日本橋美国屋のうな重

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今日は、古巣の関連団体に、後輩に会いに行ってきた。類似の組織なので、会計処理方法を教えてもらうためだ。

今僕のいる組織は、僕の前に2年ほど古巣で同期だった人間が事務局長をしていたのだけれど、彼の時代に一般社団法人法の基金の返還に関し、全くなにも計画を立てず、しかも、基金で集めた資金を収支計算書上に計上してあって、次期繰越収支差額が居間や結構膨らんでしまっている。だから、こいつを基金返還用に別途積み立てて、プールしておかなければいけない。

類似の処理を、今日訪問した組織で前期行ったということなので、その状況を聞きに行ったわけだ。

6年間、100億円規模の予算を持つ組織の最高財務責任者(CFO)を務めた経験が役に立っている。ただ、あまりにも前職とこちらの組織の規模が違いすぎて、前職の時のような処理ができない(過大な対応になる。)のが悲しい限りなのである。

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で、折角日本橋にきたのだからと、同行したスタッフとまたまた美国屋に行ってしまった。

まあ時間的に余裕があれば、橋本がよかったのだけれど(久しく食べてないので。)、美国屋でも十分満足。なかなか半蔵門にいると、美味しい鰻が食べられないからなあ。

もちろん注文はいつもの月川のっけ(二段重を普通のうな重にしてもらう。)。

日本橋美国屋のうな重_d0227799_06463073.jpg

ちなみに、お重の絵柄として描かれている今日の富嶽三十六景は、「隠田の水車」。結構大きく富士山が見えるので、山梨?と思ったら、東京都渋谷区神宮前、すなわち原宿なのだとか。これが原宿?昔はこんな水車があって、富士山がこんなに大きく綺麗に見えたのか?とかなり驚いた。

本物は、もう少し描写が細かくて、人間も描かれている。

水車は、今ではすっかり地中に押し込められた渋谷川に掛けられたもの。こどもが亀に紐をつけて引っ張っている姿が、どことなく面白い。原宿一帯が田園風景だった時代、やはり都市として大きくなりすぎたんだろうなあ、東京は。

そんなことを思いながら、おいしい鰻を満喫したのだった。

美国屋
住所:東京都中央区日本橋2-5-1日本橋髙島屋三井ビル1階
電話:03-3271-3928
営業:11:00~15:00
定休:日曜
http://unagi3928.com/

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by darjeeling_days | 2024-09-30 12:15 | Japanese food:和食 | Comments(0)

美味しいものを食べて、旅して、写真を撮って、本を読む。そんな日常の極上の楽しみを切り出した、至極個人的なブログです。https://www.tearecipe.net/


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