街角の年金相談センター八王子オフィス(予約制)
2025年 03月 06日
親が亡くなると、その関連の手続きがあれこれ発生する。年金の死亡届と、未払い年金の受け取り手続きもそのうちの一つ。
マイナンバーカードが年金に紐付いていれば、死亡届は自動的に市町村からの共有情報で、年金にも伝達されるので、今は何もしなくてもOK。以前は死亡届を各種書類を添付して手続きしなくてはならなかったので、こういうところは、改善されている。
しかし、年金の支払いは、タイムラグが発生するので、たとえば、母の場合は、今年2月までの年金が受け取れるわけだが、その分の支払いは4月以降になる。ところが既に支払い先の金融機関の口座が閉鎖されているので、本来受け取れるべき年金が受け取れなくなる。そのために、相続人を代表した者が手続きを行い、これを受け入れることになるわけだ。
今回、姉と相談し、一旦一連の母の資産は僕が受け入れて、相続だのなんだかんだの処理が終わった後、折半するという財産分与協議を行い、その書面を残したので、この手続きもふくめ、全部僕がやるのだが、これがまたメンドクサイ。
必要な提出書類は全部集め、それを郵送すれば済むものを、わざわざ年金ダイヤルに電話して、年金事務所か年金相談センターを予約しなければならない。
本当は仕事の関係があるので、オフィスの近隣の年金事務所に行きたかったのだけれど、なんと予約が取れるのが最短で4月24日だと言われ、断念。仕方がないから八王子の年金事務所はと聞くと、こちらも3月中は既に予約で一杯とのこと。一連の手続きを一気に終えてしまいたいので、結局、街角の年金相談センター八王子オフィスの予約を今日の13:00から取って、今日ここまで来たというわけだ。
母は、僕が手続きしてマイナンバーカードと年金を紐付けておいたので、手続きは「未支給年金請求の届出」のみ。
それと同時に提出する書類などは以下のとおり。
① 亡くなった方の年金証書(これは母が施設に入るときに、僕が預かっておいた。)
② 亡くなった方と請求する方の続柄が確認できる書類(母の戸籍謄本を用意)
③ 亡くなった方と請求する方が生計を同じくしていたことがわかる書類(僕の場合、世帯分離をしていたので、住民票では確認できず、給与の源泉徴収票で税制面で扶養していたことを証明)
④ 亡くなった方と請求する方が別世帯の場合は「生計同一関係に関する申立書」(③の事情のため、これを提出。世帯分離の理由が厄介だった。)
⑤ 受け取りを希望する金融機関の通帳(僕のメインバンクの通帳を持参)
予めすべて用意して相談センターに持参したら、書類の確認だけでものの3分で終わってしまったのだった・・・。だから郵送でいいじゃん、こんな作業。
折角30分の持ち時間があるので、残りの時間で自分の年金について確認した。今年4月で65歳なので、年金受給の年。でも、まだ働いているので、年金は退職したらもらうことにして、受給年齢を引き延ばすことにしたのだけれど、その場合、妻の加給年金を受け取れなくなる可能性があるので、そのあたりを確認した。
配偶者が65歳未満で収入が一定金額未満であると、年間で415,900円の加給年金が受け取れる。加給年金は厚生年金に上乗せされるので、僕の場合は、基礎年金は退職年次まで引き延ばすこととし、厚生年金は受給開始にするのが良いとのこと。
ついでに、その場合の年金額とか、あれこれ教えてもらった。
今受給開始にすると、なんと年額で年金は140万しかもらえないらしい。例えば68まで繰り下げると200万ちょっと。いやあ、これなら年金制度なんていらなくて、自分でその分投資しておいた方がよかったよねというのが正直な感想。もちろん、投資のインカムゲイン・キャピタルゲイン両方とも、金額無制限で非課税にするのが前提だけれどね。
だいたい、生活保護より年金の方が低くて、さらに年金も課税されるという仕組み自体おかしな話なのだから、いっそのこと、年金制度やめればどうよ?
