碓氷峠へ!
2025年 07月 27日
今日からちょっと遠出をする。
秩父までは家から2時間半あれば到着できるので、遠出という印象はないのだけれど、今日は峠をいくつか越えて、最終的には埼玉⇒群馬⇒長野⇒山梨と4県制覇予定なのだ。
ということで、早朝5時に起きて、荷物を用意して、6時に秩父を出発した。
Nipponia 秩父門前町には、屋根付きの駐車場がないのだけれど、宿のスタッフが砂利は止めにくいので、こちらへどうぞと、アスファルトの場所に停めさせてくれたので、カバーとU字ロックとディスクブレーキロックをしっかりとして、駐車しておいたので、全く問題なく、翌朝に出発できたというわけ。
秩父までは家から2時間半あれば到着できるので、遠出という印象はないのだけれど、今日は峠をいくつか越えて、最終的には埼玉⇒群馬⇒長野⇒山梨と4県制覇予定なのだ。
ということで、早朝5時に起きて、荷物を用意して、6時に秩父を出発した。
Nipponia 秩父門前町には、屋根付きの駐車場がないのだけれど、宿のスタッフが砂利は止めにくいので、こちらへどうぞと、アスファルトの場所に停めさせてくれたので、カバーとU字ロックとディスクブレーキロックをしっかりとして、駐車しておいたので、全く問題なく、翌朝に出発できたというわけ。
まずは、目の前を通っている国道299号線を小鹿野方面へ進む。朝早いので、車もバイクも少なくて、走りやすい。
小鹿野を過ぎると、だんだん山道になってきて、埼玉県と群馬県の県境にあたる志賀坂峠の登りがはじまる。最初はなかなかいい感じの広いワインディングだったけれど、峠が近くなるにつれ、国道とは名ばかりの比較的狭い道路に豹変。グングンと標高を稼いでいく。途中は2速じゃないと登らない感じ。それに伴い気温もぐんぐん下がり、秩父を出るときには30度近かった気温は20度になっていて、めちゃ寒かったため、さすがにTシャツ一枚(それにmont-bellのアームカバー)では寒くて、急遽ウチミズ(プロテクター入りのメッシュジャケット)を着た。
あとから来た大型バイクにビューンと抜かれる。ああこういう峠を走っていると、やはり馬力やトルクのあるバイクに乗りたいと思ってしまう。
志賀坂峠のトンネルを越えると、群馬県。
結構山深い地域だ。そこから一気に群馬県上野村まで駆け降りる。
途中、中型のバイクに追いついてしまったのだけれど、結構慎重な運転をする若者?らしい。カブであおってはいけないと思い、前のバイクに走り方を合わせてみたが、ははり自分のペースで走りたいよね。そう思っているうちに、群馬県多野郡神流町の神流川の国道462号線の分岐に行き当たり、前のバイクは国道462号線神流湖方面に走って行ったので、その後は、上野村の道の駅うえのまではマイペースで走ることができた。
こういう時、やっぱり僕はマスツーよりもソロの方が好きなんだなと思う。
で、秩父から1時間ぐらいで到着したのが道の駅うえの。
youtubeのモトブロガーさんなどがよくここを取り上げていて、一度来てみたかったのだけれど、なかなか良い場所そうだった。朝7時なので、道の駅はまだ営業を開始していなかったけれど、トイレなどが開いているので、既に数台のバイクが既に着ていた。僕もトイレ休憩をして先に進む。
小鹿野を過ぎると、だんだん山道になってきて、埼玉県と群馬県の県境にあたる志賀坂峠の登りがはじまる。最初はなかなかいい感じの広いワインディングだったけれど、峠が近くなるにつれ、国道とは名ばかりの比較的狭い道路に豹変。グングンと標高を稼いでいく。途中は2速じゃないと登らない感じ。それに伴い気温もぐんぐん下がり、秩父を出るときには30度近かった気温は20度になっていて、めちゃ寒かったため、さすがにTシャツ一枚(それにmont-bellのアームカバー)では寒くて、急遽ウチミズ(プロテクター入りのメッシュジャケット)を着た。
あとから来た大型バイクにビューンと抜かれる。ああこういう峠を走っていると、やはり馬力やトルクのあるバイクに乗りたいと思ってしまう。
志賀坂峠のトンネルを越えると、群馬県。
結構山深い地域だ。そこから一気に群馬県上野村まで駆け降りる。
途中、中型のバイクに追いついてしまったのだけれど、結構慎重な運転をする若者?らしい。カブであおってはいけないと思い、前のバイクに走り方を合わせてみたが、ははり自分のペースで走りたいよね。そう思っているうちに、群馬県多野郡神流町の神流川の国道462号線の分岐に行き当たり、前のバイクは国道462号線神流湖方面に走って行ったので、その後は、上野村の道の駅うえのまではマイペースで走ることができた。
