焚火台が欲しい。
2024年 01月 19日
せっかくカブでラーツーとかコーヒーツーリングしたりするのなら、やはり河原で焚火がしたい。そう思う。
でも、最近では、河原での焚火は直火禁止の場所がほどんどだ。
昔はどこへ行っても焚火なんて直火が当たり前だった。ではなんで直火が禁止なのか。
大抵のキャンプ関連サイトには、「マナー違反が多いから」と書いてある。焚火跡をそのままにして、キャンプサイトを荒らす人がいたり、焚火でごみを燃やす人がいたり、場合によっては、周辺の植物を火で痛めるからだと。だったらマナーの良い人には直火OKでもいいのではないかと思うのだけれど、実は、焚火を禁止すべき理由の大きな一つに、炭の存在があるのだ(そのあたりを強調した方が、やっちゃダメ感が増すのだが。更に輻射熱で地面や近くの植物に悪影響があるという理由もあるが、ここではオミット。)。
炭をかなり綺麗に持ち帰っても、どうしも直火の場合は、そのかけらが残ったり、転がっている竈代わりにした石などが燃えて、煤が付いたりする。周りが焼けるということは、炭化するということだ。では炭の何がいけないかというと、実は炭は、自然の中で生分解されない物質なのだ。山や川に捨てたり、土に埋めたりすると、そのままの形でずっと残ってしまうことになる。豆炭や竹炭などの種類でも、BBQでよく使用する木炭でも同じということ。
考古学で発掘物の年代判定に、「放射性炭素年代測定」を利用するのは、元素記号12の炭素と元素記号14の炭素(放射性炭素)が自然界に存在する比率が決まっており、年代がたつと放射性炭素だけが一定の比率で減っていくという物理的特性を利用し、その割合を計測することにより年代を割りだすという方法。それだけ、炭素は自然的に物質のなかで安定的に存在できるということなのである。
炭素はさまざまなものを構成する基本元素なので、分解しても別のものに変化しない。ダイヤモンドは炭素でできているが、それと同じ炭も、土に埋めても分解されることはないわけだ。だからこそ、使い終わった残り炭を自然の中に放置したり、河原で直火を利用した場合、周辺が炭化することは避けるべきだということなのだ。
でも、最近では、河原での焚火は直火禁止の場所がほどんどだ。
昔はどこへ行っても焚火なんて直火が当たり前だった。ではなんで直火が禁止なのか。
大抵のキャンプ関連サイトには、「マナー違反が多いから」と書いてある。焚火跡をそのままにして、キャンプサイトを荒らす人がいたり、焚火でごみを燃やす人がいたり、場合によっては、周辺の植物を火で痛めるからだと。だったらマナーの良い人には直火OKでもいいのではないかと思うのだけれど、実は、焚火を禁止すべき理由の大きな一つに、炭の存在があるのだ(そのあたりを強調した方が、やっちゃダメ感が増すのだが。更に輻射熱で地面や近くの植物に悪影響があるという理由もあるが、ここではオミット。)。
炭をかなり綺麗に持ち帰っても、どうしも直火の場合は、そのかけらが残ったり、転がっている竈代わりにした石などが燃えて、煤が付いたりする。周りが焼けるということは、炭化するということだ。では炭の何がいけないかというと、実は炭は、自然の中で生分解されない物質なのだ。山や川に捨てたり、土に埋めたりすると、そのままの形でずっと残ってしまうことになる。豆炭や竹炭などの種類でも、BBQでよく使用する木炭でも同じということ。
考古学で発掘物の年代判定に、「放射性炭素年代測定」を利用するのは、元素記号12の炭素と元素記号14の炭素(放射性炭素)が自然界に存在する比率が決まっており、年代がたつと放射性炭素だけが一定の比率で減っていくという物理的特性を利用し、その割合を計測することにより年代を割りだすという方法。それだけ、炭素は自然的に物質のなかで安定的に存在できるということなのである。
炭素はさまざまなものを構成する基本元素なので、分解しても別のものに変化しない。ダイヤモンドは炭素でできているが、それと同じ炭も、土に埋めても分解されることはないわけだ。だからこそ、使い終わった残り炭を自然の中に放置したり、河原で直火を利用した場合、周辺が炭化することは避けるべきだということなのだ。
そこで、昔僕らがキャンプをしていた時代には存在しなかった「焚火台」なるものが現在では登場する。いまでは、形も大きさも様々なものが市販されている。
もちろん、僕のように小型のバイクでデイキャンプに行こうとすると、焚火台の大きさが小型軽量化されたもの最優先ということになる。
いくつか手ごろなものに絞ってみると、以下のようなものが掲げられるだろう。
・ Tokyo Camp 焚火台
・ SOLO STOVE TITAN
・ FIREBOX 焚火台 G2
・ DODぷちもえファイヤー
一番上の写真の焚火台がTokyo Camp 焚火台。2~3人のキャンプでも利用可能な焚火台だが、板状に分解してコンパクトに収納できる。収納サイズは32cm × 22cmで、組立時サイズが約40.2cm × 21.2cm × 26.8cm。重さは、約985g。1kはないのがすぐれものだ。
そして上の写真がSOLO STOVE TITAN。筒形でチタン製の焚火台。非常に軽くて、2次燃焼が可能なため、木材などがめちゃくちゃよく燃えるといわれている。
難点は、筒形を分解できないこと。つまりこの筒形の大きさは持ち運びの時にかなりかさばってしまうということ。高さは収納時に14cm、使用時に約20cm。直径は13cmで、量さは約467g。サイドバックを付ければ持ち運び可能か。
もちろん、僕のように小型のバイクでデイキャンプに行こうとすると、焚火台の大きさが小型軽量化されたもの最優先ということになる。
いくつか手ごろなものに絞ってみると、以下のようなものが掲げられるだろう。
・ Tokyo Camp 焚火台
・ SOLO STOVE TITAN
・ FIREBOX 焚火台 G2
・ DODぷちもえファイヤー
一番上の写真の焚火台がTokyo Camp 焚火台。2~3人のキャンプでも利用可能な焚火台だが、板状に分解してコンパクトに収納できる。収納サイズは32cm × 22cmで、組立時サイズが約40.2cm × 21.2cm × 26.8cm。重さは、約985g。1kはないのがすぐれものだ。
そして上の写真がSOLO STOVE TITAN。筒形でチタン製の焚火台。非常に軽くて、2次燃焼が可能なため、木材などがめちゃくちゃよく燃えるといわれている。
難点は、筒形を分解できないこと。つまりこの筒形の大きさは持ち運びの時にかなりかさばってしまうということ。高さは収納時に14cm、使用時に約20cm。直径は13cmで、量さは約467g。サイドバックを付ければ持ち運び可能か。
一番カブで運びやすいのは、FIREBOX G2。こちらは立方体だが、煙突効果によって火力が強い。サイズもかなりコンパクト。ステンレス製で、幅:12.7cm、高さ:19cm、しかも、収納時の厚み:0.95cmという。ただ、デメリットは重さが907g。1㎏近くあるのはかなり重い。
チタン製のFIREBOXもあるが、こちらはかなり高価になってしまう。
類似品にBushcraft Essentials アウトドアクッカー ブッシュボックス XL とうステンレス製のものもある。横12.5cm 高さ19cmで、これもステンレスなので重量が800gある。こちらにもチタン製があるが、やはり価格が高い。
もう一つ日本製で、OneTigris ROCUBOID チタン ミニ焚き火台というのがある。こちらはチタン製で403gと軽く、しかも、大きさは上の二つと同じぐらいのサイズだ(幅12.7cm、高さ18cm、重さ430g)。形がほかのドイツ製のFIREBOXやドイツ製のBushcraft と比べ、ちょっとパロディーっぽいお化けのデザインになっているのがちょっとね。まあ、価格がチタンでありながら他のステンレス製のものよりも1/3以下というのは、リーズナブル。しかも、収納サイズが16.5cm×15.5cmで、厚さが1cmだ。これなら、バイクで持ち運ぶ際も気にならないサイズ感。

