TOTOのショールームに行く

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息子が生まれた年に今の家を購入したので、早30年。

息子も独立したし、母も施設に入ったので、そろそろリフォームするかなということになり、数社から見積もりを取ることにした。

近隣の知人がリフォームした業者さんと、たまたま家に出入りしている大手の業者さんに相見積もりを取っているのだけれど、基本、機器類に関してはそんなに価格差はない。おそらくTOTOとかタカラスタンダードとかのメーカーの値引き率に、それほど大きな差がないということなのだろう。だから、あとは工事価格とか、機器の組み合わで価格が変わってくるという感じだろうか。

今回はまず、風呂、トイレ、洗面所、母のいた部屋を中心にリフォーム予定。母のいた部屋は、基本壁紙の張替えメインなので、まあ、こっちは想像がつくのだけれど、さすがに風呂とかトイレは実物を見てみないとどんな感じに変わるのか、なかなか想像がつかない。

両方の業者さんとも、「ショールームには是非行って物を確認してみてください」というので、まずは、大手業者さんのお誘いに乗って、TOTOのショールームを見に行くことにした。

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新宿にあるJR東京本社ビルの裏側、JR南新宿ビルの7階、8階がショールームになっている。あらかじめ予約が必要なのだけれど、今回は大手業者さんが予約を取って、一緒に回ってくれることになっていたので、とりあえず受付へいく。

土曜日ということもあって、結構なお客さんがショールームを見に来ていた。

まずは、大手業者さんが持つブースへ行き、そこで受付をして、その後、TOTOの係の人が来て、順番に詳細な説明をしてくれた。

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最初は、上の階に行き、風呂場から。

風呂場といっても、我が家の大きさに合わせたものなので、おのずとサイズは限定される。だからここでは、風呂桶や壁、床などの素材、機能、色などをどうするかといった部分を確認していくというところだろうか。我が家は、公団の団地サイズ(10歳から30歳まで過ごした町田の公団団地よりは広い。)の比較的深さのある風呂を替えることになるのだが、今はほとんどが浅い寝そべる形の風呂桶になっていて、ずいぶんと見栄えに差がある気がする。最近のホテルはみなこんな感じなので、使い勝手はだいたいわかるが、やはり我が家に合ったサイズの物に実際に寝そべってみないと分からないということで、いくつか展示してある風呂桶に寝そべってみたけれど、なるほど、やはり今の我が家のように座って肩までドップリ浸かれるわけではないので、肩湯(風呂の湯を巡回させて肩の部分から湯が出る仕組み)が欲しいよねなんていうことになる。

あとは、風呂桶の素材、壁の色味や素材、そして床の素材などを説明してもらう。なるほど、実際に見てみるとカタログとは色味が全然違うし、大きさの感覚も見てみないと分からないことが多い。そして、まあ当たり前なのだが、おお、この素材いいねと思うと、標準よりもハイグレードだったりして値段があがるのだ。単品だと「1万円程度の価格差です」とか言われるのだが、そのぐらいならいいかと思ってしまう。でも、よく考えてみると、あれここれもとハイグレードにしていくと、トータルで、今までの見積もりと比べかなり価格が突出してしまうことになる。やばいよね、この仕組み。

だから、仕方がないけれど、
だいたいこんな感じかなと思う線でとどまらないといけない。宝くじでも当たらないと、そうそうグレードアップは難しい(宝くじ当たったら新居購入しちゃうかもしれないけれどねえ。🤣)。

次に、洗面台。これは見積もりの物と同じものがあり、それで満足という感じなので、あとは色味だけ決めればいいかという感じだった。

最後にトイレだけれど、トイレは我が家に付けられるものがどうしても大きさや形に制約があって、おのずと決まってしまう。だから
それほど選択肢がないので、こんな感じという実物を見るだけという感じになる。

タンクの上に手洗いは不要なので、そういう細かいところだけ見積もってもらうことになる。本当は、一体型の、後ろ側に空間がないものが良かったのだけれど、いろいろとメインテナンスが面倒なので、まあ、これは普通のでいいかという感じだった。

あとは、トイレットペーパーの設置器具。これはもう普通のでいいや。

問題は、やはり一番最初に見た風呂場だなあ。
 ・風呂桶の形、素材
 ・シャワー
 ・壁の素材・色
 ・床の素材・色
 ・ドアの仕様
 ・ライト(ダウンライトか1灯方式か、暖色か寒色か)
 ・棚の要不要
 ・肩湯の要不要
 ・鏡の要不要
 ・タオル掛けの要不要(設置位置)
 ・風呂蓋の置き場所

風呂桶、床素材、壁の色あいなどの組み合わせは、小さな模型でもいろいろ試して確認することができた。各種色味やデザインのものを組み合わせてみたけれど、こういうのはあれこれ迷うなあ。かびは生えにくいとか水垢が付きにくいといっても、つきにくいだけで付かないわけではないので、やはり白系がいいのだろうとは思うけれど、真っ白では面白いくないので、いろんなものを組み合わせて、好みを探ることになる。幸い家人とはそんなに趣味に違いがないので、壁はミネラホワイトとオニシアタグレーの組み合わせ、バスタブはエレノアホワイトかあなあという感じだった。

いろいろ考えると、何度かここには足を運ぶことになりそうだなあと思う。

最初は30分もあれば見て回れると思ったが、結局2時間半。びっちりお付き合いいただき、TOTO及び大手業者のスタッフさんには感謝なのである(でも、疲れた・・・。)。

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TOTO東京センターショールーム
住所:東京都渋谷区代々木2-1-5JR南新宿ビル7・8F
電話:0120-43-1010(予約用)
営業:10:00~17:00
定休:毎週水曜日
https://jp.toto.com/showroom/028/

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by darjeeling_days | 2024-11-23 16:00 | life:生活一般 | Comments(0)

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