『珈琲はのみののです』納富康邦著
2024年 05月 27日
茶飲み友達のライターの納富さんが作った『珈琲は飲みものです Coffee is just drink』という珈琲本が届いた。
今月半ばぐらいに、#文学フリマ東京38 用に書き下ろした、コーヒーを面白いものとしてただ楽しむための本とのこと。
昔、納富さんは『drinkin'cha』という中国茶の本を出していて、僕が帯を書いたりしてたんだけれど、その珈琲版に近い内容だとのこと。
「写真を使わず、フォントは少し小さめ、行間たっぷりというレイアウトにしたら、狙い通り、大正〜昭和初期の実用書みたいな雰囲気が出てて嬉しい。」と本人はFacebookやX(旧twitter)で書いていたけれど、なるほど、昔コンパクトに発売されていた手軽に手に取れる雑誌本のようで面白い。
このところ、納富さんは立て続けに『見ようぜ!浮世絵: Exploring Ukiyo-e: A Journey into Japanese Woodblock Prints』とか『119本のおかしな指篇小説集: False Reality : Lots of Finger Stories.』という本も出していて、なかなか面白いのだが、結構マニアックな本に仕上がっている。
一方で、今回の珈琲も、そんな納富さんのマニアックさはあるものの、非常に読みやすい珈琲本。「珈琲すきだわ!」という気持ちがひしひしと伝わってくるのが、読んでいて楽しい。そう、蘊蓄を「ごちゃごちゃ言いつつ、好き勝手にコーヒーを飲みたいんだよ」というのは、納富流珈琲の飲み方。しばらくこれ片手に美味しいコーヒーを飲むのが楽しみの日々なのである。
今月半ばぐらいに、#文学フリマ東京38 用に書き下ろした、コーヒーを面白いものとしてただ楽しむための本とのこと。
昔、納富さんは『drinkin'cha』という中国茶の本を出していて、僕が帯を書いたりしてたんだけれど、その珈琲版に近い内容だとのこと。
「写真を使わず、フォントは少し小さめ、行間たっぷりというレイアウトにしたら、狙い通り、大正〜昭和初期の実用書みたいな雰囲気が出てて嬉しい。」と本人はFacebookやX(旧twitter)で書いていたけれど、なるほど、昔コンパクトに発売されていた手軽に手に取れる雑誌本のようで面白い。
このところ、納富さんは立て続けに『見ようぜ!浮世絵: Exploring Ukiyo-e: A Journey into Japanese Woodblock Prints』とか『119本のおかしな指篇小説集: False Reality : Lots of Finger Stories.』という本も出していて、なかなか面白いのだが、結構マニアックな本に仕上がっている。
一方で、今回の珈琲も、そんな納富さんのマニアックさはあるものの、非常に読みやすい珈琲本。「珈琲すきだわ!」という気持ちがひしひしと伝わってくるのが、読んでいて楽しい。そう、蘊蓄を「ごちゃごちゃ言いつつ、好き勝手にコーヒーを飲みたいんだよ」というのは、納富流珈琲の飲み方。しばらくこれ片手に美味しいコーヒーを飲むのが楽しみの日々なのである。

by darjeeling_days
| 2024-05-27 20:45
| book:本
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