銀鱗亭で蕎麦と岩魚の唐揚げを食べる

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秩父というと、わらじカツ丼とか豚どんが有名で、さらには美味しいカレーがあるとか、そんな土地柄なのだけれど、最近はなんだかわらじカツ丼とか豚丼を食べに行くという気力がなく、ついついそばとかうどんになってしまう。幸い、東秩父には、うどんとか蕎麦の店があるので、今回はさいしょからそんなところを検索して、そのなかから良さそうな店に行ってみた。

秩父方面は群馬との県境ということもあって、蕎麦よりうどんメインらしい。定峰峠の茶屋もうどんがあったし、すぐ下の手打ち定峰峠の鬼うどんも、うどんの店。やはり埼玉群馬は小麦メインなんだろうなあ。

そんな中で今日は蕎麦なのである。

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ことろで、この一帯は山なので清流がいくつも流れている。奥武蔵グリーンラインに登ってくるときも、高麗川の源流があったっけ。清流があれば、川魚というのが至極当然。この店は川魚も取り扱っていて、メインの清流定食は、てんぷらそば、いくつかの小鉢と共に川魚の唐揚げがついてくる。メニューには、他に川魚の刺身などもあった。

今回は天麩羅は重いので、清流定食は頼まなかったのだけれど、ざるそばの他に川魚(僕のところに来たのはヤマメ)の唐揚げも頼んでみた。

しっかり揚げられているので、頭から尻尾まで丸ごと一匹完食なのであった。これは美味しかったなあ。

川魚は焼かれているのを食べることが多いのだけれど、唐揚げというか、薄く衣をつけたほぼ素揚げというのもいい感じだった。

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そして肝心の蕎麦。

こちらはまさに田舎そばという感じ。

太さがまちまちなのが、手打ち風味でいい感じ。

味はある程度蕎麦の香りを感じることのできる28蕎麦。まあ繊細な十割蕎麦に比べるとなかなかそこまではいかないのだけれど、これはこれで美味しい蕎麦だと思う。こういう場所で食べると、美味しさがますよね。

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ちなみにこの店の外には日本一小さい釣り堀としょうする釣り堀があって、川魚を釣ることができるのだ。数名の家族が釣りしてたけれど、魚影が丸見えなので、魚からは人の姿も見えるだろうし、敏感な川魚がここで釣れるのかなあと思った。

川魚都留ならやっぱりフライとかで釣るのがいいよね。といっても、釣りは大昔しただけなので、もう今は出来ないけれど。

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銀鱗亭
住所:埼玉県秩父郡東秩父村坂本2402
電話:049-382-0288
営業:10:00~17:00
定休:火曜日

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by darjeeling_days | 2025-07-26 16:00 | Japanese food:和食 | Comments(0)

美味しいものを食べて、旅して、写真を撮って、本を読む。そんな日常の極上の楽しみを切り出した、至極個人的なブログです。https://www.tearecipe.net/


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