巾着田の彼岸花

DSC_0226

そろそろ彼岸花の季節。

去年は、17日に神奈川県の日向薬師に彼岸花を撮りに行った。今年は、モトブロガーのモトフルさんにおすすめされた巾着田を見に行くことにした。

巾着田は、満開時はものすごく混むらしいけれど、今年は猛暑で少し開花が少し遅く、昨日現在で6分咲きらいとのこと。まあ、それだけ咲いていれば十分。ということで、3連休なので、混むかもしれないと思い、7時の駐車場会場にあわせていくことにした。なので、家を出たのが朝の5時半。まあ夏の時期は朝活に限る。といっても、ここ数日朝晩はぐっと気温が下がってきたのだけれど。

家から青梅を経由して巾着田まで。朝走るメリットは、渋滞がないこと。もちろん信号で止まることはあるけれど、普段なら大渋滞する道も、割とすんなりと通過可能なのがいい。

ということで、7時少し前に到着できた。日高市民は無料らしいが、それ以外の人は、駐車料を取られる。まあ、それは仕方がない。幸いスーパーカブは小さいので、駐車料金は一日100円なのであった。

DSC_0185

やはりそれなりの人は来ていたけれど、混雑というほどでもなく、割とゆっくりと花を撮ることができた。

花の状況は、やはり6分咲きぐらいか。でも、咲いたばかりの綺麗な花が多くて、なかなかいい感じ。

日向薬師の彼岸花の群生地が田んぼの畔にあったので、ISOを上げずに手持ちでも撮れたのだけれど、巾着田の群生地は、林の中にあるので、なかなかに暗い。しかも、三脚使用禁止ということもあって(確かに混んでいる時間帯に三脚立てて、良い場所に長時間陣取られると、おい!って思ったりするものなあ。でも、自分が撮るときは三脚欲しい・・・。)、植え込みの柵の支柱にカメラ固定して撮るとか、工夫が必要なのである。

巾着田の彼岸花_d0227799_18093933.jpg
DSC_0072

群生地なので、群生している風景を撮りたいのだけれど、やはり暗め。高麗川がぐるりと巻いている川沿いに彼岸花が咲いている。この蛇行部分がちょうど巾着にみえるから、巾着田と呼ばれるようになったらしい。でも、地元ではもともと川原田と呼び、この巾着部分がすべて田んぼだったらしい。田んぼの畔に群生してたら撮りやすかったのだけれどねえ。でも、林の中にあるから、絵になるというのもあるのは事実か。

巾着田の彼岸花_d0227799_19131250.jpg

基本、彼岸花は赤い花が多い。もちろん類似の品種には、白、黄色、そしてオレンジやピンクなどもあるらしいが、アジアの地域は赤と白が多いらしい。でも、白も見たことがないという人がいるので、彼岸花=深紅ということなんだろうなあ。

幾つかの花が集まって大輪の華奢な花を構成している彼岸花は、いつ見ても妖艶な雰囲気だ。

背景が暗いと、このバーガンディーにも通じる深紅色が、なんとも妖し気に見えるのだよね。

聞くところによると、彼岸花には、毒があるらしい。

DSC_0068DSC_0135

関東だと、彼岸花というと、やはりこの巾着田が一番有名だろうか。

他には、家人の実家から割と近い埼玉県の権現堂堤。ここは春は桜の名所でもある。

さらに、東京都小金井市と三鷹市にまたがる野川公園にも群生地がある。都心だと小石川後楽園。ほかには、去年行った日向薬師や、大和の常泉寺でも彼岸花がいい感じに撮ることができる。基本、権現堂以外はみな写真を撮った経験があるが、やはり巾着田が一番広いかなあ。

ということで、今年はのんびり写真を撮れたのが良かった。カブに乗るようになって、やはり行動範囲が広がったなあ。

DSC_0234

ひだか巾着田(巾着田管理事務所)
住所:埼玉県日高市大字高麗本郷125-2
電話:042-982-0268
営業:8:00~17:00
定休:年末年始
https://kinchakuda.com/

insta x bluesky threads youtube

dd_fotterjpg

by darjeeling_days | 2024-09-21 08:30 | photo:写真 | Comments(0)

美味しいものを食べて、旅して、写真を撮って、本を読む。そんな日常の極上の楽しみを切り出した、至極個人的なブログです。https://www.tearecipe.net/


by darjeeling_days
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31