クインニーナ
2024年 09月 09日
山梨のJSフルーツ山梨で買ってきた葡萄。
食べてみたらめちゃ美味かった。
シャインマスカットは、さっぱり系。葡萄ってあまり得意ではなくて(味は好きなのに、種出すのが面倒。)、子供の時から巨峰とかより小さな種無し葡萄の方が好きだった。だから、シャインマスカットは、僕にとっては、最近ではメインの葡萄なのであった。
食べてみたらめちゃ美味かった。
シャインマスカットは、さっぱり系。葡萄ってあまり得意ではなくて(味は好きなのに、種出すのが面倒。)、子供の時から巨峰とかより小さな種無し葡萄の方が好きだった。だから、シャインマスカットは、僕にとっては、最近ではメインの葡萄なのであった。
考えてみれば、シャインマスカットのことはあまり知らない。いつの間にかテーブルに乗るようになり、今では葡萄のメインになっている。
シャインマスカットは、農研機構において、2006年に品種登録された新品種で「ブドウ安芸津21号」(「スチューベン」×「マスカット・オブ・アレキサンドリア」)に「白南」を交雑して育成した、大粒で食味良好な二倍体のぶどうだとのこと。
果皮色は黄緑色で、肉質が崩壊性(かみ切りやすい)でかたく、マスカットがする上に、糖度は高く18%以上になり、ジベレリン処理により種がなく、果皮が厚くなく渋みがないため皮ごと食べられる。良いところづくめの葡萄なのである。
日本で開発されたのに、韓国や中国で勝手に栽培され、安く出回っているらしい。こういうのはきちんと国を挙げて保護すべきなのに、こういうところは日本のダメダメなところだ。国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構で開発されておきながら、他国に奪われるとは何たることか。
それは置いておいて、現在シャインマスカットの主な産地は、山梨県、長野県、岡山県、山形県らしい。山形に行ったときに確かに葡萄畑が多くあったのを見たっけ。それに、昨年松本で土産を見た際に、葡萄があれこれあったのを記憶している。まあ、岡山はフルーツ王国だからさもありなん。アレキサンドリアを岡山で食べたのも記憶に新しい。いまや岡山で95%のシャインマスカットがつくられているとか。
そんな中で、やはり身近な葡萄の産地といえば、山梨だ。昔会社の後輩の実家が山梨の葡萄農家で、なんで後を継がないの?と不思議に思ったことがあった。僕なら絶対葡萄畑受け継ぐけどなあ。
シャインマスカットは、農研機構において、2006年に品種登録された新品種で「ブドウ安芸津21号」(「スチューベン」×「マスカット・オブ・アレキサンドリア」)に「白南」を交雑して育成した、大粒で食味良好な二倍体のぶどうだとのこと。
果皮色は黄緑色で、肉質が崩壊性(かみ切りやすい)でかたく、マスカットがする上に、糖度は高く18%以上になり、ジベレリン処理により種がなく、果皮が厚くなく渋みがないため皮ごと食べられる。良いところづくめの葡萄なのである。
日本で開発されたのに、韓国や中国で勝手に栽培され、安く出回っているらしい。こういうのはきちんと国を挙げて保護すべきなのに、こういうところは日本のダメダメなところだ。国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構で開発されておきながら、他国に奪われるとは何たることか。
それは置いておいて、現在シャインマスカットの主な産地は、山梨県、長野県、岡山県、山形県らしい。山形に行ったときに確かに葡萄畑が多くあったのを見たっけ。それに、昨年松本で土産を見た際に、葡萄があれこれあったのを記憶している。まあ、岡山はフルーツ王国だからさもありなん。アレキサンドリアを岡山で食べたのも記憶に新しい。いまや岡山で95%のシャインマスカットがつくられているとか。
そんな中で、やはり身近な葡萄の産地といえば、山梨だ。昔会社の後輩の実家が山梨の葡萄農家で、なんで後を継がないの?と不思議に思ったことがあった。僕なら絶対葡萄畑受け継ぐけどなあ。
そんなシャインマスカット以外にも、葡萄にはあれこれ品種が多い。なんでも国内だけで100以上の品種があるという。
