らぁ麺はつ穂で、貝出汁ラーメン

らぁ麺はつ穂

今日のランチは何にしようかと、少し遅くなった昼下がり、ぶらぶらと歩いていると、以前イタリアンのあった場所に貝出汁ラーメンの店を発見。そういえば、何か月か前、まだ暑かった頃に、こんなところにラーメン屋ができたのかと思ったことを今更ながら思い出した。

貝って、そんなに得意ではないのだけれど、たまにはいいかと思い入店してみた。

入口はいったところに発券機があり、そこで、最初に食券を購入。今どきの発券機は優秀で、様々な支払い方法に対応しているようだった。

メニューは、貝らぁ麺(醤油と塩)、雲丹まぜそば、オマール海老つけめん。それぞれ、最低限の具材が乗ったものから、全部乗せ的なスペシャルまで、3種ぐらいのバリエーションがあった。初回なので貝らぁ麺のスペシャル(1400円)を注文。

らぁ麺はつ穂

ラーメンを待つ間、この店のことをネットでしらべてみたら、どうやらイタリアンシェフが手掛けるラーメン専門店とのこと。イタリアンを閉店した後、日本全国のラーメン屋さんを回り、自分なりの味に辿り着いたのだとか。

店内は、割りとシンプル。奥に厨房があって、そこには店主を含めスタッフが4名。2人掛けのテーブル席が複数ならんでいるが、それほど広くはなさそう。カウンター席も数席あったけれど、混んでいる時には、相席確実かな。今日は時間が遅かったので、店には僕だけ(後から男性が一人やってきた。)。

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早めにラーメンが登場。思いのほかこじんまりとした見栄えだった。

貝出汁らぁ麺というだけあって、スープは、貝の香りがふんわりと漂う。浅利と帆立をじっくりと炊いた貝スープに牛白湯を合わせているのだとか。まずはスープを一口すすってみると、濃縮された貝の味わいが口の中に広がった。ただ、どこか貝の癖もあって微妙な苦みが感じられた。貝好きにはいいのだろうか?

ラーメンの具材は
 チャーシュー
 味玉
 貝ワンタン
 海苔
 パプリカ
 水菜
 刻み玉ねぎ

その中で気に入ったのは、チャーシュー。イタリアのプロシュートコット風に作ったものらしい。ひと晩マリネした国産豚もも肉を低温調理しているのだとか。脂身がトロトロとして甘味と旨味があり、お肉はしっとりとして香りが良い。2枚乗っていたが、これならチャーシューメンにしてもいいかもしれないと思った。

あと、面白かったのが、ワンタン。これは貝ワンタンで、皮がつるりとして餡は浅利のミンチがたっぷり入っていて、貝の味わいが凝縮されている感じだった。こちらの貝には、苦みがないので、スープの苦みは何だったんだろう?

らぁ麺はつ穂

それから、麺も特徴があって、麺の小麦がパスタを作るデュラム小麦をブレンドした中細麺だとか。もっちりした雰囲気を感じたのは、そのせいだったのだなあ。

卓上にはバジルオイルや白ワインビネガー、チリオイルなど、イタリアンならではの調味料が揃っていて、ちょっと違った味変も楽しめるのが嬉しいポイント。ただ、どちらかというと、これらはつけ麺、まぜそば用か?。できれば胡椒が欲しかった。

僕的には、貝だから塩がいいかと即決してしまったけれど、この味わいなら醤油が僕向けだろうか?今度は醤油を試してみるかなと思った。

それに、メニューのオマール海老のつけ麺とか雲丹まぜそばもかなり気になったので、一応再訪有のお店ということで、また来ることにする。ご馳走様でした。

らぁ麺はつ穂

らぁ麺 はつ穂
住所:東京都千代田区平河町1-6-11 エクシール平河町 1F
電話:045-984-1009
営業:11:30〜16:00/ 17:30〜22:00(各30分前にLO)
定休:日曜日、祝日
https://x.com/ramen_hatsuho

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by darjeeling_days | 2024-12-03 13:50 | noodles:麺 | Comments(0)

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