奥武蔵グリーンライン方面へ、ランチをしに行く

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先週行くかどうかずいぶん悩んで、体調不良のため断念した奥武蔵グリーンライン方面へのカブ散歩を、今日実行した。

自宅を8時前ごろに出発。経路をどうするか迷ったのだが、まだ国道16号線が比較的すいているようだったので、北野から国道16号線に入り、ひたすら北上。福生を抜けて、瑞穂町に入り、218号線(飯能街道)へ左折。この道は途中で曲がったりするものの、八高線にそってこのまま道なりに飯能を経て国道299号線に至る道。時間も幸い渋滞にはまらずにすんなりと通り抜けることができた。

国道299号線は、このまま進むと秩父へ至り、さらに夏に走った通り、志賀坂峠を越え上野村に至る道。最終的には佐久からメルヘン街道となり茅野まで伸びている。このまま国道299号線をずっと走れたら面白いなあと思いつつ、この季節、しかも日帰りで行くにはカブでは無理なので仕方がない。

吾野あたりから奥武蔵ラインへ至る道は2通り。

1つは東吾野から宗林禅寺へ上がる道。宗林禅寺で奥武蔵グリーンラインにぶつかる、比較的しっかりとした道。

もう一つは吾野から埼玉県道61号線を登る道。こちらの方が距離が短く奥武蔵グリーンラインに至る。丁度有名な180度カーブのところに至るのだ。こちら側から行くと、直線で180度カーブにはならないけれど。 笑

今回は県道61号線を登ることにして、吾野トンネルを抜けてすぐの信号を右折した。比較的良い道なのだが、登り勾配が結構きつくて、カブだと2速でやっとという感じだった。そして顔振峠の手前、180度カーブのところで奥武蔵グリーンラインに合流。

そのまましばらく進むと顔振峠。

前回はそのままスルーしてしまったのだが、今回は顔振峠の碑の前でカブと一緒に写真を撮ってみた。

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顔振峠は、源義経が京落ちで奥州へ逃れる際、あまりの絶景に何度も振り返ったため、また、その際のお供の武蔵坊弁慶があまりの急坂に顔を振りながら登った等が名前の由来になったと言われる峠で、ここからの見晴らしは、確かに素晴らしい。

峠にはいくつかの茶屋があったが、今営業しているのは、平九郎茶屋。今日もまだ10時前なのに既に営業していた。

この茶屋の駐車場からは、富士山まで見渡せる絶景だ。

丁度、名栗湖、その向こう側が奥多摩、そして大月、富士吉田方面を向いているという形になる。

山の連なりの山々はあまりよくわからないけれど、富士山のすぐ右手の山が奥多摩の御前山、左の大きめの山がこちらも奥多摩の大岳山になるのだとか。

ここまで登ってくるのは、結構大変だが、毎日ここで茶屋やカフェを営業している人たちはほんと凄いなあ。

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顔振り峠から奥武蔵グリーンラインを西に進むと、前回通り過ぎてしまった「ベラヴィスタ」の看板が現れる。

今日の目的地はこちらのカフェ&レストラン「ベラヴィスタ」さんだ。

もともとyoutubeでエスプレッソライダーさんがこの店を紹介していたのを見て、一度いきたいと思っていたのだけれど、何しろ、前回は、奥武蔵グリーンラインに登る直前に朝ごはんを食べてしまったので、スルー。

そこの、同じくモトブロガーのユタローさんがベラヴィスタさんへ行き、いたく気に入って、ステッカーボードまで作ってもらったということ。X.comでユタローさんと会話させていただいて、そのステッカーボードに僕のステッカーを張りに行くのが、ノルマになっていたのだった。

ベラヴィスタさんも、南西の尾根の開けた場所に立つお店で、テラスからの見晴らしは絶景。

そして料理もいろいろあって、本当に訪問すべきお店なのである。詳細は別記事にて。

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ベラヴィスタさんで、1時間半ほどすっかりなごんで満腹になったので、先に進むことにする。

折角奥武蔵グリーンラインまで登ってきたのだから、もう一つ前回行きそびれた白石峠から下った「6 HUNDRED CAFE」(埼玉県比企郡ときがわ町大野)へ行くため、奥武蔵グリーンラインを刈場坂峠方面に向かい走ることにした。