ざっくり分けると、果皮の色で黄緑、赤、黒に分けられるらしい。
黒系の代表は巨峰で、その系統に、ピオーネ、キャンベル・アーリー、ぶだっくビート、オーロラブラック、藤稔、ルビーロマン、高尾、スチューベン、ナガノパープル、藤の輝などがある。
赤系はデラウエアを代表として、甲州、赤嶺、サニールージュ、クインニーナ、クイーンセブン、サニードルチェ、ことぴー、クイーンリュージュ、マニキュアフィンガー、マイハートなどが、そして黄緑には、シャインマスカット、ナイアガラ、ロザリオビアンコ、マスカ・サーティーン、雄宝、背とジャイアンツなどがあるらしい。
ざっくり分けると、果皮の色で黄緑、赤、黒に分けられるらしい。
黒系の代表は巨峰で、その系統に、ピオーネ、キャンベル・アーリー、ぶだっくビート、オーロラブラック、藤稔、ルビーロマン、高尾、スチューベン、ナガノパープル、藤の輝などがある。
赤系はデラウエアを代表として、甲州、赤嶺、サニールージュ、クインニーナ、クイーンセブン、サニードルチェ、ことぴー、クイーンリュージュ、マニキュアフィンガー、マイハートなどが、そして黄緑には、シャインマスカット、ナイアガラ、ロザリオビアンコ、マスカ・サーティーン、雄宝、背とジャイアンツなどがあるらしい。
そんな中で、今回初めて知ったのが、クイーンニーナ。
大粒ブドウは黒色の「巨峰」と「ピオーネ」に大きく偏っており、これらの大粒葡萄をより広く販売するためには、食味の優れる大粒ブドウ新品種の育成が望まれていたことや、種なし栽培が可能な大粒品種の育成ニーズがあったことから、品種果樹研究所育成の赤色ブドウ「安芸クイーン」をベースに「安芸津20号」を交雑させ、実生から選抜育成し改良されたのがこのクイーンニーナなのだとか。2011年に品種登録されたばかりの新しい葡萄だとのこと。
ニーナという名は、「安芸クイーン」の旧系統名である「安芸津27号」の「27」と、スペイン語で女の子を意味するNINA(ニーニャ)にちなんだとか。
お勧めされて買ってみたのだけれど、確かに実はとても甘い葡萄ジュースそのもの(変な比喩だ。)。濃厚でこくがあって、甘さが光る。シャインマスカットを後に食べると完全にこのクイーンニーナに味を持っていかれる。
皮ごと食べられるらしいが、今回の物は、皮はやや苦みを帯びていて、剥いた方が美味しかった。栽培が難しく栽培量はまだまだ少なく市場でもあまり見かけない希少品種。これが1120円で買えるなんて、さすが山梨だと感心する。
今までやや苦手だった葡萄だけれど、シャインマスカット以外にも今回とても良い新顔と出会って、これからあれこれ葡萄を食べてみようという気になった。
大粒ブドウは黒色の「巨峰」と「ピオーネ」に大きく偏っており、これらの大粒葡萄をより広く販売するためには、食味の優れる大粒ブドウ新品種の育成が望まれていたことや、種なし栽培が可能な大粒品種の育成ニーズがあったことから、品種果樹研究所育成の赤色ブドウ「安芸クイーン」をベースに「安芸津20号」を交雑させ、実生から選抜育成し改良されたのがこのクイーンニーナなのだとか。2011年に品種登録されたばかりの新しい葡萄だとのこと。
ニーナという名は、「安芸クイーン」の旧系統名である「安芸津27号」の「27」と、スペイン語で女の子を意味するNINA(ニーニャ)にちなんだとか。
お勧めされて買ってみたのだけれど、確かに実はとても甘い葡萄ジュースそのもの(変な比喩だ。)。濃厚でこくがあって、甘さが光る。シャインマスカットを後に食べると完全にこのクイーンニーナに味を持っていかれる。
皮ごと食べられるらしいが、今回の物は、皮はやや苦みを帯びていて、剥いた方が美味しかった。栽培が難しく栽培量はまだまだ少なく市場でもあまり見かけない希少品種。これが1120円で買えるなんて、さすが山梨だと感心する。
今までやや苦手だった葡萄だけれど、シャインマスカット以外にも今回とても良い新顔と出会って、これからあれこれ葡萄を食べてみようという気になった。

by darjeeling_days
| 2024-09-09 21:50
| fruit:果実
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