こういう時、やっぱり僕はマスツーよりもソロの方が好きなんだなと思う。
で、秩父から1時間ぐらいで到着したのが道の駅うえの。
youtubeのモトブロガーさんなどがよくここを取り上げていて、一度来てみたかったのだけれど、なかなか良い場所そうだった。朝7時なので、道の駅はまだ営業を開始していなかったけれど、トイレなどが開いているので、既に数台のバイクが既に着ていた。僕もトイレ休憩をして先に進む。
しばらく国道299号線を西に進む。途中、ぶどう峠へ向かう群馬県道124号線が左に分岐するがそのまま直進。
その先しばらく進むと、「下仁田」右の標識が出てくるので、そこを右折し、県道45号線に入る。そのまま国道299号線を直進すると、十石峠を越えて佐久に至る道。
45号線は若干狭くなったが、なかなか走りやすい。
湯の沢トンネル手前を右に入ると、そのうち走ってみたいとおもう御荷鉾スーパー林道の入り口があった。そしてそのまま湯の沢トンネルに突入。笹子トンネルよりは短いのだけれど、なぜか途中でめちゃくちゃ長いトンネルに感じた。このトンネルの中央部分で、上野村から南牧村に入った。南牧村は、群馬の村の方は「なんもくむら」と読む。長野にも同じ字を書いて「みなみまきむら」という村がある。何か由来でもあるのだろうか。
トンネルを出ると、南牧村の中心地に向かって道が下りになるが、このあたりも走りやすい道だった。
南牧川のところで、T字路になり、ここを左折すると、県道93号線を走り田口峠を越えて佐久に至る。僕は右折し、そのまま45号線を下仁田に向かう。このあたりの街並みは、なんだか正しい田舎の町みたいな感じで、雰囲気がいい。菓心処信濃屋嘉助という老舗の和菓子屋さんがあるらしく、知らずにスルーしてしまったのが残念だ。
少し進むと「道の駅オアシスなんもく」があったので、ここで気温がたかくなったこともあり、夏の装備に切り替えた。水分補給と塩タブレットも。
さらに進むと、道の駅で僕より先に走り出したボルトに乗った女性ライダーがのんびり走っていて、なんだか羨ましかった。172号線への分岐のT字路にぶつかるので、そこを左折。彼女は右へ。あそこを右に行くと、その先行き止まりだけど、何処に行くのだろう?
左折すると、すぐに下仁田の市街地に入る。下仁田駅の西側を45号線が走っていて、そこを駆け抜ける。下仁田は、24歳の時にHONDA XLX250で来て以来。あの時は、神津牧場へいってから、軽井沢へ抜けたんだっけ。なんかめちゃくちゃ懐かしかった。それに下仁田には、孤独のグルメだったか絶メシだったかで出てくる中華屋さんがあって、立ち寄ってみたかったのだけれど、まだ8時前だったので、断念。
一旦国道254にでる。それをまっすぐ進むと、内山峠を越え、神津牧場とか荒船山をとおって佐久に抜ける。この道も一度走ってみたい。
僕はすぐに右折して県道51号線に入り北上し、途中でさらに県道196号線に左折して、いよいよ妙義山へ上る山道に入った。
その先しばらく進むと、「下仁田」右の標識が出てくるので、そこを右折し、県道45号線に入る。そのまま国道299号線を直進すると、十石峠を越えて佐久に至る道。
45号線は若干狭くなったが、なかなか走りやすい。
湯の沢トンネル手前を右に入ると、そのうち走ってみたいとおもう御荷鉾スーパー林道の入り口があった。そしてそのまま湯の沢トンネルに突入。笹子トンネルよりは短いのだけれど、なぜか途中でめちゃくちゃ長いトンネルに感じた。このトンネルの中央部分で、上野村から南牧村に入った。南牧村は、群馬の村の方は「なんもくむら」と読む。長野にも同じ字を書いて「みなみまきむら」という村がある。何か由来でもあるのだろうか。
トンネルを出ると、南牧村の中心地に向かって道が下りになるが、このあたりも走りやすい道だった。
南牧川のところで、T字路になり、ここを左折すると、県道93号線を走り田口峠を越えて佐久に至る。僕は右折し、そのまま45号線を下仁田に向かう。このあたりの街並みは、なんだか正しい田舎の町みたいな感じで、雰囲気がいい。菓心処信濃屋嘉助という老舗の和菓子屋さんがあるらしく、知らずにスルーしてしまったのが残念だ。
少し進むと「道の駅オアシスなんもく」があったので、ここで気温がたかくなったこともあり、夏の装備に切り替えた。水分補給と塩タブレットも。
さらに進むと、道の駅で僕より先に走り出したボルトに乗った女性ライダーがのんびり走っていて、なんだか羨ましかった。172号線への分岐のT字路にぶつかるので、そこを左折。彼女は右へ。あそこを右に行くと、その先行き止まりだけど、何処に行くのだろう?
