GLITCH COFFEE OSAKAへ

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食後にコーヒーが飲みたくて、大阪で一度来てみたかったコーヒーロースターへ。

大阪の本町から梅田にかけては、結構コーヒーロースターが多い地域だ。

そんな中にあって、2022年6月に3店目の店として誕生したGlitch Coffee Osakaへ行ってみた。ホテルからは至近距離。

フェスティバルホール「WEST」のコンラッドホテルの1階のロビーに店を構えている。

この店は、東京神保町にある店の支店という位置付け。

神保町の店は、最近は外人がやたら多くたむろっていて、入れたためしがない。なんで外人は、日本に来てコーヒーロースターにくるんだろう?自国で飲めるだろうに。インバウンドのデメリットはほんと、こういうところにある。

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大阪店はホテルロビーのエスカレーターの下にあるおしゃれなコーヒースタンドという感じの店なので、東京の店とはずいぶん印象が異なった。ちょっと高級感があるので、このコーヒーロースターのコーヒー価格には、マッチした感じがする。

メニューはいろいろとあるようなのだが、コロンビアのシングルオリジンをオーダー。

何種類かあるというコロンビア豆の香りをかがせてもらったが、一番ボディーのありそうなものを選んでみた。

しかし、珈琲一杯1300円なので、ほんと高価なコーヒーだよねえ。

この店は、ハンドドリップで入れてくれるのだが、スタイリッシュなウッドトレイの上にあるドリップと、その下にあるビーカーのようなデカンタを使ってコーヒーを淹れる。ドリップの下には、丸い球体が置かれていてなんだろうと思ったら、コーヒーの味わいを丸くするための装置なのだとか。面白いなあ。

もちろん、ここのコーヒーはコロンビアと言えども浅炒り。独特の酸味のある味わい。イルガチャフェ程の酸味はないけれど、低めの温度の湯で淹れた浅炒りの豆の味わいは、やはり苦手な部類ではある。時間が経てばたつほど、その酸味がとんがってくるので、その場で飲んでしまうに限るのだが、ここのコロンビアはボディーがしっかりしている分、まあいいかという感じだった。でも、この手のコーヒーを飲むたびに、僕は深炒りの珈琲が好きだなと思うのだった。

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今回は閉店間際の時間だったので、テイクアウトにしてしまったのだけれど、店内で飲む場合は、カウンターの後部にある広いカフェテリアで飲むことができるらしい。

天井が高くて、静かな感じのBGMが流れる、いい感じのロビー風カフェテリアだった。

ホールの大きなガラス窓をとおして、自然光がいい感じの店に差し込み、なかなか居心地が良い空間になっていた。こういうところも、神保町の店とは一線を画す感じだ。
男性スタッフばかりだったけれど、若者なのにちゃんとしていて、コーヒーの説明も丁寧だった。きっとこういう店でキャリアを積んで、そのうち独立して自分の店を彼なら持てるのだろうと思うほど、しっかりした若者だった。

良いコーヒーをありがとう。

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GLITCH COFFEE OSAKA
住所:大阪府大阪市北区中之島3丁目2−4 フェスティバルタワー・ウエスト 1階
電話:06-4256-3066
営業:8:00~19:00(土日9:00~)
定休:無休
https://glitchcoffee.com/

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by darjeeling_days | 2025-06-29 18:45 | coffee:珈琲(豆) | Comments(0)

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