VANCOUVER COFFEE ROASTER

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すっかりお腹が一杯になったので、次は食後の珈琲が飲みたいと思い、少し戻ることになるのだけれど、目星をつけていたカフェへ行ってみることにした。

瀬音の湯をとおりこして武蔵五日市方面に戻った、あきる野市戸倉という場所に、2軒の系列のカフェがある。一つがVANCOUVER COFFEE ROASTERで、もう一つがVANCOUVER COFFEE Espresso。

もともと、薪ストーブなどを販売する会社のショールーム的な位置づけで建物が作られて、そこがカフェとして営業することになったという。VANCOUVER COFFEE Espressoがそのカフェだ。

そして、VANCOUVER COFFEE Espressoで使う豆を自家焙煎していた場所を移転し、昨年豆を売る店として立ち上がったのがVANCOUVER COFFEE ROASTERということらしい。カナダバンクーバーに展開しているVANCOUVER COFFEEとの関係はよくわからない。

最近は、藤沢方面にもお店があるらしい。

僕が立ち寄ったのは、VANCOUVER COFFEE ROASTERのほう。一軒家のこじんまりしたお店で、カウンターとテーブル席は2つぐらい。ロースターだけれど、コーヒーも飲むことができる。地元の方らしい2人連れの先客が1組いたけれど、男性のスタッフが丁寧に迎え入れてくれ、カウンターに陣取った。

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ハンドドリップのシングルオリジンから、エスプレッソやラテ、カプチーノまであるらしいが、ロースターなので、シングルオリジンのハンドドリップを。

その場合、複数の豆の中の名前が並ぶメニューの中からどれか1種類選ぶか2種類選ぶかという注文の仕方をする。豆は基本軽焙煎のシングルオリジン。1杯がおよそ250mlのカップ一杯の量。この店で焙煎している豆だという。

いろいろな種類の珈琲豆が並んでいて、おすすめはエチオピアとグァテマラとのこと。あとは、メロンみたいな味わいのインドネシアの珈琲もある。

折角だから味を知っているエチオピアを頼んでみた。エチオピアはイルガチャフェ。「エチオピア イルガチェフェ ウォルカサカロ ウォッシュト」とメニューには書かれていた。この珈琲の味は昔から良く知っている。

細かめに引いた14gの豆を、90℃のお湯250mlで3分~4分で抽出するという入れ方は、意外なほどあっさりと、体にしみこむコーヒーにしあがっていた。なるほど、2杯セットというのがよくわかる。

軽い焙煎のコーヒーなので、酸味が立つかなとちょっと恐れていたのだが、そんなに酸味が強くなく、紅茶っぽい感じがする飲みやすいコーヒーだった。

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その他にスイーツが数種類。頼んだコーヒーに合うスイーツも紹介してくれた。メインのチョコレートのケーキが今日は品数が少なくて既に売り切れ。なので、珍しくカヌレを頼んでみた。

ちょっとカヌレは小さかったなあ。

でも、確かにコーヒーによくマッチして美味しかった。

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基本軽い焙煎ということだけれど、やはりベースの豆の品質次第。ここの豆は結構良い感じで、きれいな豆だった。

折角だから、メロンの香りのするという、希少なニューギニアに近いインドネシアの島で作られるというコーヒーを100g、買って帰ることにした。

ここは、再訪決定だ。

2024-10-14 12.02.23

VANCOUVER COFFEE ROASTER
住所:東京都あきる野市戸倉557−1
電話:070-1201-8355
営業:11:00~18:00
定休:不定休(火曜日が多いらしい。)
https://www.vancouvercoffeeroster.com/
https://www.instagram.com/vancouvercoffee.jp

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by darjeeling_days | 2024-10-14 17:05 | cafe:カフェ | Comments(0)

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