左折すると、すぐに下仁田の市街地に入る。下仁田駅の西側を45号線が走っていて、そこを駆け抜ける。下仁田は、24歳の時にHONDA XLX250で来て以来。あの時は、神津牧場へいってから、軽井沢へ抜けたんだっけ。なんかめちゃくちゃ懐かしかった。それに下仁田には、孤独のグルメだったか絶メシだったかで出てくる中華屋さんがあって、立ち寄ってみたかったのだけれど、まだ8時前だったので、断念。
一旦国道254にでる。それをまっすぐ進むと、内山峠を越え、神津牧場とか荒船山をとおって佐久に抜ける。この道も一度走ってみたい。
僕はすぐに右折して県道51号線に入り北上し、途中でさらに県道196号線に左折して、いよいよ妙義山へ上る山道に入った。
妙義山を見るのは、いつぶりだろうか。
3年前の息子の結婚式に軽井沢へ新幹線できているので、妙義山を見たかもしれないが、あまり記憶に残っていない。トンネルばかり抜けるからなあ。
196号線の道は綺麗で広いが思いのほか急坂のワインディングを登りきると、いきなり目の前に妙義山が立ちふさがるのには、かなり感動した。こんな近くまで来たのは初めてかもしれない。SRでもこのあたりには来ているのだけれど、こんなにはっきりくっきり妙義山見た記憶はなかった。
広い駐車場が用意されており、そこには結構なライダーが集まっていた。
3年前の息子の結婚式に軽井沢へ新幹線できているので、妙義山を見たかもしれないが、あまり記憶に残っていない。トンネルばかり抜けるからなあ。
196号線の道は綺麗で広いが思いのほか急坂のワインディングを登りきると、いきなり目の前に妙義山が立ちふさがるのには、かなり感動した。こんな近くまで来たのは初めてかもしれない。SRでもこのあたりには来ているのだけれど、こんなにはっきりくっきり妙義山見た記憶はなかった。
広い駐車場が用意されており、そこには結構なライダーが集まっていた。
この妙義山の駐車場の向こう側には、中乃嶽神社という創建が819年という古い神社がある。
もともとは、妙義の波胡曽神と呼ばれる山の神をまつる神社だったらしいが、日本武尊がこの地を訪問したことから、今は日本武尊を祀っているらしい。
2つの鳥居をくぐると正面には、大国神社という大黒様を祀った神社があった。大黒様はインド由来の仏教の神である大黒天だけれど、日本の大国主命と合体して親しまれている。だから、大国神社とはいえ、あちこちにある神像は、大黒様だ。しかも甲子大黒天なので、甲子園球児がここにお参りにくるらしい。なんだかおもしろい。
もともとは、妙義の波胡曽神と呼ばれる山の神をまつる神社だったらしいが、日本武尊がこの地を訪問したことから、今は日本武尊を祀っているらしい。
2つの鳥居をくぐると正面には、大国神社という大黒様を祀った神社があった。大黒様はインド由来の仏教の神である大黒天だけれど、日本の大国主命と合体して親しまれている。だから、大国神社とはいえ、あちこちにある神像は、大黒様だ。しかも甲子大黒天なので、甲子園球児がここにお参りにくるらしい。なんだかおもしろい。
でも、この神社の本宮は、めちゃくちゃ長い階段を上った先になる磐座の前に鎮座する社だ。
そこには、日本武尊が祀られている。
しかし、残念ながら、こんな山の上なのに、暑くて、階段を上る元気はなかった・・・。昔ならサクサク登ったのだけれど、ほんと体力無くなってしまったなあ。もう少し涼しかったらトライしたのだけれど・・・。もう今では、あの山寺の階段も絶対登れないだろう・・・。
そこには、日本武尊が祀られている。
しかし、残念ながら、こんな山の上なのに、暑くて、階段を上る元気はなかった・・・。昔ならサクサク登ったのだけれど、ほんと体力無くなってしまったなあ。もう少し涼しかったらトライしたのだけれど・・・。もう今では、あの山寺の階段も絶対登れないだろう・・・。
