろに監督車が一台。それを先に行かせるために、止められたようだった。バイクなのだから、先に行かせてくれればいいものを、そのマラソン先頭ランナー集団にずっとついていく羽目になり、ちょこっとうんざり。

流石に40kmを半分のスピードで走る方が難しいのだ。でも、途中から白バイの婦警さんが「どこまでいきますか。まだしばらく走るのなら、私の後についてきてください」と言って先導して、途中でマラソン御一行様を抜かせてくれた。しかも、その白バイは走り方がめちゃ美しくて、さすがに白バイのりはすごいなあと感動したのだった。

で、着いたのが、中津川の愛川橋河川敷。ここは、こじんまりした駐車スペースが設けられていて、河原では、BBQやキャンプが無料でできる。中津川の流れもそこまで広くなくていい感じの場所だった。昔こういう河原で、よく焚き火したなあ。なんかとても懐かしく感じた。

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リアボックスに積んできたコーヒー道具一式と、新しく新調したテーブル(Moon Lence キャンプテーブル アルミ ロールテーブル)と椅子(ヘリノックス(Helinox) アウトドア キャンプ コンパクトチェア チェアワン 軽量ヘリノックス(Helinox) アウトドア キャンプ コンパクトチェア チェアワン)をセッティングして、コーヒー淹れてみた。

他の道具も、一応そろえて使ってみることにした。

コンロは、SOTOのシングルバーナー&アルミポット(パン)セット。これは1Lのアルミパン(アウトドア用のアルミ鍋)とバーナー(アミカス SOD-320)がセットになっていて、このアルミパンには、ガスボンベOD缶(105 SOD-710T)がすっぽり一つ入る。

そのほかには、HARIO(ハリオ) V60 メタルコーヒーミルとHARIO(ハリオ) V60メタルスタッキングマグ 300ml 、Nalgene 広口1L、Newie山のコーヒードリッパー 雪渓、そして珈琲考具 KOGU 下村企販 コーヒー ドリップポット ケトル。これは、以前ここで書いた。

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一式並べてみると、なんだか楽しい。

ただ、実際に使ってみると、バイクでコーヒーツーリングという特性上、それぞれの道具には、使い勝手が悪い部分というのがあって、そういうのにすぐ気が付くわけだ。

まず、ヘリノックスの椅子は、体重が4本の足に加重されるので、河原だと砂利と砂に足がめり込む。そうなると安定しにくいのだ。おそらく解消法としては、「ヘリノックス アウトドアチェアパーツ HN.ビブラムボールフィート 1822217」という、砂地での沈み込みや床の傷付きを防止する足にはめるボール状のもの。純正は結構値段がするが、サードパーティー製が半分ぐらいの値段で売られているので、それを使えば解消できそうだ。

コーヒーを入れる道具としては、珈琲考具 KOGU 下村企販 コーヒー ドリップポット ケトルは大きくて使い勝手がわるい。これは車で来た時とか、家などで使うのが最も似合っている。バイクのリアボックスに積むにはサイズが大きい。もちろん、コーヒーを入れる道具としては、かなりの優れものだけれど、用途が一つなのにこの大きさのせいで、リアボックスの場所をかなり占領するのは今一だった。

それから、HARIO(ハリオ) V60メタルスタッキングマグは、デメリットが2点。一つは、取っ手が収納(あるいは折り畳み)ができないので、これもスペースを無駄にする。さらに、シングル構造なので、この季節はコーヒーが冷めやすかった。

Newie山のコーヒードリッパー 雪渓も、見た目恰好いいし、非常にコンパクトなのでこれからも使う予定ではあるが、ただ針金構造なので、風が吹くとドリップ用のペーパーが風にあおられ、湯が注ぎにくい。ペーパー部分を全部覆うドリッパーの方がこういうときには安定する。これは天気を見て使い分けが必要そうだった。

ついつい道具から入る癖がぬけていないので、使ってみて駄目なら交換していくという、割と無駄金を使うタイプなのだけれど、まあ、この二つは、オフィスに持ち込んで使えるので無駄にならないか。

でも、SOTOのシングルバーナー&アルミパンセットとHARIO(ハリオ) V60 メタルコーヒーミルはかなりの優れものだった。

SOTOのシングルバーナー&アルミパンセットは、いまAmazonだと僕が買ったのよりも2000円ぐらいの高い値段がついているので、結構安く買えてラッキーだったようだ。

ということで、湯を沸かすポット替わりの鍋あるいはマグと、実際にコーヒーを飲むマグをもう一度選び直す余地がある。しかも小さくて機能性の良いものである必要があるという事が分かったのは、大きな収穫だった。

おそらく、湯を沸かすポットは、エバニュー(EVERNEW) のチタンクッカー MP500 Flat ECA620が、そしてマグは上の過去記事でも掲げてあるスノーピーク(snow peak) ステンレス真空マグFK-305が最適だろうと思う。エバニューのチタンクッカーは、ガスボンベがすっぽり入る上に、SOTOのアルミパンにも入れることができるので、荷物をかなり軽くできそうだった。

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入れたコーヒーを飲みながら、椅子に座って川をぼうっと眺めた。なんかすっかりこういう気分忘れてたなあ。

これに焚き火が加わると、いうことないのだけれど、直火で焚き火は出来ないので、やはり焚き火台が必要になるので、より荷物が増えることになる。さらに、焚き火台の下に敷くシートとか、炭や燃えた木をいじるトング、そしてアウトドア用手袋も必要になるので、今すぐはちょっと辛い。そのうち、徐々にそろえようかな。

そんなことを考えながら、川をながめていたら、川の上を何羽かの鶏が飛んでいたので、ふーん、野鳥が多いのだなと思った。どうせこのあたりにいる野鳥は、よく川で見かけるセキレイとかだよなと思った。

でも、よく見ると、めちゃくちゃ綺麗なカワセミだった。ほう、こんなところにカワセミがいるのか。望遠レンズが無くて、28~75㎜の望遠側で撮ったので、ちゃんと撮れなかったのが悔やまれる。

カワセミがいる場所は、大砲のようなレンズを付けたカメラマンが待機しているところが多いのだが、このあたりにその手の人はいなかったので、カワセミ撮影には穴場なのかもしれない。カワセミがいるということは、このあたりの川はまだ綺麗なんだなあ。

ということで、久しぶりに、アウトドア気分を満喫したのだった。

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愛川橋河川敷
住所:神奈川県愛甲郡愛川町半原1912
https://daitakesan.jp/

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by darjeeling_days | 2024-01-07 12:45 | motorcycle:オートバイ | Comments(0)

美味しいものを食べて、旅して、写真を撮って、本を読む。そんな日常の極上の楽しみを切り出した、至極個人的なブログです。https://www.tearecipe.net/


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