静岡 茶旅1(川根茶)

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前日の夕刻、チェックインしたホテルの窓から、大井川の流れを眺めているうちに、ふと、対岸に広い茶畑があるのに気が付いた。そういえば、奥大井まで走っている時に、国道の両サイドに沢山の茶畑があるのも見かけたなあと思い出した。

川根は、そういえば、お茶の産地。川根本町あたりが、川根茶のメイン地域なのだろうか?

ならば、帰る間際に、茶畑を見学して、茶でも買って帰るかという気持ちになった。

本当ならば、昨日走った川根本町よりも北の茶畑までまた走ってみるのがいいのかもしれないのだけれど、実は、ガソリンが結構ヤバいことになってたので、帰り道の茶畑ということなら、目の前に見えた広い茶畑で充分だよねと思い、朝ごはんを食べてチェックアウトした足で、向かってみること井したのだった。

川根抜里という地域。茶摘みまで若干早いこの時期、被せ茶のための黒いシェードをかける作業が行われていたりする。

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いい感じに新芽が伸び、きらきら光っていた。

茶畑は、何時間でもいられるなあ。

ちょこっと写真撮って、もう少し上に見える茶畑にもよってみた。

川根茶って飲んだことあるけれど、あまり意識したことがないので、どんな味わいなのかよく知らない。香りと味わいのバランスがいいお茶として有名らしいけれど、宇治とか八女とかのような独特の味わいがするのだろうか?

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そこで、ホテルのお勧め茶として売店で販売されていたお茶を扱う朝日園を教えてもらい、行ってみた。

抜里より一駅南にある家山駅の真正面に、「かわね茶 朝日園本店」があった。

お店を覗くと、女将さんがいて、お茶を入れてくれた。

癖のないフレッシュな日本茶という印象のお茶。味わいは優しく、香りも優しい。

品種はやぶきたらしい。

70度から80度の湯で、40秒。水色はやや濁りがあるけれど、その分、しっかりと茶の成分が溶け出している感じがする。

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出してくれたお茶は、このお店がメインに販売しているという「あさぎり」というお茶。100g、1200円という、いわゆる普及品。それでも結構な美味しさだった。やはりお茶どころでお茶を買うとコスパがいいなあと思う。都心とかで買うと、100g2000円とか3000円と言って出されても良い感じのお茶だ。

これはお買い上げ!

ついでにもう少し上のランクのお茶も買うことにした。

川根のかおりと川根のほまれ、さらに上のランクだと、水川の里と麗峰というのがある。

折角だから、麗峰と水川の里も買ってみることにした。なかなか日本茶の産地に来ることはないのでね。

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折角だから、家山駅のぶらぶら。大井川鐵道の基幹駅。無人駅が多い中で、ここはちゃんと有人駅。

なんか、こういう田舎の駅っていいなあ。ここはまだ硬券が使われているのだろうか?そんな雰囲気の改札があった。大井川鐡道は、一度乗ってみたいなあ。井川までいって、戻ってくるだけでも、電車に乗っているのは楽しそうだ。

この駅にエキタグあったのに、知らずに帰ってきてしまったのが残念。

そうそう、この駅のホームには、機関車トーマスのキャラクター「パーシー」がいた。千頭駅にトーマスがいたので、どこかにパーシーはいないかなと思ったら、こんなところにいた。よくできているよね。これちゃんと走るのだから、よく作ったものだ。

ちなみに、この大井川鐡道には、温泉娘(伊香保とかにいたね。)ならぬ鐡道娘がいて、しかもこの駅のキャラクターとして存在するらしい。「家山かなか」という、ちょっと大人しそうなお嬢さん。この手のキャラクター、ほんと増えたよね。ちなみにもう一人、井川ちしろという子もいるらしい。


家山かなか


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by darjeeling_days | 2025-04-26 09:00 | motorcycle:オートバイ | Comments(0)

美味しいものを食べて、旅して、写真を撮って、本を読む。そんな日常の極上の楽しみを切り出した、至極個人的なブログです。https://www.tearecipe.net/


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