ここの名物は、なんといっても高さが20mある黄金の大黒様。普通は大黒様は打出の小槌をもっているので、財運・金運アップの神様などともいわれているのだけれど、この巨大大黒天は、珍しく剣を持っている。
そのため、厄、病、悪霊などを退治してくれるという話らしい。ということで、本社には登らなかったけれど、この黄金の大黒様にはお賽銭を奉納し、お参りしておいた。
なお、こちらには切り絵御朱印があって、季節ごとに絵柄が変わる限定の物らしく、この時期は、「夏詣限定・福神草御朱印」とのこと。なかなか綺麗だったので、頂戴したのだった。
そのため、厄、病、悪霊などを退治してくれるという話らしい。ということで、本社には登らなかったけれど、この黄金の大黒様にはお賽銭を奉納し、お参りしておいた。
なお、こちらには切り絵御朱印があって、季節ごとに絵柄が変わる限定の物らしく、この時期は、「夏詣限定・福神草御朱印」とのこと。なかなか綺麗だったので、頂戴したのだった。
中之嶽神社を参拝した後は、そのまま、196号線をすすみ、道の駅みょうぎへ。
途中「妙義山パノラマパーク」という場所があって、立ち寄ろうかと思ってたのだけれど、喉が渇いて道の駅に直行してしまい、スルーしてしまった。ここは立ち寄るべき場所だったなあ。スルーしたのが残念。
道の駅の駐車場からは正面に妙義山が見えて、なかなかいい感じだった。
道の駅では、丁度開店じかんだったので、店内でこの付近で獲れた林檎を使ったジュースを購入。ちょっとお腹が空いたので、何か食べようかと思ったのだけれど、これといったものがなく、レストランはまだ早いので、横川まで我慢することにした。
そこから213号線に入り、さらに51号線を通って、五料で国道18号線に合流。懐かしい国道。ほんと、バイクで走るのは40年ぶりという感じだ。国道18号線に入れば、横川まではすぐ。
そろそろ燃料を補充した方がよいので、横川のENEOSでガソリンを満タンにした。ここまで、秩父からリッター67.5kmというなかなかいい感じの燃費をたたき出した。結構上りの峠道が多かった割には、よく走ったなあ。で、ガソリン代は、300円弱。やはりカブ旅は安上がりだ。
途中「妙義山パノラマパーク」という場所があって、立ち寄ろうかと思ってたのだけれど、喉が渇いて道の駅に直行してしまい、スルーしてしまった。ここは立ち寄るべき場所だったなあ。スルーしたのが残念。
道の駅の駐車場からは正面に妙義山が見えて、なかなかいい感じだった。
道の駅では、丁度開店じかんだったので、店内でこの付近で獲れた林檎を使ったジュースを購入。ちょっとお腹が空いたので、何か食べようかと思ったのだけれど、これといったものがなく、レストランはまだ早いので、横川まで我慢することにした。
そこから213号線に入り、さらに51号線を通って、五料で国道18号線に合流。懐かしい国道。ほんと、バイクで走るのは40年ぶりという感じだ。国道18号線に入れば、横川まではすぐ。
そろそろ燃料を補充した方がよいので、横川のENEOSでガソリンを満タンにした。ここまで、秩父からリッター67.5kmというなかなかいい感じの燃費をたたき出した。結構上りの峠道が多かった割には、よく走ったなあ。で、ガソリン代は、300円弱。やはりカブ旅は安上がりだ。
そして到着したのが、横川の「峠の釜めし本舗 おぎのや」だ。本当はおぎのや本店に行けばよかったのかもしれないけれど、ガソリンスタンドのすぐ近くに、おぎのやの大きな建物があったため、そちらに吸い込まれたという感じだった。
店内は道の駅のようにいろいろな土産物が並んでいたのだけれど、何はともあれ、店内で峠の釜めしのイートインができるというので、これを少し遅い朝ごはんにしたのだった。といっても、まだ9時半だったので、十分朝ごはんの時間ではある。
