手続きに回る順番について
2025年 02月 13日
人が一人いなくなるということの手続きの面倒くささは、ここ数日身に染みて感じている。
だから、こういう時の手続きマニュアルがあると、ほんと便利だともう。
ただし、一般的なマニュアルの場合、それがすべての人に当てはまるかといえば、そうではないということが多いので、厄介だ。
僕の住む八王子市には、市のHPに「死亡手続きガイド」とか「おくやみハンドブック」なるものがあり、それを見ると、どんな手続きが必要かということの概要がわかるということになっている。
特に、死亡手続きガイドは、HP上で、該当するものをどんどん選んでいくと、市の手続きとして何をすればいいのかが分かるという仕組みだ。基本的には、死亡届を出すと、いろんなものが自動的に止まる仕組みにはなっている。我が家の場合は、葬儀を請け負ってくれたサン・ライフが死亡届を出してくれているので、あとやることは「後期高齢者医療被保険者証の返却」と「後期高齢者医療葬祭費の支給申請」のみ。
後期高齢者医療葬祭費の支給申請というのは、後期高齢者医療制度の被保険者が亡くなった際に、葬祭費の一部を支給助してくれる制度。八王子の場合は、支給額は50,000円なので、これは申請しなければいけない。
後は年金、と銀行。ただし、この手続きのためには、市町村から母が生まれてから死ぬまでの戸籍謄本(除籍戸籍含む)を取り寄せる必要があるうえに、遺産分割協議書と印鑑証明、その他に、相続を受ける者の戸籍謄本や住民票が必要になる。これらを取り寄せるのが面倒なのだ。
で、年金は、年金とマイナンバーが紐づけられていると、こちらも自動的に死亡した旨の連絡がいくことになるので、わざわざ年金事務所に「死亡届」を出さなくてもよくなっている。ただし、直近までの年金が振り込まれていない場合、これを請求する手続きがある場合は、必要書類をもって年金事務所等へ行かなければならない。
年金事務所にはあらかじめ予約が必要で、僕が年金ネットに電話して確認したら、会社のオフィス近くの年金事務所だと、早くて4月下旬。八王子だと年金事務所が3月末。街角の年金相談センターだと3月4日が最短とのこと。そろえる書類もあれこれあって面倒。まあ、もらえるものはもらっておくにに越したことはないので、書類をそろえて予約することにした。
僕の場合母を世帯分離していたので、若干手続きが面倒だが(同じ住所なのに、住民票が違うので、母の住民票(除籍)を取るときに、母との関係を証明する書類が必要が生じ、僕の戸籍抄本を市役所で取ってもらうことになった。)、世帯分離の方がメリットが大きいので、これはやむを得ない。
銀行はずいぶん便利になって、必要な書類をそろえたら、銀行のウエブサイトで手続きすると、必要書類が送られてくる。そこに必要な添付書類を同封して送り返すと、基本手続きが終了する。ただし、この手続きをしてしまうと、銀行口座がストップしちゃうので、留意が必要。
僕の場合はみずほ銀行とゆうちょ銀行なのだけれど、みずほは郵送、ゆうちょ銀行は窓口での手続きが必要。
相続に絡むので、相続人の証明のためにあれこれ資料が必要になる。本当は、「法定相続情報証明制度」というのを利用して、法定相続情報一覧図というので、銀行の相続手続きを行うのが便利ではあるのだ。幸い、基本ゆうちょ銀行メインなので、先にみずほの手続きをした後に、ゆうちょ銀行の手続きをおこなえば、母の謄本類は1式で済むので、今回は法定相続情報証明制度は利用しなかった。おそらく、複数の預金だの証券だの、土地だのを持っている人は、この法定相続情報証明制度はとっても有用だと思う。
ということで、結局、手続きに回る順番は
⑴ 市役所等:謄本などの必要書類の取得
⑵ 年金事務所:未払い年金請求
⑶ ゆうちょ銀行:口座払い戻し
それ以外は郵送で可能になることがわかったため、わざわざ出向かなくても済みそうなのである。
だから、こういう時の手続きマニュアルがあると、ほんと便利だともう。
