スパイスは薬や毒と同じなのである。
2024年 10月 30日
毎日ランチ難民の今日この頃。
ダイエットと言いつつでかいランチを食べてしまうのは、どうにかしなくちゃと思いつつ、相変わらずついつい沢山たべてしまうのだ。
がしかし、今日は別の意味で、かなり食材の持つ意味について考えてしまった。。
ランチに今日選んだのは、日乃屋のカツカレー。
日乃屋のカレーの味は結構好みだ。だが、前回食べて、動悸と眩暈を起こしたことをすっかり忘れてた。
そうなのだ。このカレー、僕にはおそらく、スパイスが合わないのだ。
実は、ナツメグには、動悸、顔面紅潮、吐き気などを催し、幻覚や不安感などの精神障害の症状が出る場合があるという。
まさに、今日、このカレーを食べて、動悸・眩暈がでたので、ナツメグが多く含まれているのかもしれない。
5g以上使うのは、危険とされ、10グラム以上が致死量だともいわれているらしい。ふむ、スパイスはいわゆる薬と同じなんだなあ。
ちょっと気を付けなければいけない。
ダイエットと言いつつでかいランチを食べてしまうのは、どうにかしなくちゃと思いつつ、相変わらずついつい沢山たべてしまうのだ。
がしかし、今日は別の意味で、かなり食材の持つ意味について考えてしまった。。
ランチに今日選んだのは、日乃屋のカツカレー。
日乃屋のカレーの味は結構好みだ。だが、前回食べて、動悸と眩暈を起こしたことをすっかり忘れてた。
そうなのだ。このカレー、僕にはおそらく、スパイスが合わないのだ。
実は、ナツメグには、動悸、顔面紅潮、吐き気などを催し、幻覚や不安感などの精神障害の症状が出る場合があるという。
まさに、今日、このカレーを食べて、動悸・眩暈がでたので、ナツメグが多く含まれているのかもしれない。
5g以上使うのは、危険とされ、10グラム以上が致死量だともいわれているらしい。ふむ、スパイスはいわゆる薬と同じなんだなあ。
ちょっと気を付けなければいけない。
by darjeeling_days
| 2024-10-30 13:00
| foodstuff:料理具材
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