ところで、峠の釜めしに関しては、僕の母が長野県須坂市の出身ということもあり、小学生の頃には、毎年夏に信越本線に乗って須坂に帰省していたので、大抵お弁当に高崎のだるま弁当か横川の峠の釜めしを買って食べたものだった。横川駅では、汽車の後ろに2両の機関車を連結して碓氷峠を登るため、横川駅では、結構な停車時間があった。そのため、駅のホームで弁当売りのおじさんが来るのを待って(首からお盆をぶら下げ、そこに弁当を並べて売りに来る)、母、姉、僕の分の3つの釜めしと、ポリ容器に入ったお茶を買ったものだった。
峠の釜めしは、最近は東京でも販売されていて、日本橋髙島屋にも出店しているので、食べるのが久しぶりということはないのだけれど、やはり、横川といえば、この峠の釜めしなんだよね。しかも、最近はポリ容器になっているのも見かけるけれど、なんといってもこの陶器の釜というのがいい感じだ。
今回はカブなので、持ち帰るのは断念したけれど、この容器に入った釜めしこそ、峠の釜めしなのである。
それと釜めしについてくるお新香。これが僕は好きだ。昔は薄く削いだ木で作った入れ物(昔の弁当箱はみなそんな感じの器だった)に入っていたのだけれど、今はビニール容器に入っている。
そして釜めしの中に入っている杏とウズラの玉子が何ともいえずにおいしいのだ。杏は軽井沢の向こう側、埴科(今の千曲市)の名産。そこで小さいころにたらふく杏を食べて以来、いまだに僕は杏好きなのだ。
それはそうと、おぎのやの売店には、「頭文字(イニシャル)D」の関連グッズが販売されていた。4月に行った伊香保温泉でも、そして昨日行った秩父の山でも、峠にはイニシャルDの関連グッズが置いてあったりするが、なんといっても碓氷峠は、まさにメッカの中のメッカ的位置付だから、そんなものが並んでいても不思議はない。といっても、僕はあまりアニメや漫画は見なかったのだけれどね。
店内は道の駅のようにいろいろな土産物が並んでいたのだけれど、何はともあれ、店内で峠の釜めしのイートインができるというので、これを少し遅い朝ごはんにしたのだった。といっても、まだ9時半だったので、十分朝ごはんの時間ではある。
ところで、峠の釜めしに関しては、僕の母が長野県須坂市の出身ということもあり、小学生の頃には、毎年夏に信越本線に乗って須坂に帰省していたので、大抵お弁当に高崎のだるま弁当か横川の峠の釜めしを買って食べたものだった。横川駅では、汽車の後ろに2両の機関車を連結して碓氷峠を登るため、横川駅では、結構な停車時間があった。そのため、駅のホームで弁当売りのおじさんが来るのを待って(首からお盆をぶら下げ、そこに弁当を並べて売りに来る)、母、姉、僕の分の3つの釜めしと、ポリ容器に入ったお茶を買ったものだった。
峠の釜めしは、最近は東京でも販売されていて、日本橋髙島屋にも出店しているので、食べるのが久しぶりということはないのだけれど、やはり、横川といえば、この峠の釜めしなんだよね。しかも、最近はポリ容器になっているのも見かけるけれど、なんといってもこの陶器の釜というのがいい感じだ。
今回はカブなので、持ち帰るのは断念したけれど、この容器に入った釜めしこそ、峠の釜めしなのである。
それと釜めしについてくるお新香。これが僕は好きだ。昔は薄く削いだ木で作った入れ物(昔の弁当箱はみなそんな感じの器だった)に入っていたのだけれど、今はビニール容器に入っている。
そして釜めしの中に入っている杏とウズラの玉子が何ともいえずにおいしいのだ。杏は軽井沢の向こう側、埴科(今の千曲市)の名産。そこで小さいころにたらふく杏を食べて以来、いまだに僕は杏好きなのだ。