ただし、一般的なマニュアルの場合、それがすべての人に当てはまるかといえば、そうではないということが多いので、厄介だ。
僕の住む八王子市には、市のHPに「死亡手続きガイド」とか「おくやみハンドブック」なるものがあり、それを見ると、どんな手続きが必要かということの概要がわかるということになっている。
特に、死亡手続きガイドは、HP上で、該当するものをどんどん選んでいくと、市の手続きとして何をすればいいのかが分かるという仕組みだ。基本的には、死亡届を出すと、いろんなものが自動的に止まる仕組みにはなっている。我が家の場合は、葬儀を請け負ってくれたサン・ライフが死亡届を出してくれているので、あとやることは「後期高齢者医療被保険者証の返却」と「後期高齢者医療葬祭費の支給申請」のみ。
後期高齢者医療葬祭費の支給申請というのは、後期高齢者医療制度の被保険者が亡くなった際に、葬祭費の一部を支給助してくれる制度。八王子の場合は、支給額は50,000円なので、これは申請しなければいけない。
後は年金、と銀行。ただし、この手続きのためには、市町村から母が生まれてから死ぬまでの戸籍謄本(除籍戸籍含む)を取り寄せる必要があるうえに、遺産分割協議書と印鑑証明、その他に、相続を受ける者の戸籍謄本や住民票が必要になる。これらを取り寄せるのが面倒なのだ。
で、年金は、年金とマイナンバーが紐づけられていると、こちらも自動的に死亡した旨の連絡がいくことになるので、わざわざ年金事務所に「死亡届」を出さなくてもよくなっている。ただし、直近までの年金が振り込まれていない場合、これを請求する手続きがある場合は、必要書類をもって年金事務所等へ行かなければならない。
年金事務所にはあらかじめ予約が必要で、僕が年金ネットに電話して確認したら、会社のオフィス近くの年金事務所だと、早くて4月下旬。八王子だと年金事務所が3月末。街角の年金相談センターだと3月4日が最短とのこと。そろえる書類もあれこれあって面倒。まあ、もらえるものはもらっておくにに越したことはないので、書類をそろえて予約することにした。
僕の場合母を世帯分離していたので、若干手続きが面倒だが(同じ住所なのに、住民票が違うので、母の住民票(除籍)を取るときに、母との関係を証明する書類が必要が生じ、僕の戸籍抄本を市役所で取ってもらうことになった。)、世帯分離の方がメリットが大きいので、これはやむを得ない。
銀行はずいぶん便利になって、必要な書類をそろえたら、銀行のウエブサイトで手続きすると、必要書類が送られてくる。そこに必要な添付書類を同封して送り返すと、基本手続きが終了する。ただし、この手続きをしてしまうと、銀行口座がストップしちゃうので、留意が必要。
僕の場合はみずほ銀行とゆうちょ銀行なのだけれど、みずほは郵送、ゆうちょ銀行は窓口での手続きが必要。
相続に絡むので、相続人の証明のためにあれこれ資料が必要になる。本当は、「法定相続情報証明制度」というのを利用して、法定相続情報一覧図というので、銀行の相続手続きを行うのが便利ではあるのだ。幸い、基本ゆうちょ銀行メインなので、先にみずほの手続きをした後に、ゆうちょ銀行の手続きをおこなえば、母の謄本類は1式で済むので、今回は法定相続情報証明制度は利用しなかった。おそらく、複数の預金だの証券だの、土地だのを持っている人は、この法定相続情報証明制度はとっても有用だと思う。
ということで、結局、手続きに回る順番は
⑴ 市役所等:謄本などの必要書類の取得
⑵ 年金事務所:未払い年金請求
⑶ ゆうちょ銀行:口座払い戻し
それ以外は郵送で可能になることがわかったため、わざわざ出向かなくても済みそうなのである。

by darjeeling_days
| 2025-02-13 20:30
| life:生活一般
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