Nipponia 秩父門前町の夕ご飯

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基本、この宿は、1泊2食付きなのだけれど、翌朝、早く宿を出る必要があったため、宿を単独と、別途夕食のためのレストラン予約をした。

こちらの宿の夕食は、イタリアンだ。もちろん、宿と込々の方がコスパは良い。夕食単独だとコースで9000円。まあイタリアンレストランに行ったと思えば、客にコスパは良いのだろうけれど。

あるいは、ここでご飯を食べずに、秩父の中心地、たとえば、パリー食堂などでご飯を食べれば、もちろんもっと安くは付くのだけけれど、ここの料理が食べたかったので、今回は夜は別に席予約をして、宿泊と同じコースをお願いしたのだった。

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こちらでは、ワインとのマリアージュもやっているので、ワインには自信があるらしい。もちろん秩父産のワインなども扱っているので、地の物で完結したい場合もいいのではないかと思う。

僕は飲まない(飲めない)ので、秩父サイダーを 笑

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まずは前菜。

3品登場。ブルスケッタ、秩父野菜のマリネ、そしてこれまた秩父産のトウモロコシの冷製スープ。

どれもすっきりしゃっきりと美味しい。特にトウモロコシは、抜群に甘くておいしかった。

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パンは、前回と同じ、秩父のラパンノワールくろうさぎのもの。

ここのパン、美味しいよね。

今回は、そのまま帰るのではないため、買って帰れないのが残念!

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次の料理は、秩父産の桃、チーズ、そして生ハムの、桃のカプレーゼ。

これは美味しかったなあ。桃が甘くて、チーズが濃厚で、生ハムの塩味がとってもマッチしていた。

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次に出てきたのは、イタリアンらしい、めちゃくちゃ細いパスタ。

柚子胡椒の味わいがするのだけれど、それに用意された3種類のスパイスを自分で擦って掛けるという味片ができる面白い仕組み。

乳鉢と乳棒がついてくるのだが、この木製の乳棒がたまごたたというのが面白かった。こんなので、スパイスを粉砕できるのか?と思ったけれど、意外とそれができて面白かった。

そして、このパスタ、美味!

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そして、岩魚を薄い生春巻きの皮に包んで揚げたものが出てきた。香魚のコンフィって書かれていたので、揚げ焼きという感じなのか?

内臓で作られたソースがまたいい感じ。

そして添えられた茄子などの野菜もしっかりとした味わいで美味しかった。

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そしてメインは、秩父産の鹿肉のステーキ。

結構ミディアムだったけれど、全く臭みがなくて、美味しい肉だった。ブルーベリーのソースがとても相性が良くて、添えられた野菜も美味しい。

こういう鹿肉なら、ウエルカムだ。

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デザートは、黄金かぼすのセミフレッド。

これめちゃ美味しい。

さらに、以前宿泊したことがあることから、ウエルカムプレートが付いてきた。まあ、これは見た目だけのお皿なのだけれど、こういう演出も心憎い。

満足な夕食なのであった。

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Restaurant MARUJU
住所:〒368-0046 埼玉県秩父市宮側町17-5
電話:0120-210-289
営業:11:30 ~ 14:00/17:30 ~ 20:00
定休:火曜・水曜
https://nipponia-chichibu.jp/cuisine/

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by darjeeling_days | 2025-07-26 19:30 | Hotel:旅館 | Comments(0)

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