それはそうと、おぎのやの売店には、「頭文字(イニシャル)D」の関連グッズが販売されていた。4月に行った伊香保温泉でも、そして昨日行った秩父の山でも、峠にはイニシャルDの関連グッズが置いてあったりするが、なんといっても碓氷峠は、まさにメッカの中のメッカ的位置付だから、そんなものが並んでいても不思議はない。といっても、僕はあまりアニメや漫画は見なかったのだけれどね。
朝ごはんをしっかり食べて、横川を出発。
この先、国道18号線は碓井バイパスを通って軽井沢へ抜けるのだけれど、僕は左手に折れ、国道18号線の旧道に入る。
徐々にカーブが多くなってくるが、登りはそれほどきつくはなく走りやすいワインディングが続く。
カーブの随所には番号が振られていて、碓氷峠のカーブの数を表示しているらしい。
途中、モトブロガーの55RRさんに教えてもらった横川の関所跡とか碓井湖など見どころもあったはずなのに、なんだかお腹いっぱいでぼおっとしながらカブを走らせていたら、気が付いたらめがね橋に到着していた。
めがね橋は、明治時代に作られた旧国鉄信越線の路線跡。特にレンガ造りの4連の高架橋が見どころの一つで、今日も結構にぎわっていた。
めがね橋を挟んで、国道沿いに駐車場が二か所あるのだが、折角だからカブとめがね橋のツーショットも撮ってみた。
この橋の上には、歩道を登っていくと上がれるらしい。上を歩いている人の姿も下から見上げることができた。
碓氷峠 廃線ウォークというガイドが案内してくれるイベント散策もできるらしいし、自分でも歩くことができるのだ。
廃線ウォーキングマップを見ると、横川~軽井沢間11kmを歩いて登る(あるいは逆)ことができ、途中高架橋を渡ったり、トンネルをくぐったり、結構面白そうだった。ただ、イベント散策に参加しないと歩けない区間もあるらしい。歩くなら軽井沢から横川までの下りがいいなあ・・・。といってもめがね橋にすら僕は登らなかったのだけれど。
ということで、朝6時に出発し、10時にはめがね橋に到着。今日のメインのイベントはこれで終了。
次は軽井沢から八ケ岳を目指すのである。
この先、国道18号線は碓井バイパスを通って軽井沢へ抜けるのだけれど、僕は左手に折れ、国道18号線の旧道に入る。
徐々にカーブが多くなってくるが、登りはそれほどきつくはなく走りやすいワインディングが続く。
カーブの随所には番号が振られていて、碓氷峠のカーブの数を表示しているらしい。
途中、モトブロガーの55RRさんに教えてもらった横川の関所跡とか碓井湖など見どころもあったはずなのに、なんだかお腹いっぱいでぼおっとしながらカブを走らせていたら、気が付いたらめがね橋に到着していた。
めがね橋は、明治時代に作られた旧国鉄信越線の路線跡。特にレンガ造りの4連の高架橋が見どころの一つで、今日も結構にぎわっていた。
めがね橋を挟んで、国道沿いに駐車場が二か所あるのだが、折角だからカブとめがね橋のツーショットも撮ってみた。
この橋の上には、歩道を登っていくと上がれるらしい。上を歩いている人の姿も下から見上げることができた。
碓氷峠 廃線ウォークというガイドが案内してくれるイベント散策もできるらしいし、自分でも歩くことができるのだ。
廃線ウォーキングマップを見ると、横川~軽井沢間11kmを歩いて登る(あるいは逆)ことができ、途中高架橋を渡ったり、トンネルをくぐったり、結構面白そうだった。ただ、イベント散策に参加しないと歩けない区間もあるらしい。歩くなら軽井沢から横川までの下りがいいなあ・・・。といってもめがね橋にすら僕は登らなかったのだけれど。
ということで、朝6時に出発し、10時にはめがね橋に到着。今日のメインのイベントはこれで終了。
次は軽井沢から八ケ岳を目指すのである。

by darjeeling_days
| 2025-07-27 10:30
| motorcycle:オートバイ
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