菱山六醤油の本醸造 かおりが絶品だった!

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買い物に行かなかったから、冷蔵庫の中にあるもので何か作ってと言われ、冷蔵庫の中を探索したら、まだ賞味期限を迎えていないシラスがあったので、しらす丼を作ることにした。

しらす丼は、まあ作るといっても、ご飯炊いてその上にシラス乗せればOKの超簡単ご飯。

ただ、それだと見栄えがいまいちなので、同じく冷蔵庫にあったカニカマと、オクラがあったので、さっとゆでてそれを乗せた。もちろん味のアクセントに、大葉も細切りにして乗せてみた。みそ汁と卵焼きも付けてみたのだった。

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しらす丼の味付けは、醤油のみ。

ここで登場するのが、8月前半に山形の赤湯温泉 瀧波に行った際に美味しくてお土産で買って帰ってきた、菱山六醤油の「本醸造 かおり」を登場させてみた。

この醤油、瀧波では炊き立ての土鍋ごはんに、お米のおいしさを楽しみむために、ちょこっと白米にかけて食べさせてもらったのだけれど、めちゃくちゃうまく、お土産に即決定した代物。

菱山六醤油は、もともとは福神漬けの会社として大正時代に創業したお店。社名に醤油が付いたのは昭和16年。本格的に醤油を作り始めたのは、昭和40年。この保存料、添加物を使わない「かおり」の製造に着手したのだという。

その後、食糧庁長官賞、農林水産大臣賞をなんども受賞しているらしい。

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このかおりは、最初にできた醤油なのだけれど、きりっと淡麗で透明度が際立ち、素材の色・風味をそこねることなく調和の取れた味を確立したうすくち醤油。

すでに何度も品評会で入選し、大臣賞も受賞しているため、広くあちこちで使われるようになったらしい。瀧波は、シェフが新潟でレストランをやっていた人なので、そのまま山形に持ち込んだらしい。山形にもいろんな醤油の醸造所があると思うのだけれど、確かのこの醤油のおいしさをしってしまったら、これ使おうということになるよね。

今日のしらすどんは、この醤油のおかげでさらにおいしさがUP。おいしい山形の米に新潟の醤油のマリアージュ。

数年前に、京都の醤油にはまったけれど、白米にめちゃくちゃ会うのが、この「本醸造 かおり」だと確信している。

やっぱり発酵ものは面白いなあ。こんど、スーパーカブで、発酵もの巡りしなくちゃね。

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菱山六醤油
住所:新潟県新潟市北区島見町3268番地7
電話:025(278)6688
https://www.hishiyama6.co.jp/

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by darjeeling_days | 2024-09-01 20:19 | foodstuff:料理具材 | Comments(0)

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