しかも、長く働けば働くほど、年金の支払い負担は多いのに、もらえる年金は少なくなるという制度は、笑止千万。いつまでたっても、仕事はやめられないではないか。そんなことを理解した日だった。
マイナンバーカードが年金に紐付いていれば、死亡届は自動的に市町村からの共有情報で、年金にも伝達されるので、今は何もしなくてもOK。以前は死亡届を各種書類を添付して手続きしなくてはならなかったので、こういうところは、改善されている。
しかし、年金の支払いは、タイムラグが発生するので、たとえば、母の場合は、今年2月までの年金が受け取れるわけだが、その分の支払いは4月以降になる。ところが既に支払い先の金融機関の口座が閉鎖されているので、本来受け取れるべき年金が受け取れなくなる。そのために、相続人を代表した者が手続きを行い、これを受け入れることになるわけだ。
今回、姉と相談し、一旦一連の母の資産は僕が受け入れて、相続だのなんだかんだの処理が終わった後、折半するという財産分与協議を行い、その書面を残したので、この手続きもふくめ、全部僕がやるのだが、これがまたメンドクサイ。
必要な提出書類は全部集め、それを郵送すれば済むものを、わざわざ年金ダイヤルに電話して、年金事務所か年金相談センターを予約しなければならない。
本当は仕事の関係があるので、オフィスの近隣の年金事務所に行きたかったのだけれど、なんと予約が取れるのが最短で4月24日だと言われ、断念。仕方がないから八王子の年金事務所はと聞くと、こちらも3月中は既に予約で一杯とのこと。一連の手続きを一気に終えてしまいたいので、結局、街角の年金相談センター八王子オフィスの予約を今日の13:00から取って、今日ここまで来たというわけだ。
母は、僕が手続きしてマイナンバーカードと年金を紐付けておいたので、手続きは「未支給年金請求の届出」のみ。
それと同時に提出する書類などは以下のとおり。
① 亡くなった方の年金証書(これは母が施設に入るときに、僕が預かっておいた。)
② 亡くなった方と請求する方の続柄が確認できる書類(母の戸籍謄本を用意)
③ 亡くなった方と請求する方が生計を同じくしていたことがわかる書類(僕の場合、世帯分離をしていたので、住民票では確認できず、給与の源泉徴収票で税制面で扶養していたことを証明)
④ 亡くなった方と請求する方が別世帯の場合は「生計同一関係に関する申立書」(③の事情のため、これを提出。世帯分離の理由が厄介だった。)
⑤ 受け取りを希望する金融機関の通帳(僕のメインバンクの通帳を持参)
予めすべて用意して相談センターに持参したら、書類の確認だけでものの3分で終わってしまったのだった・・・。だから郵送でいいじゃん、こんな作業。
折角30分の持ち時間があるので、残りの時間で自分の年金について確認した。今年4月で65歳なので、年金受給の年。でも、まだ働いているので、年金は退職したらもらうことにして、受給年齢を引き延ばすことにしたのだけれど、その場合、妻の加給年金を受け取れなくなる可能性があるので、そのあたりを確認した。
配偶者が65歳未満で収入が一定金額未満であると、年間で415,900円の加給年金が受け取れる。加給年金は厚生年金に上乗せされるので、僕の場合は、基礎年金は退職年次まで引き延ばすこととし、厚生年金は受給開始にするのが良いとのこと。
ついでに、その場合の年金額とか、あれこれ教えてもらった。
今受給開始にすると、なんと年額で年金は140万しかもらえないらしい。例えば68まで繰り下げると200万ちょっと。いやあ、これなら年金制度なんていらなくて、自分でその分投資しておいた方がよかったよねというのが正直な感想。もちろん、投資のインカムゲイン・キャピタルゲイン両方とも、金額無制限で非課税にするのが前提だけれどね。
だいたい、生活保護より年金の方が低くて、さらに年金も課税されるという仕組み自体おかしな話なのだから、いっそのこと、年金制度やめればどうよ?
しかも、長く働けば働くほど、年金の支払い負担は多いのに、もらえる年金は少なくなるという制度は、笑止千万。いつまでたっても、仕事はやめられないではないか。そんなことを理解した日だった。

by darjeeling_days
| 2025-03-06 13:30
| life:生活一般
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