顔振峠から先も、凍結箇所はなく、問題なく進むことができた。結構、落ち葉が道を覆っていただけれど、スリップすることもなく支障はなかった。

そして前回もその絶景を楽しんだ「黒山展望台」へ。こちらは、顔振峠やベラヴィスタからの絶景とは逆で、北向きの方角の展望になる。

若干円形がくすんでいて(黄砂が飛んでいるという予報だったらしい。)、はっきりと山は見えなかったのだけれど、筑波山から日光連山、そして赤城山と見渡すことができるらしい。すぐ下はときがわ町になるが、その向こうが熊谷とかになる。この季節は木々が葉を落しているのと、去年春に一部木々を伐採したため、本当に見晴らしが良くなった。

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そして更に進むと、苔アート。

この時期は若干色合いが茶色味を帯びているのだけれど、それでも、ほぼ貸し切り状態で、またこの素晴らしい作品を眺めることができたのは、嬉しい限りだ。

バイクとは1台であっただけ(途中で止まっているのを追い抜いた。)で、ほぼ、ハイカーばかり。走っている人もいたけれど。

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さらにその先へ進むと、北側の尾根道では徐々に雪の跡などが出てくるようになり、刈場坂峠の直前では、道も結構凍結していて結構緊張したが、とりあえず、刈場坂峠までは到達できた。

刈場坂峠の駐車場は半分凍結していて、道にも結構雪が残っていた。

この先白石峠方面には、「通行止め」の看板が置かれていた。ただ、道自体をふさぐ形に置かれているのではなく、横にずらされているので、通行止めは解除された状態になっていて、進むことはできそうだったのだけれど(実際に進んでいく車は数台いた。)、峠の露天の売店のおじさんが「この先北向きの斜面がつづき、登り坂もあるから、バイクはやめたほうがいいよ」とアドバイスをしてくれたので、奥武蔵グリーンラインはここで断念。

幸い、夏に登ってきた「林道刈場坂線」は通れるとのこと。そこで、そこを下り、もし可能なら正丸峠を越えてみようかと思った。

前回林道刈場坂線は、ずいぶん登りが大変だった気がしたが、下りは思いのほかすんなりと下ることができた。道は基本問題なし。

正丸峠の入り口は特段通行止めになってはいなかったのだけれど、X.comで情報をみてみたら、山伏峠側が通行止めになっているようだったので、今回は断念して、国道299号線までくだり正丸トンネルを秩父側へ抜けることにした。

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もう少し走ってもいいかなとは思ったのだけれど、今日はこの辺にして、帰りに名栗のどこかのカフェで珈琲でも飲んで帰ろうと思い、正丸トンネルを越えたところで、県道53号線に入り、山伏峠を越えた。

山伏峠もところどころ周りに雪が残っている場所はあったものの、道路は特段雪はなく問題なく走ることができた。

案の定、情報通り、正丸峠へのこちら側の道の入り口は、通行止めのバリケードとパイロンが置かれ、通行ができないようになっていたので、行かなくてよかった。いつか正丸峠は越えることにする。

そして名栗まで降り、上名栗のカフェ前の駐車場で休憩。こちらのトシノ珈琲さんは以前行ったのでとりあえず、名栗湖・有間ダムへ行った後、カフェ探そうと思ったのが間違えだった。

1月3日の宮ケ瀬ほどではなかったけれど、有間ダムは、バイクと車、今日もそれなりにいてにぎわっていた。だれか知っている方はいるかなと思ったのだけれど、カブ系のバイクは皆無。ほんとあわないよね、カブ。

ただ、同じ日の午前中には、イーザイルさんが来ていたようだった。

結局、下名栗でカフェを探したのだけれど、1つこれと思ったカフェは、「本日貸し切り」の張り紙があった。これなら、やはり上名栗の「名栗の杜 喫茶 & ギャラリー」とか「COUNTRY CAFE ターニップ」によればよかった。

というわけで、そのまま小沢峠をこえ、青梅方面へ。

松ノ木通りに入り、県道193号線を右折し、軍畑にでて、国道411号線、青梅街道を左折。へそまんじゅう 総本舗に立ち寄って、お土産を買って武蔵五日市から国道16号線にでて、14:30頃帰宅した。

トータル134㎞のまあいい感じのカブ散歩になった。

もう少し朝早く家を出れば、秩父もそれなりに走りに行かれるなあ。

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by darjeeling_days | 2026-01-17 15:00 | motorcycle:オートバイ | Comments(0)

美味しいものを食べて、旅して、写真を撮って、本を読む。そんな日常の極上の楽しみを切り出した、至極個人的なブログです。https://www.tearecipe.net/


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