そして最後の上の写真のものは、焚火台というよりも料理用の炭火調理台的な形の焚火台。最近アウトドアブランドとして有名になってきているDODのもの。組立サイズ(スチールテーブル含む)が、幅22cm×縦7.5×高さ16.5cm。収納サイズは幅26×厚み8×高さ14cmで、重量(付属品含む)が1.2kgとかなり重い。でも、形的にはかなり面白くてスタイリッシュだ。しかも、二次燃焼するから、木の燃え方が結構ハードで、燃えカスが少ないという利点がある。癒しの焚き火にはいいかもしれない。価格的にもリーズナブル。もう一回り大きいのにぺらもえファイヤーやめちゃもえファイヤーというDODの焚き火台もある。これは重さがかなり重い。ぺらもえは2㎏、めちゃもえはなんと7㎏あるという。なかなかよさそうなのだが、やはり、FIREBOX G2がいいというところだろうか。
今手元にあるのが、雑誌に付録で付いていた焚火台なので、どこまで使えるかわからないのだが、それをまずは使ってみるにしても、コンパクトな焚火体は欲しいものだ。
チタン製のFIREBOXもあるが、こちらはかなり高価になってしまう。
類似品にBushcraft Essentials アウトドアクッカー ブッシュボックス XL とうステンレス製のものもある。横12.5cm 高さ19cmで、これもステンレスなので重量が800gある。こちらにもチタン製があるが、やはり価格が高い。
もう一つ日本製で、OneTigris ROCUBOID チタン ミニ焚き火台というのがある。こちらはチタン製で403gと軽く、しかも、大きさは上の二つと同じぐらいのサイズだ(幅12.7cm、高さ18cm、重さ430g)。形がほかのドイツ製のFIREBOXやドイツ製のBushcraft と比べ、ちょっとパロディーっぽいお化けのデザインになっているのがちょっとね。まあ、価格がチタンでありながら他のステンレス製のものよりも1/3以下というのは、リーズナブル。しかも、収納サイズが16.5cm×15.5cmで、厚さが1cmだ。これなら、バイクで持ち運ぶ際も気にならないサイズ感。

そして最後の上の写真のものは、焚火台というよりも料理用の炭火調理台的な形の焚火台。最近アウトドアブランドとして有名になってきているDODのもの。組立サイズ(スチールテーブル含む)が、幅22cm×縦7.5×高さ16.5cm。収納サイズは幅26×厚み8×高さ14cmで、重量(付属品含む)が1.2kgとかなり重い。でも、形的にはかなり面白くてスタイリッシュだ。しかも、二次燃焼するから、木の燃え方が結構ハードで、燃えカスが少ないという利点がある。癒しの焚き火にはいいかもしれない。価格的にもリーズナブル。もう一回り大きいのにぺらもえファイヤーやめちゃもえファイヤーというDODの焚き火台もある。これは重さがかなり重い。ぺらもえは2㎏、めちゃもえはなんと7㎏あるという。なかなかよさそうなのだが、やはり、FIREBOX G2がいいというところだろうか。
今手元にあるのが、雑誌に付録で付いていた焚火台なので、どこまで使えるかわからないのだが、それをまずは使ってみるにしても、コンパクトな焚火体は欲しいものだ。

by darjeeling_days
| 2024-01-19 15:00
| Outdoor Goods:アウトドア
|
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