静岡 茶旅2(ふじのくに 茶の都ミュージアム)
2025年 04月 26日
川根を後にして向かったのは、金谷の茶の博物館。
2018年にオープンしたふじのくに 茶の都ミュージアム。以前は島田市が運営していた「お茶の郷」だったものが、2018年に静岡県に移管され、「ふじのくに 茶の都ミュージアム」としてリニューアルオープンしたもの。
旧お茶の郷時代には来たことが無かったのだけれど、話はいろんな人に聞いていて、「湖心亭」を模した建物や大きな茶壷(急須)が置かれてあったらしいのだが、それらも含め、リニューアルした茶の都ミュージアムには展示されていた。
2018年にオープンしたふじのくに 茶の都ミュージアム。以前は島田市が運営していた「お茶の郷」だったものが、2018年に静岡県に移管され、「ふじのくに 茶の都ミュージアム」としてリニューアルオープンしたもの。
旧お茶の郷時代には来たことが無かったのだけれど、話はいろんな人に聞いていて、「湖心亭」を模した建物や大きな茶壷(急須)が置かれてあったらしいのだが、それらも含め、リニューアルした茶の都ミュージアムには展示されていた。
コンクリートの立派な建物に入り2階に上がると入り口があり、そこで入場料300円を払い、3階に上がる。展示スペースは3階にある。3階だけなので、それほど大きい展示があるわけではないのだけれど、いろんな展示がされていて、なかなか面白そうだった。
展示を見る前に、紙コップで、今年とれたての新茶を一口ふるまわれた。紙コップだと味が今一よくわからない。朝日園で試飲させてもらったお茶の方が、格段に美味しかった。
3階の試飲スペースの窓からは、正面井大井川が望め、左手に金谷、大井川の向こう側に島田が望める。
そしてすぐ目の前に日本庭園(遠州流の開祖、小堀遠州の庭園を模したもの)や茶室が並んでいた。
展示を見る前に、紙コップで、今年とれたての新茶を一口ふるまわれた。紙コップだと味が今一よくわからない。朝日園で試飲させてもらったお茶の方が、格段に美味しかった。
3階の試飲スペースの窓からは、正面井大井川が望め、左手に金谷、大井川の向こう側に島田が望める。
そしてすぐ目の前に日本庭園(遠州流の開祖、小堀遠州の庭園を模したもの)や茶室が並んでいた。
展示のパートの最初の方は、お茶の始まりと伝播がテーマで、雲南の茶のことや、大葉種などの茶葉、そして中国から世界に広がったtea roadなど、なんだかめちゃくちゃ懐かしいあれこれが展示されていた。
このあたりのことはかなり得意分野で、その昔、工藤さん編集の『中国茶辞典』という本に書かせていただいたっけなあ。この分野は好きだったのだけれど、現代の茶を扱うあれこれの人たちのしがらみが、めんどくさくなってしまったというのが、茶の世界から離れた理由。
まあ、どこの世界もあれこれあるものね。お茶はただ飲むのがいい。
このあたりのことはかなり得意分野で、その昔、工藤さん編集の『中国茶辞典』という本に書かせていただいたっけなあ。この分野は好きだったのだけれど、現代の茶を扱うあれこれの人たちのしがらみが、めんどくさくなってしまったというのが、茶の世界から離れた理由。
まあ、どこの世界もあれこれあるものね。お茶はただ飲むのがいい。
先に進むと、日本茶のあれこれの展示になる。
この辺りは、結構あやふやな部分なので、見ていて楽しかった。
静岡茶は、聖一国師が茶の種を足久保に植えたのが発祥ということなので、栄西の系譜とは異なる広がりだったようだけれど、栄西も聖一国師も時代的には重なっているので、そんなに違う茶の種を宋から持ち帰ったわけではないのだろう。
足久保といえば、銀座の茶の葉で飲んだ荒茶が足久保で、おいしかったなあという記憶がある。茶の葉もずいぶん行ってないなあ。
静岡茶は、掛川茶、本山茶、天龍茶、川根茶など、あれこれあるけれど、一度ちゃんと飲み比べしてみるのも面白いなあと思う。
この辺りは、結構あやふやな部分なので、見ていて楽しかった。
静岡茶は、聖一国師が茶の種を足久保に植えたのが発祥ということなので、栄西の系譜とは異なる広がりだったようだけれど、栄西も聖一国師も時代的には重なっているので、そんなに違う茶の種を宋から持ち帰ったわけではないのだろう。
足久保といえば、銀座の茶の葉で飲んだ荒茶が足久保で、おいしかったなあという記憶がある。茶の葉もずいぶん行ってないなあ。
静岡茶は、掛川茶、本山茶、天龍茶、川根茶など、あれこれあるけれど、一度ちゃんと飲み比べしてみるのも面白いなあと思う。
展示場を出て2階に降りてくると、お茶のあれこれ体験できるスペースや、特別展示(この時は、「近代日本から輸出されたティーカップ」という展示だった。)などのスペースがあった。
そして1階に降りると、ミュージアムショップになっていた。
このミュージアムショップは、なんというか、デパートに設けられた巨大なお茶売り場みたいな感じだった。一角にパフェの食べられるスペースがあるが、あとは、茶葉、茶に関連した食品、飲料、酒、香水、そのたあれこれが販売されていた。
こういうの好きなので、ぐるっと一回りしたのだけれど、やはり最近は紅茶も増えたのだなあ。以前、Darjeeling Daysの「ティーバッグ特集」記事を書く際に、和紅茶の現在を取材したっけ。
⇒ Darjeeling Days Vol.17”テーバッグ”
そして1階に降りると、ミュージアムショップになっていた。
このミュージアムショップは、なんというか、デパートに設けられた巨大なお茶売り場みたいな感じだった。一角にパフェの食べられるスペースがあるが、あとは、茶葉、茶に関連した食品、飲料、酒、香水、そのたあれこれが販売されていた。
こういうの好きなので、ぐるっと一回りしたのだけれど、やはり最近は紅茶も増えたのだなあ。以前、Darjeeling Daysの「ティーバッグ特集」記事を書く際に、和紅茶の現在を取材したっけ。
⇒ Darjeeling Days Vol.17”テーバッグ”

by darjeeling_days
| 2025-04-26 11:00
| tea:茶
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